【大紀元日本3月7日】チベットは未だ多くの人にとって未知の世界である。このほど「博訊ネット」(2月5日)に「チベットの十大不思議」と題する記事が発表されたのでここに紹介する。 1.野人 チベットの「
2006/03/07
【大紀元日本1月15日】スペイン・マドリード国家裁判所裁判所は、10日中国前国家首席・江沢民容疑者、李鵬容疑者、及びその他の中共政権の高官など7人に対するチベットでのジェノサイド罪の告訴を受理し、捜
2006/01/15
【大紀元日本1月2日】中国中央テレビ(CCTV)がこのほど16歳のパンチェン・ラマとチベット人との接見で、中共政権によるチベットの統治を称賛する映像を放映したが、BBCは中共政権がチベット人の心を掴
2006/01/02
【大紀元日本12月28日】中国の官製メディアは、北京が認定した第11世バンチェン ラマのギャンツェン・ノルブはチベットの宗教自由を賞賛したと報道。新華社電によると、15歳のギャンツェン・ノルブは、中
2005/12/28
【大紀元日本12月2日】本部がインドにある人権団体「チベット人権および民主センター」(以下、チベット人権)によると、中国公安当局は11月23日、ダライ・ラマ14世を非難する文書の署名を拒否したチベッ
2005/12/02
【大紀元日本11月12日】欧州歴訪中の胡錦濤・中国国家主席は10日、ベルリンに到着。ケーラー大統領と会談し、経済および貿易における協力態勢を整えた。一方、ベルリン中心部では、約300人が胡主席に対して
2005/11/12
【大紀元日本11月10日】ロイター通信によると、ブッシュ米大統領は9日、亡命中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世とホワイトハウスで会談した。ブッシュ大統領とダライ・ラマ14世の対談は今回で3
2005/11/10
【大紀元日本10月11日】中国の民主化と中共の人権問題について考える「九評共産党(共産党についての九つの論評、以下九評)」討論会が10月2日、横浜技能文化会館で行われた。当日、日本大学教授・小林宏晨
2005/10/11
【大紀元日本9月23日】国連児童権利委員会は21日、中国当局に対し、北京に軟禁されているチベットのパンチェン・ラマ11世ゲンドゥン・チューキ・ニマ少年(16)との単独接見を要求したが、中国政府はこれ
2005/09/23
【大紀元日本9月11日】インドに置かれているチベット臨時政府のニュースセンターの発表によると、アメリカ政府はネパールにいるチベット難民の一部受け入れを検討し始めたという。VOAラジオ局が伝えた。 チ
2005/09/11
【大紀元日本9月10日】カナダのマーティン首相は9月9日、カナダ訪問中の胡錦濤中国国家主席との会談で人権問題に触れ、法輪功及びチベット問題に言及した。マーティン首相は、胡錦濤主席との共同記者会見で、
2005/09/10
【大紀元日本9月8日】拉薩市チベット自治区の創立40周年を祝う活動を行っている最中、中共当局は、チベット独立活動を取り締まりを強化すると発表。中央政府は、賈慶林・政協主席が率いた高層幹部52人からな
2005/09/08
【大紀元日本8月24日】最近、中国の新疆ウイグル自治区情勢不安が再び人々の関心を引いている。オーストラリアの中国軍事専門家であるマーティン・アンドリュー氏はこのほど、新疆ウイグル自治区とチベット自治
2005/08/24
【大紀元日本8月16日】ある人がチベットの雪山上を飛行中、二体の竜のような形をした奇異な物体を撮影した。この写真を提供したのはカメラ愛好家で、去年の6月22日、チベット北部の青蔵公路で儀式に参加した
2005/08/16
【大紀元日本8月15日】チベットで先日、鳥インフルエンザが発生し、2千6百羽余りの家禽が処分されたという報告が中国農業省からFAO(国際食糧農業機関)に入っていた件で、同省は同地域の感染は既に制圧さ
2005/08/15
【大紀元日本8月12日】国際獣疫事務局(Organisation International des Epizooties: OIE、本部・パリ)は11日、チベット自治区の首府ラサ市付近の農場で13
2005/08/12
【大紀元日本7月6日】チベットの精神的指導者、ダライ・ラマ14世法王は6日、70歳を迎え、世界各地で古希を祝う催しが開かれた。日本では、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所と在日チベット人、支援者らが1
2005/07/06
【大紀元日本7月1日】マドリードからの報道によると、マドリードに本部を持つチベット人権運動を支持するNGO団体は6月27日、江沢民前国家主席、李鵬前国家首相及びチベット自治区政府の幹部らを相手取り、
2005/07/01
【大紀元日本6月21日】フィラデルフィア第5回九評シンポジウムが4月30日、《大紀元》フィラデルフィア支社および「自由鐘論壇」の共同主催でフィラデルフィア華人カトリック教会(Holy Redeeme
2005/06/21