経済不況にもかかわらず、チケットの入手が困難=神韻ロンドン公演

 【大紀元日本3月10日】3月7日夜10時、米国神韻芸術団の一団・神韻ニューヨーク芸術団のロンドン公演が、大きな拍手と喝采の中、3度のカーテンコールで幕を閉じた。 世界的な経済不況の影響で、ロンドンの
2009/03/10

チャングムの教官、芸術性を絶賛=神韻ソウル公演

 【大紀元日本2月7日】2月6日に行われた神韻国際芸術団ソウル公演に、韓国のベテラン俳優パク・ウンスさんが訪れた。 パク・ウンスさんは、日本でも話題となった韓国ドラマ『チャングムの誓い』で、医女修練所
2009/02/07

神韻芸術団カナダ公演、観客「百回観ても飽きない」

 【大紀元日本9月28日】24日、神韻芸術団のカナダ公演がトロントのジョン・バセット劇場で幕を開けた。中華伝統文化の神髄を再現する各民族各時代の舞踊や古典楽器の調べ、舞台を揺るがす唐の時代の太鼓の演奏
2008/09/28

ダイエットに良いプーアル茶

【大紀元日本6月9日】プーアル茶の源は雲南省で、唯一の後発酵型のお茶として、悠久の歴史がある。独特な香りがあり、口に含むと甘みを感じる。プーアル茶は、コレステロール・血圧を下げたり、ダイエット効果や
2008/06/09

【神韻芸術】「神様に導かれ、卓越した公演を観た」=韓国著名な音楽家

 【大紀元日本2月29日】24日、韓国慶熙大学平和ホールで行われた神韻芸術祭公演を鑑賞した韓国の著名バス歌手・辛圭坤氏は、平和ホールから歩み出ると、すこぶる興奮した様子で、「この公演を観ていると、この
2008/02/29

【神韻芸術】昨年も勧められた公演、「縁を感じました」

 【大紀元日本2月14日】神韻芸術祭アジア太平洋地区巡回公演のトップを飾った東京公演は、昨年の埼玉・大宮公演に続いて2回目。昨年の感動を忘れられない観衆の多くは、東京・新宿の会場に足を運んだ。また、昨
2008/02/14

【ショートストーリー】盲目の楽士

 【大紀元日本2月12日】話は、隋朝の大業年間にまで遡る。 その王位を先代の文帝から継いだ煬帝は、即位後に一転贅沢を好むようになり、詩歌を草する風流人であった一方で、残酷な刑罰をも復活させ、民の恨みの
2008/02/12

白夜とフィヨルドの国:ノルウェー

 【大紀元日本1月17日】白夜 ノルウェーの北部では緯度の関係で、毎年6月から7月に白夜(夜中でも太陽が沈まないこと)を観察することができる。マーロゲイ島ノールカップでは80日間も白夜が続くが、逆に冬
2008/01/17

カナダ首相、華人新年祭に祝辞

 【大紀元日本12月28日】新唐人テレビの神韻ニューヨーク芸術団と神韻巡回芸術団は2008年1月から、全世界の巡回公演の幕を開けることになる。カナダもその巡回公演先の1つの国だ。12月21日、カナダ首
2007/12/28

CNN創始者:世界一流の公演に出会えた

 【大紀元日本12月26日】CNN創始者の1人、テッド・カバナウ(Ted Kavanau)氏は12月23日、新唐人テレビ(NTDTV)主催のクリスマス公演「神韻芸術ホリデー・ワンダーズ」を観賞後、大紀
2007/12/26

神韻米公演を妨害する中国領事館、米議員・市長ら有識者に誹謗中傷の書簡

 【大紀元日本12月23日】米ワシントンDC現地時間12月21日、駐ニューヨーク中国領事館が、ニューヨーク州議員らに宛てた書簡で、新唐人テレビ局、ホリデー・ワンダーおよび中国新年祝賀祭(主演・神韻芸術
2007/12/23

「薬」の由来は音楽

 【大紀元日本11月28日】美しい音楽は、聞く人の心身を癒し、高いリラックス効果を与えることが分かっている。科学研究の報告によると、優美でゆっくりとした音楽は、人の情緒をほぐし、呼吸を楽にし、内臓の具
2007/11/28

七夕空にミステリー

 【大紀元日本7月6日】小泉八雲作の怪談に『鏡と鐘』がある。遠江の国・無間山の僧たちが、梵鐘を造ることになった。檀家の女たちに頼んで、釣鐘の地金となる唐銅(からがね)の鏡の寄進をお願いした。鏡は姿を映
2007/07/06

韓流の源、韓国国民の精神にあり

 【大紀元日本5月15日】90年代に入るまでの韓国文化は、日本、米国、香港、台湾などの文化的洗礼を受けて、韓国人自ら、自国の文化をレベルが低く三流だと考えていた。ところが、1997年のアジア通貨危機で
2007/05/15

【ツボ治療室】耳ツボ・ダイエット

 【大紀元日本6月12日】1.両側の耳ツボが同様に使える。2.毎回、片側2カ所ずつを交替で使う。3.金属粒子や磁石粒子を貼り付けてツボを圧迫しても良いし、爪楊枝の根元で圧迫しても良い。4.やや痛みを感
2006/06/12

科学の新発見:第3の目

 【大紀元日本7月31日】人類の“第3の目”に関する言い伝えは昔からあった。ヒンドゥー教の祖師は、第3の目が人間の“予知”の器官であると言われた。インド人は習慣的に両眉の間にチャクラ(Chakras)
2005/07/31

スリムなフランス女性、その秘密とは?

 【大紀元日本6月5日】フランス人がチーズとパンをパクパク食べても、ワインをガブガブ飲んでも太らないのは何故?今、米国で爆発的に売れている「フランスの女性は何故太らないのか」というタイトルの本がその原
2005/06/05