【大紀元日本6月12日】
1.両側の耳ツボが同様に使える。
2.毎回、片側2カ所ずつを交替で使う。
3.金属粒子や磁石粒子を貼り付けてツボを圧迫しても良いし、爪楊枝の根元で圧迫しても良い。
4.やや痛みを感じる程度の力で、毎日2回、2分ずつ圧迫する。
5.治療中、食欲の低下や腹部の不快感があっても、異常ではない。
(漢方医師 甄 立学)
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