台湾聯立法委員は最高人民検察院に連戦氏を告発

【大紀元日本5月6日】5月4日、台湾聯立法委員、羅志明氏などが、台湾最高人民検察院に、国民党の連戦主席による中国大陸訪問は、刑法の第百十三条の外患罪にあたるとして連戦氏を告発した。羅志明氏は、連戦氏が
2005/05/06

諸葛亮の予言:中共は今年中に滅亡

【大紀元日本5月6日】『正見』編集部と博大出版社が5月1日、新刊書『予言の中の今日』と『九評共産党』(共産党についての九つの論評)について記者会見を行った。『予言の中の今日』の編集者・張福章氏が諸葛亮
2005/05/06

中国当局が民間反日団体を粛清、流血事件に箝口令

【大紀元5月5日】4月上旬から中国の深センに始まった反日ブームは、速やかに広州、上海、北京、成都、重慶など中国全土に広がりを見せたが、政治的示威運動から当局の管理下に置かれたと考えられている。ある政治
2005/05/05

ネット分析:離党者はほとんど中国大陸から

【大紀元4月29日】(大紀元記者郭華)離党サービス・センターと米国カリフォルニア州のサイエンティフィック・ソフトウェア社が共同で開発したソフトウェアを使って、大紀元の離党離団(中国共産党と中国共産主義
2005/05/05

シンガポールは法治国家?それとも独裁国家なのか?

【大紀元日5月5日】李光耀氏はシンガポールの首相に就任して以来、ずっと権力社会を作り上げることに力を尽くしてきた。シンガポールの法律はとても厳しく、いったん法律を犯すときわめて厳しい懲罰を受けることは
2005/05/05

シンガポール事件担当弁護士:彼らに悪意はない

【大紀元5月4日】(Voice of Hopeラジオ局=可非)4月28日、シンガポールの二名の法輪功メンバーが公園で煉功したことと、警察官に法輪功関連のVCDを渡したことを理由に、裁判所からそれぞれ2
2005/05/04

中国:異見者多数逮捕

【大紀元5月4日付】(記者・辛菲)中国大陸の民主運動活動家からの情報によると、近日、民主活動家、異見知識人が多数逮捕・連行されたという。政府はなぜこの時期に、このような行動に出たのか。その原因は一体何
2005/05/04

速報:師濤氏に10年間の懲役

【大紀元5月3日】(辛菲・記者)北京時間4月30日午前10時、山西のフリーライターである師濤氏は湖南長沙市中級人民法院(裁判所)に、「不法に海外に国家機密を提供した罪」で10年間の懲役を言い渡された。
2005/05/03

4・25を記念して、アメリカの有名華人が法輪功のパワーについて討議

【大紀元5月3日】6年前の4月25日、1万名以上の法輪功学習者が北京中南海にある国務院陳情所を訪ね、中国共産党の暴力制圧に対してこれまであった「順応か反抗」と異なった「平和的陳情」の道を歩み出した。法
2005/05/03

反日デモが変容、中共は容認から規制の方向転換

【大紀元5月3日】(李途・記者)民意を「自由に操っている」中共政権は近日、また全世界を驚愕させた。一ヶ月前、政府のマスコミに煽動され、中国全土に波紋を広げた反日デモは、政府の「法治を維持する」という名
2005/05/03

チラシ配っただけで罰金、断食で抗議

【大紀元5月3日】4月27日に法輪功迫害資料を配った理由でシンガポール法廷から罰金の判決に言い渡された2名シンガポール法輪功学習者は、判決への不服を申し立てたところ、刑務所に監禁された。最大24週間も
2005/05/03

朱婉_qi_:全世界訴訟案と中国弁護士への声援(下)

【大紀元5月2日付】(記者・辛菲)法輪功が中国大陸で弾圧と迫害を受け始めて、すでに5年以上が経過した。法輪功学習者と正義感を持つ人たちはずっと世界中で法に基づく公正さを求めるための努力を続け、卓越した
2005/05/02

法輪功の孤児を救うため、「グローバルミッション」はモントリオール市で慈善コンサート

「グローバルミッション」が主催した「孤児救援慈善コンサート」は、2005年5月16日午後8時から、モントリオール市のコンコーディア(concordia)大学オスカーミュージック・ホールで初公演を行う。
2005/05/01

草庵居士:中国の金融界はなぜ中国の未来を破壊するブラックホールとなるのか(四)

【大紀元日本ネット4月25日】(大紀元記者黄毅燕報道)著名な政治経済評論家である草庵居士は、4月3日、大紀元北カリフォルニア支部主催で、サンフランシスコ・ベイエリアのサニーベイルにて行われた第13回“
2005/05/01

中国政府に操られた反日デモ

【大紀元日本ネット4月31日】本来、デモ自体が厳しく制限されている中国でこのほど、20以上の省の約40都市にわたって反日デモが起こったことは、確かに珍しいことだ。さらに目立ったのは、三大都市の北京、広
2005/05/01

株式市場と不動産ともに暴落

【大紀元4月30日】下落し続ける中国株式市場は今週、6年ぶりの最安値を更新した。また、4月から不動産の価格が下落し始めた。その結果、深刻な不良債権問題を抱える金融システムにとって、資金チェーンが断たれ
2005/05/01

李洪志氏:法輪功は政権に興味ない

【大紀元4月29日】(大紀元記者・金カン)法輪功の創始者である李洪志氏は先日、法輪功が政権に如何なる興味もないと明言した。更に、法輪功学習者が深刻に迫害されているときでも、自らの安否を顧みず人々に真相
2005/04/29

中国政府が如何にして経済政策面で民衆を騙しているか

草庵居士(大紀元)【大紀元日本ネット4月29日】政治経済評論家の草庵居士(居士=中国語、在家修練者の意味)が4月2日から3日にサンフランシスコのBay Areaを訪問し、2日に孫文記念館で行われた第1
2005/04/29

中共の論調が急変、「反日デモは陰謀」

【大紀元4月28日】(大紀元総合報道)中国共産党はこのほど、連日の反日デモに対して、今までの支持から抑圧、ひいては参加者の逮捕に方向転換した。上海解放日報は4月25日付社説で、反日デモには「明かしては
2005/04/29

2005年国連人権委員会:思想・良心の自由を侵す犯罪

【大紀元日本ネット4月28日】ジュネーブで開かれた2005年国連人権委員会でこのほど、中国での法輪功に対する迫害の証言が報告され、法律的対処について議論された。人権問題権威 の弁護士、カレン・パーカー
2005/04/28

中国の教科書改ざんは、日本よりもはなはだしい

【大紀元4月24日】(ワシントン=VOA記者斉之豊)過去三週間に、日本政府による一部の歴史教科書の改ざんへの批判、そして日本が第二次世界大戦における侵略行為について謝罪していないと抗議するデモ活動が、
2005/04/27

打倒日本!鉄のカーテンの後ろにある“脱党”を気にするな

【日本大紀元ネット4月27日】Morning of March 3, 2005, local citizens of Jilin City read resignations from the CCP
2005/04/27

江沢民を審判する全世界大連合:4・25を記念し、中国共産党の新たな弾圧に反対

【大紀元4月24日】1999年4月25日、約一万人の法輪功学習者が、拉致された学習者らの釈放を求めて中南海へ陳情しに行った。その時から、集団虐殺・虐待に対し、人権と信仰の自由を守り、正義と良知に呼びか
2005/04/26

中国の現状と日中関係

【大紀元日本ネット4月26日】 1.胡錦涛とは彼の思想は100%中国共産党によって形成されその体現者であることは疑う余地がない。海外経験もなく、外国人との接触もない状況で出世し、言い換えれば九評に表さ
2005/04/26

草庵居士:中国の金融界はなぜ中国の未来を破壊するブラックホールとなるのか(一)

【大紀元日本ネット4月25日】(大紀元記者黄毅燕報道)著名な政治経済評論家である草庵居士は、4月3日、大紀元北カリフォルニア支部主催で、サンフランシスコ・ベイエリアのサニーベイルにて行われた第13回“
2005/04/25

世界パレードの前夜、中共が法輪功に対して大捜査を展開

ニューヨークにおける4.23パレード及び百万人脱党を声援するパレードが行われる前夜、空前の緊張にある中京は法輪功学習者に対して、7.20以来の最大規模となる全国的な大捜査を展開した
2005/04/25

100万人突破脱党支援 4000人がニューヨークに集結

【大紀元4月23日】大紀元社説「九評共産党」が起爆剤となった共産党からの脱党ブームで、4月21日初めて脱党者数100万人を突破したことを受けて、23日、ニューヨークチャイナタウンのフォウリー・スクエア
2005/04/24

百万人脱党応援デモ開始 世界各地の現場

【大紀元4月23日】今週週末、世界各地で行う百万人脱党応援する民主・自由デモは、現地時間23日から各地で次々に開始された。ニューヨーク:入場開始ニューヨーク(大紀元)4月23日朝10時(日本時間当日夜
2005/04/24

百万人中国共産党脱退 日本でも4月24日応援デモ

【日本大紀元4月21日】4月24日、ニューヨーク、台湾、香港、オーストラリアなどを含め、世界各地で“中国共産党100万人脱党”応援デモが行われる。日本でも同時に登場。詳細案内は次の通り:100万人中国
2005/04/23

李登輝:九評は中共を分析し、脱党を引き起こした

【大紀元4月22日】前総統である李登輝先生は21日、国家の切迫した危機-連・宋の大陸訪問に断固反対-の記者会見において、《九評共産党》を高く掲げ、“この本を、私は以前に入手しました。この本には、中共の
2005/04/23