香港ディズニーランド 9月オープン――ホテル予約開始

【大紀元2月15日の報道】(香港=中央社記者・盧健輝)お出かけや観光が好きな台湾の民衆に今年、遊覧スポットがもう一つ増えた、香港ディズニーランドが今年9月に開幕すると15日発表された。関連の二ホテルも
2005/02/18

全世界同時多発迷惑電話事件で各国警察が調査

(大紀元記者・王芳報道)旧正月の新年前後に、全世界で迷惑電話事件が同時多発した。世界各国で、多くの人たちが中国の大晦日に匿名の迷惑電話を受けたのである。被害者には、法輪功学習者や中国共産党の政権に反対する著名人が含まれていた。各国の警察はすでに調査を開始している。
2005/02/13

「六・四」の驚くべき内情 趙紫陽にスパイの濡れ衣

【大紀元2月4日】大紀元記者・李丹報道:中国体制改革所総合研究室主任、副研究員を歴任し、中国全国人民代表大会常務委員会事務所研究室と中国経済体制改革研究所に勤めた程暁農がこのほど、大紀元記者のインタビ
2005/02/11

ニューヨークでの英語による九評研究討論会が西洋人の関心を集めた

【大紀元1月27日】(大紀元記者何賓、ニューヨーク)一月二五日の夜、マンハッタン42番街ニューヨーク記者クラブで第一回目の英語による「共産党についての九つの評論」の研究討論会が開かれた。今回の研究討論
2005/02/09

中国共産党の暴力団手法を暴露、何偉途氏が168日間の体験を語る

何偉途氏は「買春」を否認した上、事件は政治的な迫害であり、中共が香港の立法会選挙を操作していると指摘【大紀元2月4日】(香港=大紀元記者・呉雪報道)香港民主党議員立候補の何偉途氏は去年8月、香港立法会
2005/02/09

全世界華人新年の夕べ NY特別講演は満席、政治要人らが鑑賞

【大紀元2月5日】(ニューヨーク=大紀元記者何ヘイ報道)新唐人テレビの企画した全世界華人新年の夕べが4日、ニューヨークで開かれ、注目を浴びた。当日は、チケットは完売し、劇場はさらに席を300増やしたと
2005/02/09

共産党に翻弄される趙紫陽氏の家族

【大紀元二月一日】趙紫陽氏の葬儀は、数日間にわたる“話し合い”の末、やっと行われることになった。この“話し合い”は、もちろん平等な条件の下で行われたものではない。なぜなら一方が批判され十五年間も軟禁さ
2005/02/08

ニューヨーク九評公開討論会で、ゴードン・チャン氏が講演

“ゴードン・G・チャン氏はアメリカの法律事務所ポGordon Chang discusses the “Nine Commentaries on the Communist Party” and Ch
2005/02/07

《芸妓追憶録》は全世界の観衆を夢中にさせた

【大紀元2月2日電】(中華ネット2月2日報道)中国、アメリカ、日本三ヶ国で協力して製作した映画《芸妓追憶録》は、先日東京で記者会見を行った。その中、主演女優(写真/中華ネット)章子怡が欠席にした以外、
2005/02/05

趙紫陽氏の死で中国共産党内に不穏な動き

【大紀元2005年1月24日】中国政府と元中国共産党総書記の趙紫陽氏の家族とで、趙の生前の功績を見直すことで意見が分かれ、葬儀の日取りが決められないでいる。長期の延期による混乱を避けるため、中国共産党
2005/01/30

汚職官吏にも共産党を脱退します

【大紀元時報1月23日ニュース】中共のある官吏が23日、大紀元の中共離党ウェブサイト上に“汚職官吏が共産党を脱退する”として脱党声明を発表。この官吏が友人に委託して発表したもので、汚職にも手を染めた官
2005/01/29

【独占インタビュー】焦国標助教授 中央政府が趙紫陽が重大な過ちを犯したと固執するのは

【大紀元1月23日】北京大学新聞学院助教授焦国標は22日、大紀元記者辛菲のインタビューに応じ、趙紫陽の名誉回復などの問題について語った。焦助教授は、中央政府が天安門事件で学生に同情した趙紫陽氏が重大な
2005/01/29

中国問題の権威ペリー・リンク教授が趙紫陽について話す

【大紀元インタビュー2005年1月20日】ニュージャージー州プリンストン発- 元中国共産党総書記趙紫陽が17日逝去したことで、大紀元の記者シン・フェイ(Xin Fei)は、高名な中国学者、プリンスト
2005/01/26

【独占インタビュー】胡耀邦の元秘書・林牧 趙紫陽氏死去の衝撃は大きい

【大紀元1月17日】元中国共産党の趙紫陽・総書記が1月17日、死去した。故胡耀邦元中国共産党総書記の秘書だった林牧氏が大紀元記者のインタビューに応じ、「趙氏死去が中国人社会全体に与える影響は大きく、当
2005/01/24

何清漣が語る≪現代化の落とし穴≫

司会者:  一九九七年、後に“中国経済改革に対する世界の評価を変えた”と称される一冊の本の原稿が、一年余りの時を経て、中国九社の出版社を回った後、≪中国の落とし穴≫の名で香港で出版
2005/01/20