北朝鮮駐英国大使館の太永浩(テ・ヨンホ)公使が8月、妻子とともに亡命し韓国に入ったことに世界各国が注目した。イギリスメディアによると、太公使は金正恩政権から英国政府と軍の関係者に贈賄で核技術を盗み出すよう命令された後、プレッシャーを感じ亡命を決心したことを明らかにした。
2016/10/19
【大紀元日本7月22日】RFA(ラジオ・フリー・アジア)によると、ブッシュ大統領は18日、米国訪問中のインドのシン首相を会見した際、インドの非軍事核エネルギー分野に、初めて全面協力する意向を表明した
2005/07/22