【大紀元日本9月10日】アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会合で、取材を担当した大紀元のサラ・アン・マシスン記者が9日、開会式で胡錦涛中国国家主席の撮影を阻止されたほか、同記者の動きを監視する
2007/09/10
【大紀元日本9月2日】豪州シドニーで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の取材登録で、中国当局は、大紀元記者の取材資格を取消すよう豪政府に圧力をかけていたことがわかった。世界各通信社および
2007/09/02
【大紀元日本8月7日】大紀元時報は7月28日(土)よりニューヨークで、同グループ初の日刊紙となり、大紀元時報グループの出版業務は新たな一歩を進めた。社会各界人士および広範囲にわたる読者から、毎日発行
2007/08/07
【大紀元日本7月23日】大紀元時報はこのほど、米国国会議事堂で『九評共産党』シリーズのシンポジウム―「真実の中国を暴く」を開催した。三人の米国国会議員や専門家らが講演し、中でもシーラ・ジャクソン・リ
2007/07/23
【大紀元日本7月3日】大紀元時報や新唐人テレビ、動画投稿サイト「優美客(Youmaker)」は6月30日、海外の中国語ネット史上初の生中継番組を共同制作した。中国国内の民衆もネット封鎖を突破すれば、
2007/07/03
【大紀元日本4月14日】大紀元時報の招請で「日本は中国を助けて民主人権事業を促進すべし」という講演を行ったため、(日中)両国に住んでいる友人達に繰り返し忠告され、絶交書までもらった。帰国してから皆さ
2006/04/14
報道機関各位へ株式会社 大紀元東京都台東区秋葉原1-10-4代表取締役 北島満 大紀元大阪発行所の盗難事件に関する記者会見のご案内 3月10日深夜、『大紀元時報』の大阪発行所が何者かによって侵入され、
2006/03/15
【大紀元日本3月14日】台湾大紀元の台中支社は13日、コンピューターの本体およびディスプレー、社内に保管された重要書類ファイルのすべてが紛失し、ハード部分のみでも約20万台湾ドル(約66万円)の被害
2006/03/14
【大紀元日本3月8日】在日華人および日本国内の有識者らは3月7日午前10時、中共の暴力迫害に反対する「グローバル・ハンスト・リレー」運動に参加し、24時間ハンストを行った。参加者は、中共当局が中国民
2006/03/08
【大紀元日本3月3日】大紀元時報の香港事務所が2月28日、何者かによって襲撃され、高価な印刷機材が破壊された。香港事務所が29日に記者会見を開き、中共の関与を指摘し、中共政権の暴力手段を厳しく非難責
2006/03/03
【大紀元日本3月2日】米国ニューヨークを拠点とする「ジャーナリスト保護委員会(CPJ)」は、2月23日のニュース・アラートで、アトランタ、サンフランシスコ、ニューヨーク地区の中国媒体関係者が攻撃、威
2006/03/02
【大紀元日本2月28日】世界的範囲で広がる中共の迫害に反対し、人権擁護を声援するキャンペーンが26日、台北市内で開かれた。会場には中共の迫害を暴露する大型展示用写真12枚が高所に掲示され、被害者たち
2006/02/28
【大紀元日本2月28日】日本「大紀元時報」(中国語版)創刊五周年を記念して講演会「中国共産党崩壊後の日中関係」が2月26日、東京八重洲ホールで開催された。講師には、工学博士・高峰一氏、民主中国陣線日
2006/02/28
【大紀元日本2月25日】西日本各地の法輪功関係者を含む有識者らは20日、在福岡・長崎中国領事館前で24時間のハンストを行い、中共による中国国内と海外における暴力犯罪行為に抗議した。 福岡領事館前の断
2006/02/25
【大紀元日本2月10日】大紀元グループ技術総監・李淵氏が、自宅で複数のアジア系の男性に襲われ重傷を負った事件を巡り、ワシントン大紀元の職員が9日、断食を開始、犯人逮捕を求めた。
2006/02/10
【大紀元日本2月9日】グローバル大紀元時報グループの技術総監・李淵氏は、2月8日正午米国アトランタの自宅で、複数のアジア系男性に襲撃され、重傷を負った。襲撃者は李氏の仕事用のパソコン2台だけを持ち去
2006/02/09
【大紀元日本1月19日】駐英中国大使・査培新(チャー・ペー・シン)は16日、ロイター通信本社主催の「ジャーナリスト・シンポジウム」に出席して講演する予定だったが、中共政権に批判的な大紀元時報の記者も
2006/01/19
【大紀元日本1月12日】米カリフォルニア州脱党サービスセンターは1月7日、サンフランシスコのチャイナタウンで脱党応援キャンペーンを開き、「九評共産党(共産党についての九つの論評)」(以下、「九評」)
2006/01/12
【大紀元日本12月20日】シンガポールで12月16日、大紀元時報英語版が正式に創刊した。アメリカ、カナダ、豪州、英国、ニュージーランドなどの各国に続き、アジア地域では初の英語版発行となる。 大紀元時
2005/12/20
【大紀元日本11月4日】10月5日、ルーマニア第二都市ティミショアラで、大紀元および地元の人権組織が協同でシンポジウムを開催した。ティミショアラ市長ジョージ・シュアンドゥ氏、大紀元代表スティーブ・イ
2005/11/04
【大紀元日本11月4日】シカゴ市議会は1日、中国民衆が中国共産党およびそれに付属する組織からの離脱活動を支持する決議案を全員一致で通過した。 同決議案は米・大紀元時報より今年の6月に申請し、7月に市議
2005/11/04
【大紀元日本10月20日】ニューヨークで週刊紙として2004年8月にスタートした英語版大紀元時報(The EpochTimes)は20日、週2回発行に変更、日刊を目指し助走をつけた。 2000年中国
2005/10/20
【大紀元日本9月29日】2000年12月以来、中国では4人の大紀元記者が依然として拘束されている。大紀元インターナショナルは、10年の刑を宣告された張玉輝、孟軍、時紹平ら三人と、5年の刑を言い渡され
2005/09/29
【大紀元日本9月20日】カナダ全国マイノリティーメディア協会は9月15日、12社のマイノリティーの移民が運営するマスメディアと30人の優れたマイノリティーカナダ在住者に表彰を授与し、カナダ社会に対す
2005/09/20
【大紀元日本9月12日】9月8日、米イリノイ州北東部のクック郡長官定例会議で、中国の人々が中国共産党及びその関連組織を脱退することを支持する議案が通過した。同議案はクック郡長官、郡委員会代理主席ジョ
2005/09/12
【大紀元日本9月3日】 マレーシア政府が大紀元時報を差し押さえた事件について、大紀元日本は8月22日「大紀元新聞の発行、売出し禁止処置解除の請願書」を提出、8月29日には、社長の北島満氏らが東京のマレ
2005/09/03
【大紀元日本9月2日】中国政府は、表現の自由が保障されている米国内でさえも、それを制限する機会を逃さなかった。 9月4日に始まる予定の胡錦涛・国家主席の訪米で、最初の滞在地シアトル市において、大紀元
2005/09/02
【大紀元日本8月30日】8月24日、シドニーで開かれた「新たな情勢の下、中共政府が周辺国家にもたらす影響」と題した討論会で、元・中共国家安全局高官:郝鳳軍氏は、中共政府は海外の独立メデ
2005/08/30
【大紀元日本8月15日】8月11日、ニュージーランド版英文大紀元が正式に創刊された。ボランテイア配布者はそれぞれ、当日朝の通勤時間帯にオークランド市内各地で配布した。市民の多くが好意的に新聞を受け取
2005/08/15
【大紀元日本7月11日】「ラジオ自由アジア放送局」(Radio Free Asia)は終始中国大陸に向けて、中国政府にコントロールされていない情報を提供し続けてきた。 2300人が回答したインターネ
2005/07/11