ジンバブエ閣僚4人が感染死 国防相「ウイルス実験」と中共を糾弾 

アフリカ南部ジンバブエでは、中共ウィルス(新型コロナウイルス)の感染が深刻さを増している。同国のジョエル・マティザ(Joel Matiza)運輸・インフラ開発相(60)が22日夜に、首都ハラレで死去。同氏は農業相、マニカランド州の事務総長、外務・国際貿易相に続き、中共ウイルス感染症により亡くなった同国4人目の閣僚である。
2021/02/01