【大紀元日本3月10日】私達のこの地球で、「大」は人とその他生物、「小」は人と人、「中」は国と国、を含め共存共栄すべきで、しかも共存共栄可能である。どうして共存共栄すべであるか、共存共栄できるかを論
2006/03/11
【大紀元日本3月11日】全僑民主平和連盟・フロリダ支部および大紀元時報が主宰した「2006年海外華人の新構想」研究討論会は3月4日、フロリダ州マイアミのペンブロク・パイン市で開催され、大きな反響を呼
2006/03/11
【大紀元日本3月11日】中国はこれまで、投資誘致の際、海外の投資家に豊富な人材を提供できるとの看板を掲げてきたが、現在人材市場にかげりが現われ始めており、外資企業の経営者は人材競争に追われている。
2006/03/11
【大紀元日本3月11日】インターネット検索エンジンを提供するグーグル社は、「詐欺クリック」(click fraud)と訴えられた集団訴訟は、グーグル社は原告側の企業に計9千万ドルを支払うことで和解し
2006/03/11
【大紀元日本3月10日】中共政権が「反国家分裂法」を制定して、3月14日で一年を経るが、台湾行政院(台湾の最高行政機関、院長は首相に相当する)は8日、「反国家分裂法」が成立したこの日を「反侵略の日」
2006/03/10
【大紀元日本3月10日】中国貴州省畢節の日刊新聞記者・李雲竜氏はインターネットで中国共産党(中共)について批判文章を発表したため、最近当局に「国家政権転覆罪」で起訴・逮捕された。同記者は、低層社会の
2006/03/10
【大紀元日本3月10日】米国の消費者動向に大きな影響をもたらす「コンシューマー・レポート」誌はこのほど、2006年に選ばれた最も信頼性の高い自動車ランキングを発表した。上位10位の内、米のフォード社
2006/03/10
【大紀元日本3月9日】法務省は、国内におけるテロ対策の一環として、「出入国管理法」改正法案を提出。同改正案は7日に閣議決定され、本期国会に提出される予定。同改正案は、16歳以上の外国人に対し入国時、
2006/03/09
【大紀元日本3月9日】国連はこのほど、2年間にわたる協議の末、発展途上国における民主化を推進するための民主促進基金を発足した。同基金の理事会は3月6日より稼働し、1週間にわたる会議で、指導政策および
2006/03/09
【大紀元日本3月9日】(中央社台北7日)中国「九三学社」中央副主席、政治協商会議委員馮培恩は、第10期全国委員会第4会議において、中国地方政府の債務は年を追って上昇するとともに、債務リスクも年を追っ
2006/03/09
【大紀元日本3月9日】「財経」誌の最新号によると、中国銀行黒龍江省支部・双鴨山四馬路支店(以下、四馬路中銀)の前支店長・胡偉東等が、地元の個人企業と結託し、2年間で同銀行より96枚の為替手形を発行し
2006/03/09
【大紀元日本3月9日】厳しい安全検査が敷かれている全国人民代表大会(全人代)と全国政治協商会議の両会期中、直訴者5人が公安当局の封鎖を突破し、人民大会堂への進入を図ったが、警官に逮捕され未遂に終わっ
2006/03/09
【大紀元日本3月9日】中国外交部長・李肇星氏は7日、北京で国内外向けの記者会見を開いた。日本の記者から日中関係や東シナ海のガス田開発問題について質問されたところ、靖国問題を取りあげ、日中関係を困難に
2006/03/09
【大紀元日本3月8日】程暁農博士(大紀元)程暁農:1985年、中国人民大学大学院修士課程経済学研究科修了後、中国全人代常務委員会弁公庁研究室を経て、経済体制改革研究所に勤務、経済体制改革研究所主任、
2006/03/08
【大紀元日本3月8日】2001年に出版された『やがて中国の崩壊がはじまる』(著者:ゴードン・チャン)は、金融市場の開放に伴い、中国経済は全面崩壊すると予言した。本が出版された後、中共のメディアや、親
2006/03/08
【大紀元日本3月8日】(AFP/Getty Images)昨年4月、中共中央政府は、不動産価格を抑制するための一連の措置を講じたが、北京市の不動産価格は、依然として上昇の一途をたどっている。その結果
2006/03/08
【大紀元日本3月8日】ニューヨーク・タイムズ紙は1日、米国外交関係委員会の公式ホームページの特約ライター、エスター・パン氏の論評を掲載、エネルギー、貿易、国防安全保障等の問題について米・印・中の三角
2006/03/08
【大紀元日本3月8日】ウォールストリート・ジャーナル紙は6日、日本経済の景気回復によって日銀がこれまで五年間を続けてきた量的緩和策を解除する可能性が高くなると示し、世界の金融市場にも大きく影響を及ぼ
2006/03/08
【大紀元日本3月7日】中国大陸における生産能力の過剰は、大きな経済危機をもたらすのか?これは、中南海と世界経済界の大きな関心事である。香港の評論が指摘するところによると、中国においては第三次失業ブー
2006/03/07
【大紀元日本3月7日】中国では、消費者が商品を集団で大量購入し、業者から団体割引を引き出すという現象が起きている。この方法は、「集団購入」「団体購入」と呼ばれ、一部の中国消費者の間で流行している。
2006/03/07
【大紀元日本3月7日】ドイツ最大手テレビ局「ドイツ放送連盟」(通称ARD-TV)は、5日に開幕した中共全国人民代表大会(以下、全人代)を報道、「例年の如く」のタイトルを付け、温家宝首相の開幕スピーチ
2006/03/07
【大紀元日本3月6日】アフガニスタン、イラク問題、北朝鮮およびイランの核問題などさまざまな問題がいまだ解決されていないが、米国は最近、アジア危機を生み出す可能性のある北京―台北問題に直面している。
2006/03/06
【大紀元日本3月6日】中国第10期人民代表会議第4会議が、3月5日北京で開幕した。国務院総理温家宝は、会議において「政府活動報告」を行い、中国経済社会の発展において、農民の増収が困難であることなどの
2006/03/06
【大紀元日本3月6日】欧州連合(EU)はある企業による「非中国製造」の英語商標登録申請を受理した。このことが中国の強い反発を招いた。EUは、関連規定に従い各界の意見を聴取した上で、この申請を許可する
2006/03/06
【大紀元日本3月6日】韓国紙「朝鮮日報」の系列誌「月刊朝鮮」の最新号によると、金正日総書記の64歳の誕生日である2月16日、北朝鮮中央政府は、指導部の高官に次男・金正哲(キム・ジョンチョル)氏の顔を
2006/03/06
【大紀元日本3月5日】中国の古都、西安にいたとき、CDショップで日本人の団体客がポルノビデオCD(VCD)をたくさん買い込んでいたのを見かけたことがある。日本語でしゃべっているから誰にもわからないと
2006/03/05
【大紀元日本3月5日】米国とインドネシアの専門家からなる国際発掘チームは、インドネシアで史上最大規模の火山噴火によって、約200年近く消えていた「アジアのポンペイ城」と称される古代文化遺跡を発見した
2006/03/05
【大紀元日本3月5日】中共内部消息筋によると、一年後の第17回全国人民代表大会(全人代=国会に相当)の組織改正を目標に、中共高層内部はすでに「権力分配機制」をスタートし、人事および政策研究を講じる改
2006/03/05
【大紀元日本3月5日】政治予言小説「黄禍」の著者で中国人ベストセラー作家・王力雄氏は、台湾で開かれた新書発表会で、中台関係と中国の民主化問題について見解を述べた。王氏は、「台湾の経験から、中国でも流
2006/03/05
【大紀元日本3月4日】中共政権の2つの大型重要会議が3月上旬に北京で開催されることになり、北京市の公安当局はこのほど地方からの直訴者を取り締まるため、大々的に捜索活動を展開している。2月28日深夜か
2006/03/04