神韻芸術団の各国公演に対し、中国共産党(中共)による虚偽の爆破予告が相次いでいる。安全上の理由から公演中止を余儀なくされた劇場もある。4月4日午後、東京・新宿文化センターでアメリカの神韻芸術団の公演を鑑賞した国会議員らは、中共による国境を越えた弾圧は恐怖心に基づくものであり、成功させてはならないとの認識を示した。
自民党の山田宏参議院議員は中共はなぜ神韻を恐れているのか、次のように述べた。
「やはり自分たちの正当性というものが失われてしまう。(中共は)過去から続いていないものですから、過去を大事にしない、また過去を否定しているということがみんなに知れてしまう。またそういった政権には正当性が見出せないというふうに見えるので、中共はこういった舞踊、またはこの中に秘めている主張、こういったものについては非常に否定的だと思います」
山田議員は、中共の国境を越えた弾圧に対し、多面的な対抗措置を講じるべきだとの考えを示した。
「まずは関心を持って多くの人たちに話すことが大事でしょうし、メディアの人たちはこういった事実を世界の人たちに伝える義務があると思います。また政治の部分では、中国の共産党のやっているこういったことに対して、いつまでも大きな声を上げ続けることが大事です。さらに法律を使って中国での臓器移植についてそれを抑制する、禁止するというようなことを世界中が進めていく必要がある。それがなければ、やはり犠牲者が増えるばかりになると思います」
元衆議院議員の中津川博郷氏も、中共の国境を越えた弾圧を成功させてはならないと述べた。
中津川氏は次のように語った。
「かつて国会にいた頃、神韻公演を妨害する動きがあるとの電話を受けたことがありました。あのとき私はあらゆるところに電話をかけ、結果として神韻は無事に公演を行うことができました。中共はこのようなことをして、うまくいくはずがありません。最終的に勝利するのは自由、民主主義、人権であり、法輪功学習者の活動です」
2026年4月4日午後、中津川博郷元衆議院議員が東京・新宿文化センターで神韻芸術団の公演を鑑賞した。(新唐人テレビ)
山田議員は、神韻が伝統的な中華文化を一日も早く復興させることへの期待を述べた。
山田氏はこう語った。「中国にはもともと悠久の文化的伝統があります。しかし、現在の共産党政権の下でそれらの文化は次第に失われつつあり、非常に惜しまれます」「共産主義は本質的に過去を否定し、伝統を覆す政治運動であり、歴史と人類にとっての害悪です。長い歴史を持つ中国が一日も早く復興を遂げることを期待しています」
(詳細は神韻公式サイト、チケット情報を参照)
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