【大紀元日本2月11日】十数個の民間団体からなる「中国民衆人権応援ハンスト・リレー声援団」は10日、在シドニー中国領事館の前で記者会見を開き、即日から、中国人権弁護士・高智晟氏と民主活動家がスタート
2006/02/11
【大紀元日本1月18日】豪州の反テロ専門家は、アルカイダ組織の指導者ウサマ・ビンラディンが重度の腎臓病を患い、去年4月に死亡した可能性があると示唆した。 豪州国立大学の教授で、反テロリストの専門家で
2006/01/18
【大紀元日本12月15日】シドニー南部のクラヌラ・ビーチで11日に発生した人種間衝突が収まらず、白人住民と中東系移民の暴力衝突は続いている。ニュー・サウスウェルス州の議員らはクリスマス休暇を取り消し
2005/12/15
【大紀元日本12月13日】シドニー近隣の海岸地区で12日に勃発した白人の地元若者と中東系移民の間の人種間抗争事件に、ジョン・ハワード首相が沈静化を呼びかけたが、13日事件は近郊にまで拡大、すでに31
2005/12/13
【大紀元日本11月8日】豪州法輪大法学会は4日、シドニーで記者会見を開き、豪州を訪問予定の中国広東省書記・張徳江が広東省での法輪功学習者に対する迫害に大きく関与し、重大な人権侵害を犯したとして入国拒否
2005/11/08
【大紀元日本9月5日】豪州シドニー市サリー・ヒル街で8月31日早朝、中国系男性が駐車中のワゴン車を放火しようと可燃性液体スプレーを大量に吹きかけた事件があった。容疑者は車の持ち主と友人の通報で駆けつ
2005/09/05
【大紀元日本8月4日】豪州前国防次官、豪州国立大学戦略防衛研究センターの総裁・ポール・ディブ氏は、8月2日「豪州人報」(The Australian)で、社説を発表し、豪中関係で妥協するハワード政権
2005/08/04
【大紀元日本7月27日】中国自由主義法律学者の袁紅氷氏が7月22日に豪州移民局から保護ビザを発行された。同氏が昨年7月21日に豪州の自由な国土に足を踏み入れ政治庇護を求めてからちょうど一年目のこと。
2005/07/27
【大紀元日本7月25日】在キャンベラ中国大使館前で中国政府の迫害に抗議するために法輪功学習者らが横断幕を掲げたり、音楽を流したりすることをアレクサンダー・ダウナー(Alexander Downer)
2005/07/25
【大紀元日本7月24日】インテリ層を主要な視聴対象とする豪州テレビ局・チャンネル9の番組「サンデイ(Sunday)」は7月17日、35分間の特別番組「赤い壁の背後」( Behind Chinese
2005/07/24
【大紀元日本7月9日】オーストラリア移民局は7月8日、オーストラリア政府に政治亡命した在シドニー中国領事館の元領事・陳用林(37=チン・ヨンリン)氏に対して、保護ビザの発給を許可した。これで、一ヶ月
2005/07/09
【大紀元日本7月1日】中国と豪州両国間の第9回人権会談が6月27日、北京で行われた。今回の人権会談は、元中国外交官・陳用林氏と国安局職員・カク鳳軍氏が、豪州で中国政府の恐怖政治の内幕を暴露し、政治亡
2005/07/01
【大紀元日本6月24日】亡命申請中の元中共外交官・陳用林氏は、6月22日午後2時半ごろ、チャツウッド市で記者会見を開き、中共とオーストラリア政府両方からの圧力が大きく、オーストラリア政府に裏切られる
2005/06/24
【大紀元日本6月21日】6月18日午後2時ごろ、豪州シドニーのヴィラウッド難民留置センターで発生した中国人集団自殺事件で、自殺者を含めて関係者34人が署名した声明文が公開され、その原因が明らかにされ
2005/06/21
【大紀元日本6月21日】オーストラリア・シドニーのヴィラウッド難民留置センターで18日発生した中国人難民による集団自殺事件は豪州全体を驚愕させた。シドニーのテレビ局は午後4時から一斉に関係報道を行い
2005/06/21
【大紀元日本6月10日】豪州法務長官フィリップ・ラドック氏は、豪州情報機関が、中国政府のスパイによる情報活動を、現在調査していることを明らかにした。 豪紙「ザ・オーストラリアン」6月9日の報道による
2005/06/10
【大紀元日本6月4日】青年学生の請願活動を武力弾圧し、世界に衝撃を与えた「天安門事件」は今日で16周年を迎えた。オーストラリア・シドニーで行われた記念集会に在シドニー中国領事館の一等秘書官である陳用
2005/06/05