[北京 16日 ロイター] - 米税関・国境警備局(CBP)は、中国のスポーツ用品メーカー、李寧の製品輸入を港で差し止めたと明らかにした。同社のサプライチェーン(供給網)に北朝鮮の労働力が使われていたことが判明したため。 CBPはウェブサイトで、同社には30日以内に囚人労働や強制労働が使われていないとの証拠提出を求めたと説明。証明できなければ没収される可能性があるとした。 米国は「敵対者に対する
米税関・国境警備局(CBP)の捜査官は6日、中国からルイ・アームストロング・ニューオーリンズ国際空港に輸入された計3000ペアのつけまつ毛を押収した。
2021/07/12
米ロサンゼルス税関当局は最近、中国から発送された1万6620点あまりの偽アップル製品を押収した。これらが本物であるならば、65万ドル以上の市場価値がある。
2020/09/11