もはや「罰金稼ぎの反社集団」 中国交通警察の悪質すぎる実態-「ワナ」
中国で街のシェアサービスの「電動バイク」に乗っていた市民が「ナンバープレートつけていない」という理由で罰金を科された。
日本の警察官とは「真逆の実態」が中国にはある。とりわけ昨今、中国の交通警察が見せる凶暴さは「故意殺人」と言ってもよいほど、ひどいものだ。
中国のある動画で、交通警官がフォークリフトを使って、車を駐車禁止の場所へ移動させている。罰金とりのため、駐車違反を「作り出して」いるのだ。
【大紀元日本1月14日】旧正月を前に、中国では出稼ぎ労働者の帰省ラッシュが始まっている。しかし、故郷に帰りたくても帰れない人がいる。南部杭州市の鉄道切符売り場では、地面にしゃがんで順番待ちしている湖
2012/01/14