中国銀行業は利益減少と不良債権増加が同時進行し、利ざやは警戒水準を下回った。表面上は安定を装うが、地方債務や不動産問題など簿外リスクが拡大。外資の撤退も進み、構造的な脆弱性が鮮明になっている
中国インターネット上ではこのほど、山西省と河北省の地方銀行2行で預金の取り付けが起きたとの情報がある。中国メディアによると、両地方の警察当局は、ネット上で虚偽の情報を流したとして、市民数人を拘束した。
2020/06/22
中国当局が5月末、内モンゴル自治区の包商銀行を公的に管理下に置いたと発表した後、国内12の地方商業銀行が信用リスク拡大のため、「銀行引受為替手形」を拒否されたことがわかった。
2019/06/15