[ソウル 4日 ロイター] - 米国の北朝鮮研究サイト「38ノース」は4日、商業衛星写真を基に、北朝鮮の寧辺(ヨンビョン)核施設の活動が活発化しているとの見方を示した。 核分裂性物質の生産が行われているほか、施設拡大に向けた基礎工事が進められており、近く実験用軽水炉(ELWR)の稼働が始まる可能性があるという。ただ、プルトニウム抽出のために使用済み核燃料を再処理する放射化学実験室の能力拡大に向けた
8月9日、長崎に原爆が投下されてから74年経つ。旧浦上天主堂に飾られていた十字架が7日、米国の大学から浦上天主堂に返還された。
2019/08/09
【大紀元日本11月13日】第5回6カ国協議は11日に閉幕したが、米国による核開発プログラムの放棄などの要求は、軽水炉を先に提供しない限り核の放棄は考えないとする北朝鮮の対応と対立し、膠着状態に入り協
2005/11/13