「変わらぬ風景もあっていいんじゃない」と、鯉のぼりに、つぶやいています。
2021/05/07
これは国見(くにみ)でしょう。彼女は統治者なのですから。
2021/05/03
スマホで顔が見せられるなら、どうかお母さんを安心させてあげて。
2021/04/29
何のためかというと、党員は各種の「うま味」が得られるからです。
2021/04/28
「ちょっと中国史の知識がある人」が、かえって誤解しやすいのです。
2021/04/27
民主主義が最も理想的かというと、そうでもないようです。
2021/04/26
中国語は、どこで、どのように学ぶか考慮したほうがいいでしょう。
2021/04/24
「今日の命を大切にせよ」。兼好さん、深いことを言われますなあ。
2021/04/23
江戸前のスズキやアナゴを獲る漁師さんも、まだいます。
2021/04/23
1268年4月18日。18歳の北条時宗が鎌倉幕府執権となります。
2021/04/19
「そちらは、大丈夫ですか?」が気遣いの第一歩です。
2021/04/19
震災から5年。熊本城天守閣は見事に復旧されました。
2021/04/16
池江璃花子さん。まぶしいほどの、20歳の輝きでした。
2021/04/15
あの日。そんな無名の英雄がいたことを思い出しました。
2021/04/13
苦しい時こそ、かけ合う言葉を大切にしたいものです。
2021/04/10
笑ってはいけません。お醤油がなければ、お寿司は食べられないでしょう。
2021/04/10
ブラジルで日系人が高い評価を得ているのも、先人の偉大な貢献があったからでしょう。
2021/04/09
学生の皆さん。「感染しない。させない」は忘れないようにしましょう。
2021/04/08
ああ、コロナ禍の前は、歩けないほどの人出で賑わっていたんですよ。
2021/04/07
田中邦衛さん。日本人の誰もが、大好きな俳優さんでした。
2021/04/07
台湾の皆さんのご心痛に深く共感し、一日も早いご回復を祈るばかりです。
2021/04/05
大阪や宮城、東京でも感染の再拡大を見せているようです。皆さん、ご注意を。
2021/04/04
コロナ禍いまだ終息せず。芭蕉のような旅がしたいものです。
2021/04/04
満男が別れ際に寅さんに聞きます。「おじさん。人間は、何のために生きてんのかなあ」。
2021/04/02