どら焼きは、幅広い年代に喜ばれる和菓子です。通常、やや膨らんだ円盤状のカステラ風生地2枚に、小豆餡を挟み込みます。蜂蜜を入れて焼き上げることで、しっとりとしたカステラ生地にします。
2021/04/05
黒米の色素はアントシアニンというポリフェノールの一種です。黒米は、香りがよく、自然な甘みです。マグネシウム・ビタミンB1が豊富なので、女性に嬉しい穀物です。
2021/04/02
フルーツをたっぷり入れた「フルーツティー」は、甘みと香りが魅力で、お家でも定番ドリンクとして多くの人が楽しんでいるようです。
2021/04/01
五大栄養素とは、食品そのものに含まれる栄養素を体への働きごとにグループ分けしたものであり、タンパク質、糖質、脂質、ビタミン、ミネラルからなります。それらは健康な体を作るうえで、どれも欠かすことのできない成分です。
2021/03/31
いちごは、抗酸化作用があり、免疫力を高める「ビタミンC」を多く含んでいます。視力回復や眼精疲労改善に役立つといわれる色素成分、目の疲労をやわらげ視力低下を防ぐとともに、視力を向上させる働きが期待されているアントシアニンも含んでいます。
2021/03/30
みかん、いちご、バナナを使って、断面が可愛いフルーツサンドを作ってみました。
2021/03/29
焼きりんごは、オーブンを使わなくてもフライパンで簡単に香ばしく甘く作れます。
2021/03/26
今日は、とっても簡単なピザ風トーストを紹介します。
2021/03/25
食パンは、のせたり、サンドしたり、アレンジは無数と言えます。しっかり食べたいものからスイーツ系まで、食パンはいろいろ工夫できますね。
2021/03/24
さっくさくの香ばしい皮にかぶりつき、口いっぱいに広がるクリームのとろっとした食感がたまらないシュークリーム。年齢や性別を問わず高い人気を誇ります。
2021/03/23
ワッフルは、焼き菓子の一種。実は「ベルギーワッフル」と「アメリカンワッフル」の2種類があります。
2021/03/20
クレープは、パンケーキの一種で、フランス北西部のブルターニュが発祥の料理。生クリームやフルーツ、ジャム、チョコレートソース、アイスクリームなどを包み込んで菓子として食べる場合は、総称してクレープ・シュクレ(砂糖味のクレープ)といいます。
2021/03/17
鯛焼きはその場で食べるのがほとんどですが、美味しすぎて、たくさん買ってしまった場合がありますよね?でも大丈夫。翌日でも焼きたての美味しさを再現できるので、たくさん買っても良いですよ(笑)。
2021/03/17
断面が可愛いフルーツサンド。ジューシーなみかんを大胆にはさんだ、インパクト大なサンドイッチをご紹介します。
2021/03/15
長時間のパソコン作業や手先の細かな作業をすることでで目に負担をかけていませんか?
ブルーべリーの注目成分はやはり「アントシアニン」です。
2021/03/12
レーズンのほのかな甘みがいいアクセントになって料理と合わせるのはもちろん、そのままでもおいしくて人気です。菓子パンと違って甘すぎないところも魅力です。
2021/03/12
台湾パイナップルを全然買えない状況の中、何とかパイナップルを食べたくなりましたね。実は、甘くてみずみずしいパイナップルは、ビタミンB1をはじめ、ビタミンA、ビタミンCが豊富!
2021/03/10
ご存知ですか?午後3時頃は、脂肪を溜め込ませるBMAL1(ビーマルワン)というたんぱく質が1日の中で最も少ない時間帯と言われ、つまり、生体リズムの観点では午後3時に甘いものを食べるのは仕事の効率アップにつながるそうです。
2021/03/09
マドレーヌは、フランス発祥の焼き菓子のひとつである。貝殻の形とぽっこりおへそが印象的なお菓子。
2021/03/08
ヘルシーな朝ごはん。日本ではまだあまり馴染みの無いオートミール。実はアスリートやハリウッドセレブにも愛用され、ダイエットや健康にとても良い食材です。
2021/03/05
フレンチトーストは、溶いた卵と牛乳などの混合液をパンに染み込ませ、フライパンなどにバターを熱して焼いたもの。アメリカ、ヨーロッパの一部、アジアの一部の国・地域などで朝食や軽食、デザートとしてよく食べられているパン料理の一種です。
2021/03/04
3月3日はうれしいひな祭り。桃の節句ともいいますね。ひな祭りは、日本において、女子の健やかな成長を祈る節句の年中行事。
2021/03/03
クロワッサン(仏: croissant)は「トルコ軍を退けたウィーンで作られた」とも言われましたが、実はフランスが発祥地です。
2021/03/03