中国民主党が米NYで集会 中共による法輪功迫害を非難

2026/04/27
更新: 2026/04/27

4月25日夜、海外を拠点とする民主化団体中国民主党は、ニューヨークのタイムズスクエアで法輪功への連帯を示す集会を開き、中国共産党による法輪功学習者への迫害停止を訴え、信仰の自由を求めて声を上げた。

支援者らは、「法輪大法はすばらしい。私たちには真・善・忍が必要だ」、「法輪大法はすばらしい」、「法輪大法はすばらしい。中共による法輪功迫害に抗議する。世界には真・善・忍が必要だ」と叫んでいる。

中国民主党が主催した今回の活動のテーマは『迫害を止め、真相を明らかにする』である。活動が行われた日は、法輪功学習者が1999年4月25日に行った平和的な陳情から27年の節目にあたります。参加者らはこの機会に、中共に対し、法輪功への迫害を停止するよう求めた。

27年前の4月25日、1万人を超える法輪功学習者が北京で平和的に陳情し、信仰の自由という正当な権利を求めた。その過程でスローガンや衝突はなく、「中国史上最大規模の平和的かつ理性的な陳情活動」とも呼ばれている。

中国民主党全国委員会主席の王軍濤氏は「その後、中共は法輪功に対して、改革開放後、最も残酷な弾圧を行った。その規模の大きさ、期間の長さ、手段の残虐さは、いずれも改革開放後の中共による政治迫害の中でも最も深刻なものだった。この節目に、平和的に自らの政治的見解を表明し、権利と尊厳を守ろうとして迫害され、命を落とした法輪功学習者を追悼すべきだと思う」と指摘した。

現場にいた民主活動家らは、中共による法輪功学習者への迫害は信仰の自由への弾圧であり、中国に自由をもたらすには、中国共産党体制を終わらせるしかないと訴えた。

支援者らは「法輪功を支持する。中国共産党を打倒せよ」と呼びかけた。