政府は11日の閣議で能登半島の地震と豪雨の被害を受ける被災地を支援するため、509億円の予備費を支出すると決定した。
中華民国の次期総統、頼清徳氏は、4月30日台湾を訪問した自由民主党の鈴木貴子青年局長一行との会談した。総統府によると、頼氏は、5月20日に総統に就任した後も、「各方面での協力関係をさらに強化することを期待している」と述べのに対し、鈴木貴子衆院議員は日台関係は今後、「必ずさらに強固になるだろう」と応じた。
日本銀行が4日発表した地域経済報告「さくらレポート」によると、石川県を中心とする北陸地域では能登半島地震の影響により個人消費や生産の一部に下押し圧力がみられているものの、その他の地域では緩やかな回復基調が続いている。
政府は1日の閣議で、能登半島地震への対応で1167億円の追加支出を決定した。鈴木俊一財務相が閣議後会見で明らかにした。
高市大臣は、自身が所管する宇宙政策・科学技術政策、そして経済安全保障に関して、可能な限り対応を急ぐべきだと決意を新たにしたものとして、4つの項目をあげた。
シェルターハウス「家族の守り箱」の販売と全国各地の販売施工代理店、製造工場を募集します。
2024/02/19
日本人の漁師の担い手確保・育成を目的に活動をしている、一般社団法人全国漁業就業者確保育成センター(以下「漁師.jp」)は、2月23日(金)東京で漁業就業支援フェアを開催します。
2024/02/19
農林畜水産物の産直サービス「産直アウル」は2024年1月1日に発生した能登半島地震の復興支援を目的に、北陸の食材を集めた特集ページを2月15日に公開しました。当社は長期にわたる支援が最も重要であるとの考えから、北陸の継続的な復興支援を実施いたします。
2024/02/19
奈良市では能登半島地震の被災地に市職員の派遣を行っています。この度、先遣隊から第5陣までの派遣職員に対しアンケート(中間報告)を実施。被災地の現状把握につながる意見とともに、奈良市で災害が起こった際に活用できる貴重な意見が多く寄せられました。
2024/02/13
石川県によると、能登半島地震の住宅被害は4万9千棟を超えるそうです。また、国土交通省が令和2年に発表した「住宅・建築物の耐震化率の 推計方法及び目標について」によると、平成30年時点で全国の戸建て住宅の耐震化率は約81%で、約560万戸が「耐震性不十分」と推計されています。
2024/02/09
株式会社ジンズホールディングスは、能登半島地震によりメガネを破損・紛失しご不便な思いをされている皆様の一助となるよう、視力測定補助やレンズ加工、車椅子昇降機などの機能を搭載した移動式メガネ販売車「JINS GO」を、明日2024年2月7日(水)より以下の日程で石川県輪島市内の避難所へ派遣し、メガネを無償でお届けする他、他社製品含めた修理、調整をいたします。
2024/02/08
日本トレンドリサーチは、テレネット株式会社と共同で「地震への危機意識」に関するアンケートを実施し、結果をサイト内にて公開したので紹介します。
2024/02/08
ユニオンエタニティ株式会社が運営する廃車の買取りサイト『ハイシャル(https://haishall.jp)』は2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震を受け、被災自動車の引取りを強化いたします。
2024/02/08
家具の地震対策に注力しているオーダー家具メーカー・株式会社エストレージは、令和6年能登半島地震の発生を受け、2月5日(月)より同社家具の購入者を対象に家庭内の家具1点の固定を無料で行うサービスを開始します。地震発生時に負傷や死亡の原因となりうる家具の転倒を防止します。
2024/02/07
<4日(日)の主な活動>能登半島地震に係る災害派遣 自衛隊の対応
2024/02/06
<31日(水)の主な活動>能登半島地震に係る災害派遣 自衛隊の対応
2024/02/01
2024年は東アジアで、台湾、朝鮮半島での戦争が起きかねない危険な状況になっている。デマやその背後にある日本への攻撃に反撃する、言論戦での仕組みづくりが必要だ。しかし、平和ボケの日本政府にそれを期待するのは難しい。日本の安全保障が心配だ。
<30日(火)の主な活動>能登半島地震に係る災害派遣 自衛隊の対応
2024/01/31
能登半島地震に係る災害派遣 自衛隊の対応<29日(月)の主な活動>
2024/01/31
能登半島地震に係る災害派遣 自衛隊の対応<28日(日)の主な活動>
2024/01/30
能登半島地震に係る災害派遣 自衛隊の対応【令和6年1月27日(土)】主な活動について。
2024/01/28
能登半島地震を受け、台湾の史書華歯科診療所は台湾衛生福祉部(保健省)が設立した被災地支援アカウントに、124万新台湾ドル寄付した。
岸田文雄首相は25日夕、能登半島地震の被災者支援のため2023年度予算から1553億円の予備費を使用すると表明した。あす閣議決定する。
令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の甚大な被害を受け、公益財団法人ほくりくみらい基金(所在地:石川県金沢市、代表理事:永井三岐子)は、石川県域のコミュニティ財団として「令和6年能登半島地震 災害支援基金」を立ち上げ、1月21日(日)15:00より第2次緊急助成プログラムの公募を開始いたしました。
2024/01/23
豊中市は、1月19日(金)から市営住宅の空き住戸を能登半島地震で被災された方の一時避難住戸として提供します。使用期間は原則6カ月以内とし、家賃や敷金は免除します。申し込みは豊中市営住宅募集・管理センターで受け付けます。
2024/01/23
1月23日に行われた記者会見で、木原防衛大臣は2023年度第3四半期までに、航空自衛隊による緊急発進は555回だったと話した。日本周辺空域での中露両国の活発な活動は継続している。
22日、岸田総理は、総理大臣官邸で令和6年第1回経済財政諮問会議を開催した。中長期の経済財政に関する試算と新たなステージに向けた特別セッションについて議論した。
認定特定非営利活動法人カタリバは、全国の方々から寄せられた寄付金を活用して、令和6年能登半島地震の被害を受け被災した800人の中学3年生、高校3年生等に対し、受験にかかる費用を補填するため緊急支援奨学金を給付します。1月19日(金)より応募受付を開始しましたのでお知らせします。
2024/01/22
林芳正官房長官は17日午後の会見で、能登半島地震で被害の大きかった石川県輪島市内で約250人の中学生が集団避難を始め、1人1台の端末を無償貸与するなどの支援を行っていると述べた。