米国の3歳女児「臨死体験で確かに見たもの」

米国の女性、自称ジェニー(Janine S)は、3歳のときに海で溺れ、医師から死亡を宣告された。 しかし彼女は、死なずに生き返ったばかりか、その臨死体験のなかで、さまざまなものを目にした。海辺に目を閉じて横たわっている、溺れた時の「自分の体」を見た。それを取り囲んで、悲しみに暮れる自分の家族も見た。いやそれだけでなく、彼女と何かの縁があると思われる高次元の生命にも確かに会った。
2021/06/30