最近、中国語のネット上で上海開放大学の教授である鮑鵬山氏の講演が話題となっている。鮑氏は、中国共産党による12年間の国語教育が生徒に何も教えていないとして、「金を巻き上げ、命をも危険にさらす」と強く批判している。
「心理的安全性」を応用することで、家庭、学校、職場での成長を促し、個人が勇気をもって挑戦し、潜在能力を引き出すことができます。グローバル企業で使われる心理的安全性を参考に、効果的な成長のルールを総合的に分析し、応用することが重要です。
ファストファッション大手のZARAは最近、世界的な舞台で活躍する中国人モデルを起用した表現について「中国を侮辱した」などのひんしゅくを買っている。中国ネットでは、西欧ブランドで取り扱われる中国人の表現に対してしばしばクレームが巻き起こり、怒りの潮流が発展して不買運動に繋がる場合がある。
2019/02/18
朝鮮半島情勢が緊迫する中、中国政府系メディア「人民日報」と「環球時報」はこのほど、北朝鮮に対してふたたび猛烈に批判した。
2017/04/21
中国共産党機関紙・人民日報傘下の環球時報は最近、核実験実施の可能性が高い北朝鮮に対して「中国は我慢できなくなった」と連日の批判記事を掲載している。
2017/04/15
中国河北省人民代表大会(以下は人大、地方議会に相当)は30日、同人大の左春和氏が人大代表(議員に相当)の職を辞任したと発表した。左春和氏は昨年12月末交流サイト(SNS)での投稿で中国共産党を非難し、今年1月に同省石家荘市文化広電新聞出版局の副局長の職を罷免されたばかりだ。人大代表の職も当局に辞職させられたとみられる。
2017/04/02
【大紀元日本2月16日】中国の著名人権弁護士・浦志強氏はこのほど、中国の大手ポータルサイト「新浪」、「謄訊」、「捜狐」のミニ・ブログ(微博)に実名で、中央政法委の前トップ、周永康氏を名指しで批判した。
2013/02/16
【大紀元日本9月25日】「世界平和に対する共産主義の脅迫」と題するセミナーが9月16日、ウクライナの首都キエフ市で行われ、中国で発生している脱党ブームに関心が集まった。政界、メディアと人権組織の代表
2005/09/25