香港大の女性ウイルス研究者が米に亡命 「中共ウイルスの真実を明らかに」

香港大学の女性ウイルス研究者は4月、香港を脱出し、米国に亡命したことが分かった。同研究者は7月10日、米フォックスニュースの取材を受け、亡命は「中共ウイルス(新型コロナウイルス)の真実を明らかにするためだ」と述べた。
2020/07/12

【紀元曙光】2020年7月8日

東京都知事選挙。当落だけで言えば、分かっていた通りの結果だった。
2020/07/09

<中共ウイルス>中国研究者が7年前に類似ウイルスを発見=英紙

英紙サンデー・タイムズが7月4日発表した調査報告は、中共ウイルス(新型コロナウイルス、Sars-Cov-2)の起源について新たな疑問を投げかけた。
2020/07/07

【紀元曙光】2020年7月3日

あの巨大な雹(ひょう)は一体何だ。
2020/07/05

<独自>北京と河北省、ウイルス感染状況を隠蔽か 内部文書を入手

このほど、大紀元は、中共ウイルス(新型コロナウイルス、COVID-19)患者を治療するための北京市内で唯一指定された病院から内部文書を入手した。それによると、北京当局は感染者と診断された患者の数を過少報告している。
2020/07/03

中国北京市、「新型コロナひょう」が話題に

中国北京市気象局は6月25日午後、雷注意報を発令し、市内一部の地域で激しい雨や強い風に見舞われると注意喚起をした。午後3時以降、北京市民は、中国版ツイッターの微博に次々と写真や動画を投稿し、雨とともにひょうも降ったとした。ネットユーザーが撮った写真では、ひょうの形が中共ウイルス(新型コロナウイルス)に酷似しているため、話題となった。
2020/06/26

<中共ウイルス>「チャイナ・セブンは今どこ?」感染拡大の北京で憶測飛び交う

6月11日、中国北京市の食品卸売市場で中共ウイルス(新型コロナウイルス)の集団感染が発生してから、市政府は学校の閉鎖や移動規制を実施し、市内の大半の地域で都市封鎖を行った。中国最高指導部である共産党中央政治局常務委員会の7人のメンバーは、公の場に現れる回数が急激に少なくなった。国内外では、「チャイナ・セブンはどこにいるか」との声が上がった。
2020/06/26

北京市、臨時医療施設の建設を加速・PCR検査を強化、感染再拡大に備えるか

6月11日、食品卸売市場で中共ウイルス(新型コロナウイルス)の集団感染が確認された中国北京市政府は、感染情報を外部に漏えいしないよう各部門に要求し、また、今後のさらなる感染拡大に対応して、臨時医療施設やPCR検査実験室の建設工事を加速すると計画している。大紀元が入手した内部資料で明らかになった。
2020/06/23

<中共ウイルス>中国、ワクチンをアフリカ諸国へ優先的に提供 市民から批判の声

中国国営中央テレビは6月19日、中国国内で開発が進められている中共ウイルス(新型コロナウイルス)のワクチンについて、「3種類のワクチンが、3段階の臨床試験のうちの第2段階を終えた」と報道した。しかし、最初に同ワクチンを使用できるのは中国国民ではないことが明らかになった。
2020/06/22

中印国境衝突 専門家「戦争の可能性が低い」 米印関係や中共肺炎が背景に

中国軍とインド軍は6月16日、インド北部ラダックの国境地帯で衝突し、インド側の発表ではインド軍の将校や兵士20人が死亡した。中国軍は死傷者の数を公表していない。専門家は、現在中国当局を取り巻く国内外の環境から、両国軍が戦争になる可能性は低いとの見方を示した。
2020/06/18

UBS最新調査、約8割の企業が中国からの生産移管を計画

スイス金融機関UBSの調査によると、中国で製造業を営む企業の財務責任者の76%が、中共肺炎(新型コロナウイルス)のパンデミックで、生産の一部を中国から他国に移管する計画があるという。米フォックス・ビジネスが6月17日、伝えた。
2020/06/17

中共ウイルス発生後、米消費者が中国製を敬遠=米調査会社

米市場調査会社コーサイトリサーチ(Coresight Research)が6月3日に発表した調査報告書によると、アメリカで中国産の製品に不安を感じ、中国製品の購入を控える消費者が増えていることが明らかになった。世界ファッション・トレンド情報ネットワーク「WWD」が報じた。
2020/06/17

<中共ウイルス>北京市新規感染者が急増 専門家「感染力が増している」

中国北京市では、6月11日、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の新たな感染症例が確認されて以降、市内の9の区まで感染者が急増した。市政府は、28の集合住宅で外出規制措置を実施した。また、北京市に関連する新たな感染者は遼寧省、河北省、四川省、浙江省でも確認された。国内の専門家は、中共ウイルスの感染力が増していると警告した。
2020/06/17

中国医療品メーカー1300社の対米輸出、同じ架空の販売代理店を利用=WSJ

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)6月12日付によると、少なくとも1300社の中国医療機器企業が、中共肺炎(新型コロナウイルス感染症)の感染拡大の中、米デラウェア州にある中国系企業、CCTCサービス(CCTC Service Inc.)を、米国での代理店に指定した。しかし、CCTCサービスは、架空の会社だという。
2020/06/16

中国、WHO募金キャンペーンを実施 3週間でわずか45万円

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は3月、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染が拡大している国・地域に必要な物資を届け、医療支援を行うために、グローバル募金キャンペーンを立ち上げた。中国国内では、中国人口福利基金会が、5月18日に同キャンペーンを開始した。しかし、6月11日未明までに、集まった資金はわずか3万元(約45万4200円)余りだった。
2020/06/11

東アフリカ・ブルンジ大統領の死因巡り憶測 妻がウイルス感染

アフリカで中共ウイルス(武漢肺炎)の流行が猛威をふるうなか、ブルンジのヌクルンジザ大統領が突然死去した。55歳だった。 大統領の妻は中共ウイルスに感染したと診断されていたため、大統領の死因をめぐって憶測が流れている。
2020/06/11

【紀元曙光】2020年6月8日

「これ、本当の数字じゃねえんじゃねえの」。中国政府の示す「死亡者数」に、ポロリと言うところが、麻生さんらしくて、いい。
2020/06/08

<中共ウイルス>豪研究チーム、ヒトへの感染に「完全に適応」

オーストラリアでの最新研究では、中共ウイルスの自然宿主が人類で、このウイルスがヒトに感染するよう完全に適応されていると唱えている。
2020/06/04

Twitterが中国報道官のツイートにも警告マーク 二重基準の批判を受けて

Twitterは、中国外務省の趙立堅副報道局長が投稿した中共ウイルス(新型コロナウイルス)に関するツイートに、事実を確認するよう閲覧者に促す「ファクトチェック(事実確認)」の警告をつけた。
2020/06/01

【紀元曙光】2020年5月31日

「ウイルスとの共存」という言葉が、少々気になる。
2020/05/31

【紀元曙光】2020年5月29日

全国人民代表大会(全人代)が28日、「国家安全法」を香港に対しても適用できることを採択した。
2020/05/29

<中共ウイルス>中国専門家「発生源は武漢の市場ではない」 1月の発言を反故

中国疾病予防管理センターのトップ、高福主任はこのほど、メディアの取材に対して、武漢市華南海鮮市場は中共ウイルス(新型コロナウイルス)の発生源ではないと発言した。しかし、4カ月前の記者会見で、高主任は、同市場で販売されている野生動物から中共ウイルスを見つけたと明言した。中国人ネットユーザーは、1月の発言を覆した同氏を非難した。
2020/05/28

湖北省で無症状感染者が増加 感染者として集計されず

中国当局が5月21日から両会(全国人民代表大会と全国人民政治協商会議)を開幕して以降、湖北省で中共ウイルス(新型コロナウイルス)の無症状感染者が増加していることがわかった。中国当局は無症状感染者を、感染者統計にカウントしていない。
2020/05/27

【紀元曙光】2020年5月27日

海外では「日本モデルは成功した」と評価されているらしい。ひとまず、そうしておこう。
2020/05/26

吉林省で院内感染が多発か、北華大学付属医院で95人隔離

中国東北部の吉林省で、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染が拡大している。同省吉林市の病院では、看護師1人の感染が確認された後、同僚や家族など95人が隔離措置の対象となった。
2020/05/26

英政府、ファーウェイを5Gから完全排除へ=報道

英政府は、2023年までに中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)を英国の第5世代移動通信システム(5G)から完全に排除する計画があると示した。同国のガーディアン紙が24日、報じた。
2020/05/26

【紀元曙光】2020年5月24日

「どこの国の公共放送か?」と思ってしまった。
2020/05/24

中国東北部で感染拡大 吉林省、市民の北京入りを禁止

黒龍江省に続き、吉林省、遼寧省にも再び中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染者が現れ、東北部で感染が拡大している。5月20日、吉林省舒蘭市は9つの住宅区を封鎖し、外出も区内での移動も制限した。
2020/05/23

【紀元曙光】2020年5月23日

2日ほど前のこと。拙宅に厚生労働省から「布マスク2枚」が届いた。
2020/05/23

カナダ、中国軍と共同開発したワクチンが臨床試験へ 医師が懸念示す

中国軍と共同開発された中共ウイルスの実験的ワクチンを、カナダ人が接種することについて、懸念を表明している医師がいる。
2020/05/22