イギリスの離島にある、滑走路が1日2回消える不思議な空港

イギリスの遠隔に位置する小さな島の空港は、世界でめったに見られない特異な空港です。その滑走路は海岸にオープンしており、毎日2回、満潮によって消えてしまいます。パイロットにとってこの空港での離着陸は非常に挑戦的です。観光客にとっては、この白砂のビーチが美しい景色となっています。
2023/12/22 陳俊村

「僕は必ず歩く」自力で立ち上がった白血病の少年

幸せあふれる一家に突然の不幸が襲った。6人いる兄弟姉妹の4番目、15歳の男の子であるエダン・ホッグが急性骨髄性白血病(AML)と診断された。家族は…
2021/11/27

2014年世界10大ニュース

【大紀元日本12月19日】今年も残りわずかの中、大紀元は今年の世界10大ニュースをまとめた。 1.西アフリカでエボラ出血熱流行、死者6千人超す 今年2月にギニアで始まり、その後シエラレオネ、リベリアに
2014/12/19

【フォトニュース】スコットランド独立否決、反対票55%

【大紀元日本9月19日】英北部スコットランドの約300年ぶりの独立を問う住民投票は19日、独立反対票が半数を超え、否決された。ロイター通信などが報じた。全32か所の投票区のうち31か所で行われた集計で
2014/09/19

【フォトニュース】スコットランド、きょう独立問う住民投票

【大紀元日本9月18日】英北部スコットランドの独立を問う住民投票が、18日午前6時(日本時間午後3時)から行われる。 英調査会社ICMの最新世論調査では、反対52%、賛成48%と、反対派が賛成派を僅差
2014/09/18

【フォトニュース】妖怪「ケルピー」の巨大モニュメント

【大紀元日本10月10日】英スコットランド・フォルカークのフォース・クライド運河(Forth and Clyde canal)周辺で、馬の妖怪「ケルピー」の頭部を模した、巨大な2体のモニュメントが建設
2013/10/10

【フォトニュース】143メートルのタペストリー

英スコットランド・エディンバラのスコットランド議会で3日、全長143メートルのタペストリーが公開された。これは、作家のアレクサンダー・マッコール・スミス氏が、歴史家のアリステア・
2013/09/05

【フォトニュース】150年前から続く、鉄道路線

【大紀元日本8月29日】イギリス、スコットランドを通るハイランド本線(The Highland Main Line)が、今年で150周年を迎えた。 同線は、スコットランド北部に住む地主たちの輸送手段と
2013/08/29

【フォトニュース】バグパイプのコンテスト=英

【大紀元日本8月19日】英スコットランド最大の都市グラスゴーで、バグパイプのテクニックをバンド単位で競うコンテスト「ワールド・パイプ・バンド・チャンピオンシップス」が、17日・18日の2日間にわたって
2013/08/19

【フォトニュース】世界最大級の芸術祭

【大紀元日本8月8日】アマチュアアーティストも参加可能な芸術祭としては世界最大級の「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」が、イギリス・スコットランドの首都エディンバラで2日より、3週間にわたって開
2013/08/08

世界の新年 英国―スコットランド (2)

【大紀元日本1月2日】12月31日付けのnews.scotsman.comに、スコットランドの風変わりな伝統という記事があったので、紹介したい。 The Loony Dook (寒中水泳) 1987年
2013/01/02

世界の新年 英国 スコットランド

日本のクリスマスと正月の感覚を入れ替えると、英国のものと重なる。つまり、クリスマスは家族が集い祝うひとときで、正月前夜の大晦日は、友人とのパーティーが主流で、元旦は二日酔いで迎え
2013/01/01

10年レンタル中国パンダ2頭 英スコットランドに到着

 【大紀元日本12月6日】中国四川省で手厚く養育されたジャイアント・パンダ2頭は現地時間4日、英スコットランドに到着した。英国当局は、この10年レンタル契約のパンダが、中国との関係を強化させると発表し
2011/12/06

スコットランド、死亡した白鳥からH5型ウイルスを検出

 【大紀元日本4月8日】英国衛生部門はこのほど、スコットランド地区で発見された死後数日が経っている白鳥から、H5ウイルスが検出され、当局は引き続きH5N1型ウイルスの検査を行なっていることから、鳥イン
2006/04/08