グローバリズムが断ち切りたい伝統と信仰の関係性。これは日仏の共通課題だ。 一方、両国には宗教的、文化的に大きな相違点もある。この東西の両国が歩み寄り、グローバリズムに対することはできるのか? シンポジウムでは熱く冷静な討論が繰り広げられた。
フランスってどういう国? フランス元来のミッションとは? グローバリズム研究の第一人者ピエール・イラール博士が分かりやすく語っています。話は紀元前1千年まで遡り、スピリチュアルな内容にも言及。見方ががらりと変わる、時代を読み解く貴重な情報。
人類の未来を約束すると言いながら、人類の生活や精神を荒廃させる グローバリズム、共産主義、マルクス主義、 人々はこれらの浸透から国を守るために一体どうすれば? 東北大学の田中英道名誉教授が日本人がこれから始めるべき事について、分かりやすく提言。
世界で広がるグローバリズムが国家主権を脅かしている。移民、パンデミック、気候変動など国境を超えた問題は専制化の懸念を孕む
共産主義下のグローバル化とは、基本的に、共産主義および非共産主義政権の最悪の部分を、最速で拡散することである。普及の手段は、大規模な政治、経済、金融、文化のオペレーションであり、非常に早いスピードで国家間および民族間の境界を消滅する。その目的は、人々が救われ、生き残るための心の砦としていた信仰、道徳、伝統文化を破壊するためである。
2020/01/04
20世紀初頭、ソビエトの共産主義が暴力的に起こしたロシア革命は、共産邪霊がさらなる舞台をお膳立てするための布石だった。舞台の主役は、もちろん中国共産党である。
2020/01/03