【大紀元日本5月30日】ヴァーツラフ・ハヴェル氏は5月25日、米国ナショナル記者クラブ主催の座談会で、中国、ブラジル、ベラルーシおよびミャンマーなどの共産党統治の国家存続問題について、出席者たちと交
2005/05/30
【大紀元日本5月30日】5月9日午前、中国上海証券取引所の寄り付き値は、前日終値に比、いきなり暴落相場で始まり、値戻しは見られず、5月12日上海株式市場の指数は最低の1180ポイントであった。中共当
2005/05/30
【大紀元日本5月29日】人材派遣を手がける米国大手企業・ハドソン・ハイランド・グループは、人民元切り上げの可能性が高まれば、多国籍企業による中国進出ブームは冷えるだろうと発表した。 ハドソン・ハイラ
2005/05/29
【大紀元日本5月29日】AP通信社は5月26日、中国製おもちゃは七分の一が政府規定の安全基準に達していないと報道した。実際、中国品質監督管理局では、木製及びプラスチック製おもちゃの安全性が最も低いと
2005/05/29
【大紀元日本5月29日】世界各地で、脱・中国共産党運動を声援する集会やデモが相次ぐ中、脱党ブームがますます熱くなっている。 最近では、大紀元ホームページ上で、毎日約三万人の人が声明を発表し、5月28
2005/05/29
【大紀元日本5月29日】北朝鮮外務省スポークスマンは5月11日、平壌当局が5兆ワット試験型反応炉の中から8,000本の核燃料棒を抽出することに成功したと発表し、今後北朝鮮は独自で国内の核工業を発展さ
2005/05/29
【大紀元日本5月29日】横浜中華街の西門通りの延平門の側に、共産党からの脱退を表明したい人を対象に、「脱党サービスセンター」が、毎週末設置されている。この場所における活動が始まってから、すでに1ヶ月
2005/05/29
【大紀元日本5月28日写真報道】(写真は、全世界六四天安門事件記念委員会からの提供)軍人に民主を宣伝する清華大学の学生(6月3日)軍人に民主を宣伝する学生(5月24日)天安門広場でハンガーストライキ
2005/05/28
【大紀元日本5月28日】胡錦濤主席が4月10日に行われる予定であった、「中日関係についての青年研究討論会」への差し止め命令および民衆の抗日行為を極力抑える政策について、きわめて不満であった武闘派の少
2005/05/28
【大紀元日本5月27日】中国貴州省で2002年6月、約2億7千万年前の石に文字がはっきりと浮き上がっているのが発見された。さらに世間を驚かせたのが、文字の内容は「中国共産党亡」であること。専門家の研
2005/05/27
【大紀元日本5月27日】最近の「南方週末」において、中国官僚の統計粉飾に関する汪金友の記事が掲載されたが、この記事は、中共当局の各層による統計粉飾の真相を具に明らかにしている。国家統計局長(李徳水)
2005/05/27
【大紀元日本5月27日】自由アジアラジオ局台北の報道によると、連戦国民党党首と宋楚瑜親民党党首の訪中後、台湾の中国ブームが徐々に冷却しつつあると陳水扁総統が述べたという。 陳水扁総統は5月23日日本
2005/05/26
【大紀元日本5月26日】数年前、人々に“銀の茶碗(儲かることが保障されているという意味)”と称されていた電気通信産業は、近年低迷の一途をたどっている。重複建設と無秩序な競争から、電気通信産業の“内部
2005/05/26
【大紀元日本5月26日】大陸に企業を持つ台湾人が先日、SARSに感染した疑いを持たれた。 調べによると、この台中出身の企業家は中国で発熱したため、台湾に戻ったが、まもなく死亡したという。病院で検査し
2005/05/26
【大紀元日本5月26日】中国からの情報によると、河北省保定市徐水県劉東営村において、中国では「アジア1号」型口蹄疫に感染した牛が発見された。この牛は、警察により射殺され、焼却後埋められたという。 ま
2005/05/26
【大紀元日本5月26日】近日、中国黒龍江省ハルピン市街頭の電信柱や、公衆電話ボックス、壁などのところに大量の中共脱退表明と『九評共産党(共産党についての九つの論評、以下九評』のチラシが貼られているこ
2005/05/26
【大紀元日本5月25日】毛沢東の孫である毛新宇(もうしんう)博士が中このほど、中国国営テレビ局・CCTVの第二次世界大戦終結を追悼する番組にゲスト出演した。その番組は歴史研究という体裁を装っていたが
2005/05/25
【大紀元日本5月25日】官僚の腐敗と汚職への対策として、すべての政府官僚は必ず各自の不倫状況を書面の報告書として提示するように、中国の南京市当局は新しい行政規定として施行するに至った。報道によると、
2005/05/25
【大紀元日本5月25日】トロント大学の中国研究センターが主催した、『九評共産党(共産党についての九つの論評、以下九評)』に関するシンポジウム――「中共は崩壊後、誰が政権を握る?」は、5月20日の金曜
2005/05/25
【大紀元日本5月25日】訪日中の呉儀・副首相は5月23日、中国政府に本国へ緊急召還された。呉儀副首相は小泉首相との会談及び訪日日程を取りやめたことについては諸説紛々となったが、北京の一部の政治評論家
2005/05/25
【大紀元日本5月24日】4名の専門家は、海賊版CD-ROMの多数は大陸で造られ、その内の80%はマカオと香港を通して、欧米へ輸出されていることを指摘している。 専門家は、マカオで開催された「ラジ
2005/05/24
【大紀元日本5月24日】カナダの大手マスコミは近日、170万人に及ぶ中国共産党脱退事件に注目し始めた。5月21日、カナダの最大の通信カナディアン・プレス、カナダテレビ、グローバルテレビ、トロントのロ
2005/05/24
【大紀元日本5月24日】5月11日、国務院弁公庁は国務院七部委による“住宅価格の安定化を達成するための意見に係る通知”を発した。この通知は、住宅価格の抑制に対して強制的な措置を取るものである。例えば
2005/05/24
【大紀元日本5月24日】23日小泉首相との会談を中止、緊急公用という理由で帰国した呉儀副首相は、同日午後中国大連で入国したことが当日夜、北京の外交筋の発表によりわかった。重要会議などが大連で開かれて
2005/05/24
【大紀元日本5月24日】中国政府が忙しく“反日”ムードの収拾に努め、国民党連戦主席が“高級統一戦線の象徴(中文:高級統戦物件)”として中国各地を漫遊していたとき、中国経済の2大内憂がついに露呈した。
2005/05/24
【大紀元日本5月24日】法輪功創始者である李洪志氏は22日、カナダのトロント大学大ホールにて、外国人が中国に対して投資する原因、脱党ブーム、中共が法輪功を迫害する策略および中共時代における中国社会の
2005/05/24
[大紀元日本5月23日] 大紀元時報による一連の社説「共産党についての九つの論評」(以下:『九評』)が、去年の12月に発表されて以来、中国共産党を離脱する動きが、瞬時に広がっていった。大紀元時報のホ
2005/05/23
【大紀元日本5月23日】『南方週末』の報道によると、インターネットおよびチャットルームにおける政府に批判的な評論に対抗するため、政府の政策を支持し、かつ一定の政治理論を自由に答弁できる評論専門家の育成
2005/05/23
【大紀元日本5月22日】中国の招きを受けて、台湾の平和交渉団は次から次へと中国大陸を訪れている。今後は盛んになる一方の様子に、思わず台湾は大丈夫かと冷や汗をかいている。 中国共産党は世界に向けて設け
2005/05/22
【大紀元日本5月21日】脱党人数が150万人を超えた2005年5月15日、名古屋の街頭で脱党集会活動が行われた。参加者は「天は中共を滅ぼし、 脱党して自らを救おう」「脱党者激増で中共崩壊」「脱党して
2005/05/21