武漢の感染状況を報道したことで投獄された中国の最初の市民ジャーナリスト・張展氏は出所後に外部との連絡が途絶えていたが、9日目になってようやく安否を報告する動画に顔出した。
2024年5月23日、中国湖北省孝感市孝昌県で傷害事件が発生した。事件関連情報について当局が情報封鎖に乗り出すなか、ネット上では「死者7人」といわれている。
このほど、四川省西昌市にある築半年の集合住宅に大量なひび割れが現れたことがわかった。
このほど、「幼稚園児の殺害」をほのめかして幼稚園を休園させた疑いで、中国籍留学生が逮捕された。なぜこの若者は日本の子供を憎む化け物となってしまったのか?
2024年5月19日、暑い夏日が続いた中国黒竜江省牡丹江市で大雪が降った。
2024年5月20日、中国の湖南省と江西省で同じ日に、2件の切りつけ事件が発生し、少なくとも5人が死亡、12人が負傷した。
毎月22日は「ショートケーキの日」。その理由しってる?
今月19日早朝、万里の長城に登っていた北京の大学生3人が雷に打たれたことがわかり、関連トピックスは中国SNSのトレンド入りした。
2024年5月15日、中国遼寧省瀋陽市で露天商が「城管」に反撃する事件が起きた。その時周囲市民からは「よくやった!」と拍手喝采が沸き起こった。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が17日に中国黒竜江省ハルビン市を訪れた際は、習近平が訪れる時よりも厳しい警備体制が敷かれていたことが分かった。
2024年5月15日、中国広東省広州市にあるショッピングモールの6階から赤い服を着た女性が転落し、死亡した。自殺とされる。女性は生前「公権力に失望した、怨霊になって復讐してやる!」
とSNSに投稿したとされる。
中国広西省白色市の病院で患者の健康な「右ひざ」の組織を切除してしまった医療ミスが起きていたことがこのほど、明らかになった。
台湾総統選で勝利した与党・民進党の頼清徳氏が20日、中華民国第16代総統に就任した。この日、中国版ツイッター「微博」(ウェイボー)では「賴清德」のハッシュタグが封殺に遭っていたことがわかった。
2024年5月19日、一部地域で過去最高の降水量を記録した中国広西省南寧市では深刻な内水氾濫が発生した。
近年、中国自動車メーカー大手のBYD(比亜迪)の販売店で火災が頻発している。
中国経済の先行きに対する不透明感が急速に増すなか、中国人留学生が(中)国内からの「仕送りストップ」の重圧に直面していることがわかった。
このほど、中国陝西省にある村の畑に設置された「散水機」が偽物であったことがわかった。
2024年5月6日、黒竜江省ハルビン市に住む16歳の少女が自宅で入浴中、浴室のガラス製の扉が突然破裂する事故が起きた。
2024年5月2日夜、中国吉林省にある司法警察官を養成する専門学校で集団暴行事件が起きた。
中国の若者は「お金がない」ため、価格が高いショッピングモールではなく、卸売市場で服を買っているという。
このごろ、雨が降り続く中国各地では、雨上がりになると「危険な巨大カタツムリ」がたくさん出現しており、ネット上でも話題になっている。
2024年5月15日、中国河南省で労働者たちが「お金を払って!」と道路や政府庁舎前を封鎖して抗議する事件が1日に2件も起きた。
2024年5月11日、中国四川省成都市で、中国のEV車の屋根上に設置された折りたたみ式テント(ルーフテント)に車主が首を挟まれて死亡する事故が起きた。
2024年5月13日、中国河南省新郷市の休業中の店に「ガス料金が5億元(約107億円)」の請求が届いたことがわかった。
このほど、中国河南省の銀行職員が顧客の預金を横領したことが中国メディアによって報じられた。関連トピックスが中国SNSのトレンド入りすると共に、同様の被害を訴える預金者が続出している。
2024年5月、中国江蘇省蘇州市常熟市にある公園が公開から5カ月足らずで取り壊されたことがわかった。
このほど、「買って1カ月のBYDのEV車(新車)が運転中に漏電し、運転手が電撃傷などを負ったことがわかった。
「おから工事」と呼ばれる手抜き工事で大勢の犠牲者を出した四川大地震(汶川地震)から16年が過ぎたが、「政府がした約束は今も守られていない」と遺族は訴える。
中共ウイルス(新型コロナ)の変異ウイルス「KP.2」は中国でも蔓延している。
この頃、中国海南省海口市にある湖「紅城湖」で魚の死骸が大量に浮いているのが見つかった。