神韻米国公演 バーミングハムで満席 観客「舞踊に善の力が流れている」

2026/03/02
更新: 2026/03/02

2月28日午後、米アラバマ州バーミングハム市のBJCCコンサートホールで神韻新世界芸術団の初公演が行われた。公演は満員のまま幕を閉じ、複数の観客が「中国への理解が深まった」「中国の伝統的な美徳と信仰文化を知ることができた」と語った。

理学療法士のジリアン・ダイクスさんは「本当に素晴らしかったです。実は母への誕生日プレゼントとして公演のチケットを購入しました。今日は一緒に観賞しましたが、母がとても喜んでいる姿を見られてよかったです。本当に素晴らしい公演でした」と述べた。

母親のホープさんも「もう、素晴らしいの一言です! 衣装、メイク、芸術レベル、すべてが驚くほど見事でした」と感嘆した。

理学療法士のジリアン・ダイクスさん(左)は「本当に素晴らしかったです。実は母への誕生日プレゼントとして公演のチケットを購入しました」と語る。母親のホープさん(右)は「もう、素晴らしいの一言です! 衣装、メイク、芸術レベル、すべてが驚くほど見事でした」と感嘆した(新唐人テレビのスクリーンショット)

 

営業部長のペリー・レムリー氏は「特に公演に込められた伝統的価値観が気に入りました。伝統を守り、品格があります。色彩も舞踊も、本当に美しかったです」と語った。

多くの観客にとって、神韻鑑賞は中国古典舞踊との初めての出会いであった。観客たちは出演者の卓越した技術に圧倒され、舞踊から肯定的なエネルギーを感じ取ったと述べている。

ジリアンさんは「舞踊は本当に驚異的でした。理学療法士として、舞台裏でのトレーニングと努力がよくわかります。驚いたのは、高い精度を保ちながら、公演全体を通じて高いレベルとエネルギーを維持し続けていたことです」と感想を語った。

レムリー氏の妻のテリー・ハモンズさんは「演者の舞踊と動きの中に力が流れているんです。その力というのは、善良さです。言葉にするのは難しいのですが、目で見えるし、感じることもできます。むしろ、目で見るより動きから感じるもののほうが、ずっと多いくらいです」と語った。

公演では、中国共産党(中共)当局による信仰への迫害も描かれており、観客たちの胸を打った。彼らは迫害を受けた人々のために神韻が声を上げていることは重要な取り組みであると称えており、神聖さと信仰を大切にする姿勢を高く評価する声が相次いだ。

テリーさんは「本当に悲しいです。胸が痛くなりました『共産主義』や『弾圧』という言葉を聞くたびに、強烈な、暴力的とも言えるほどの悲しみを感じます」と述べた。

ジリアンさんも「公演の興味深い点の一つは、現在の中国における宗教迫害に注目させていることです。これはとても重要なことだと思います。迫害の描写は非常に衝撃的でしたが、私はこの表現手法を支持しています。人の心を動かさなければ、こうした悪事をメディアに広く伝えることはできないからです」と語っている。

レムリー氏は「創造主について触れている部分がありましたね。非常に伝統的だと思いました。そして、とてもユニークでもあります。私たちはもはや神を重んじることも、たたえることもしなくなっていますから。でも今日の公演では、創造主をたたえていました。それが素晴らしかったです」と述べた。

ホープさんはこう語った。

「中国に関してはネガティブな情報ばかり耳にしますが、(古代の中国は)やはり素晴らしいものだったんですね」

(チケットや公演の詳細は神韻公式サイトへ)