中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の創業者、任正非と、長女で最高財務責任者(CFO)を務める孟晩舟ら家族がこのほど、不可解な形で連絡が取れなくなり、「国外逃亡」した可能性さえあるとの情報が伝えられた。関連情報は急速に拡散し、外部から強い関心が寄せられている。複数のメディア報道を総合した。
ファーウェイに関する内部のやり取りとされるスクリーンショットがこのほど、インターネット上で拡散した。その内容によると、ファーウェイの梁華会長は2日間にわたって任正非と連絡が取れず、任正非に何らかの不測の事態が起きた可能性を懸念し、孟晩舟にも連絡して状況を確認しようとした。しかし、孟晩舟ら家族十数人も同時に「連絡が取れなくなった」疑いがあるという。
ただし、当該情報や画像について、本局は現時点で独自に確認できていない。
その数日前には、ファーウェイを巡る事件の審理が米国で始まり、孟晩舟の供述について、連邦判事が証拠として採用できるとの判断を示した。このため、関連する動向が注目を集めている。
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