トランプ米大統領は5月6日、過去24時間でイラン側と有意義な話し合いを持ち、両国が戦争を終結させるための合意を結ぶ可能性は「大いにある」と語った。
トランプ氏は記者団に対し、「これまでにも良い話し合いができたことはあったが、翌日になると突然、彼らは何が起きたか忘れてしまう。いいか、これは非常に単純なことだ。イランは核兵器を保有してはならない。彼らもそれを含めた諸条件に同意している」と述べた。
一方で、トランプ氏は合意に至らなかった場合、イランを再び爆撃すると警告を発していた。
トランプ氏は5月6日にSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「イランが、合意された内容を履行することに同意するならば(これは大きな前提条件ではあるが)、すでに伝説的なものとなった『エピック・フューリー(壮大な怒り)』は終結し、非常に効果的であった封鎖も解かれ、ホルムズ海峡はイランを含むすべての人々に開放されるだろう」と記した。「もし同意しなければ、爆撃を開始する。悲しいことだが、それは以前よりもはるかに高いレベルと強度で行われることになる」
イスラエル政府高官がエポック・マガジン・イスラエルに語ったところによると、エルサレム当局はトランプ氏とイランのアッバス・アラグチ外相を交えた接触に進展の兆しがあると考えているという。一方で、イスラエル当局者は、イラン指導部内の分裂が依然として恒久的な合意への見通しを脅かしていると警鐘を鳴らした。
本件は現在進行中の事案であり、随時更新される予定である。
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