中国・陝西省の「陝西中医薬大学附属病院」で、婦人科の手術をインターネット上で生配信した。映像には、女性患者の下半身が修正なしで映し出されていた。
配信は一時、5万人以上が視聴した。通報が相次ぎ、配信を中断した。
ネット上では「患者は本当に理解して同意していたのか」「これは明らかなプライバシー侵害だ」と批判の声が広がっている。
病院側は「内部向けの教育配信を誤って一般公開した」と説明しているが、一般に視聴可能な状態で配信していた事実に変わりはない。
医療の世界では、手術映像そのものが極めて重要な個人情報であり、特に婦人科手術では最大限の配慮が求められる。
人の体と尊厳を守るべき医療現場で、その一線が容易に越えられたことに対し、不信と恐怖の声が広がっている。
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