中国の学校食堂の食事は往々にして、高いくせにマズイ、それでも学生のフードデリバリーは許さない。食堂職員が学生のデリバリーフードを奪ってゴミ箱に捨てた。学校側の経営方針が、自己中心の金儲けに、業者との癒着(賄賂)が重なれば、こういう不自由が出てくるのもので、これが許さるものだと一部洗脳された社会のなれのはて。
中国で激安の「スーパーマーケット・食堂」がブーム。
この頃、中国の中央政府および一部の地方政府の食堂は、出てくる料理が「ものすごく安いのに、ものすごく豪勢。一体なぜ?」として話題になっている。
中国四川省成都市にある私立学校、成都七中実験学校の小学校の保護者らは13日、同校の食堂で、使用期限が切れて腐った食材やカビが生えた食材を使っているとして、学校に詰め寄せ抗議デモを行った。地元当局は警備隊を派遣し、唐辛子スプレーなどを使って鎮圧した。
2019/03/14
いつもと変わらない学食の風景。ギンガムチェックのテーブルクロスに、ソースがたっぷりとかかった熱々のパスタも準備OK。あとは子供たちが来るのを待つだけです。
2016/07/11
【大紀元日本9月26日】 広東の大学で学生が食堂ボイコット運動を発起して食費の上昇に抗議したのに引き続き、安徽財貿職業学院においても、18日に学生の騒乱事件が発生した。 ラジオ・フリーアジア(RFA
2007/09/26