【紀元曙光】2020年9月17日

自分のことを平気で「ホラ吹き」という大臣がいた。
2020/09/24

習主席批判の任志強氏に18年の懲役 政治犯よりも重い判決が「紅二代への見せしめ」との見方

中国の北京市第2中級人民法院は9月22日、汚職罪、収賄罪、横領罪と国有企業職員の職権乱用の罪で起訴された国有大手不動産会社「華遠集団」の元会長、任志強氏に対して懲役18年、罰金420万元(約6502万円)の実刑判決を言い渡した。任氏は今年3月、習近平当局の中共ウイルス(新型コロナウイルス)をめぐる対応で非難した。当局は、任氏への刑罰を通して、党内の反習近平勢力への見せしめにする狙いがあるとみられる。
2020/09/24

国際圧力下で習近平氏が失脚の可能性も=英メディア

世界各国は、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染情報を隠ぺいし、国際社会で高圧的かつ攻撃的な「戦狼外交」を展開する中国当局に対する反感がますます増している。英メディアはこのほど、国際社会の圧力の下で、中国当局は今後、習近平国家主席の失脚を含む2つの選択肢を迫られるとの見方を示した。
2020/09/19

【紀元曙光】2020年9月16日

「でっちあげ」という言葉を昔、よく耳にした。
2020/09/16

【紀元曙光】2020年9月15日

さあ日本は、どうする。
2020/09/16

【紀元曙光】2020年9月14日

新しい自民党総裁が、菅義偉さんに決まった。
2020/09/16

【紀元曙光】2020年9月13日

(前稿より続く)今日のテロリズムという用語は、多くは他国への、無差別大量殺人を意味するものへ変異している。
2020/09/16

【紀元曙光】2020年9月12日

(前稿より続く)中国史上、最大の魔王といえば毛沢東だが、その毛の手下に、康生(こうせい)という死神のような男がいた。
2020/09/16

【紀元曙光】2020年9月11日

19年前の悪夢がよみがえる。
2020/09/16

【紀元曙光】2020年9月10日

9月6日の小欄。中国の「内モンゴル」について、「これ自体、奇異な呼び方である」と書いた。
2020/09/11

習近平氏の幼なじみもモンゴル語禁止に反対か 紅二代が体制批判強める

中国当局は8月、内モンゴル自治区の小中学校の授業でモンゴル語を使うことを禁止し、代わりに標準中国語を使用するよう強要した。この政策に対して、モンゴル族住民だけではなく、1950年代から70年代まで、中国当局の上山下郷運動に動員されて、都市部から内モンゴル自治区に下放された元知青(知識青年、インテルの青年たち)らも、強く反発した。ネット上では、元知青だった紅二代(毛沢東らと共産革命に参加した長老らの子弟)らが署名した公開書簡が投稿された。中には、中国共産党の習近平氏総書記の幼なじみの名前があった
2020/09/09

【紀元曙光】2020年9月8日

「全都完了!(何もかも、終わりだ)」。
2020/09/09

【紀元曙光】2020年9月7日

ハラール(ハラル)を厳格に遵守して、ムスリムは日々の生活をしている。
2020/09/09

習近平総書記、「中国人が決して承諾しない」を連発 国民と共産党の切り離しに「不安」を露わに

中国共産党の習近平総書記は9月3日、抗日戦争勝利記念75周年の座談会で、7月に中国共産党を批判したポンペオ国務長官の発言を念頭に、「中国国民が絶対に承知しない」と反発した。専門家は、西側諸国が続々と対中政策を転換するなか、中国共産党政権は統治の正当性を失うことに不安を感じているのではと分析した。
2020/09/08

【紀元曙光】2020年9月6日

昭和21年のこと。小説家の志賀直哉は、日本の国語を「フランス語」に替えることを提案した。
2020/09/08

【紀元曙光】2020年9月5日

いいかげんにしろ、と言いたくなるような悲劇が、毎年、必ず起きている。
2020/09/08

【紀元曙光】2020年9月4日

原稿を書きながら、スメタナの交響詩『我が祖国』の第2曲「モルダウ」を聴いている。
2020/09/08

【紀元曙光】2020年9月3日

夏目漱石の『坊ちゃん』は、道後温泉で有名な伊予の松山が舞台である。
2020/09/08

【紀元曙光】2020年9月2日

「次は誰になるのか」と、そればかりを話題にするのは正直いかがなものか。
2020/09/08

【紀元曙光】2020年9月1日

(前稿に続く)私たちは今後、より多くの中国人が身近にいる環境で、同じ社会を生きていくことになる。中国から、大量に脱出してくるからだ。
2020/09/08

【紀元曙光】2020年8月31日

(前稿より続く)夏目漱石は、英文学を専攻する前に、幼少のころから漢籍に親しんでいた。
2020/09/08

【紀元曙光】2020年8月30日

(前稿より続く)裏表の二面性をもつ中国人は、家の使用人をはじめ、山ほど見てきた。
2020/09/08

【紀元曙光】2020年8月29日

(前稿から続く)1933年ごろの中国を、タウンゼントの目を通して見ようとしている。
2020/09/08

【紀元曙光】2020年8月28日

(前稿より続く)タウンゼントが著書のなかに書いたのは、主に1933年の中国である。
2020/09/08

【紀元曙光】2020年8月27日

(前稿より続く)久しぶりにタウンゼントの『暗黒大陸 中国の真実』を開いて、良かったと思っている。以前気づかなかったことが、見つかるのだ。
2020/09/08

【紀元曙光】2020年8月26日

(前稿より続く)中国人嫌いのタウンゼントに、もうしばらく壇上にいてもらう。
2020/09/08

アラブ人37人、天津で「ハラール肝移植」 待機期間1カ月弱=目撃証言

2020年1月19日、艾麗(アイリー)という中国人女性は、北米の華人向けYouTubeチャンネルの時事討論番組「路徳時評」にゲスト出演した際、臓器狩り問題について自身の体験を語った。
2020/09/07

【紀元曙光】2020年8月25日

(前稿より続く)15年ほど前に読んだ本を、久しぶりに机上に置いて再読している。
2020/09/07

【紀元曙光】2020年8月24日

(前稿より続く)蛇足ながら、中国生まれの女性を配偶者にしてしまった。まあまあ良かったかな、と思っている。
2020/09/06

【紀元曙光】2020年8月23日

(前稿より続く)中国人は、実にとらえどころがない。
2020/09/05