「中国の悪夢」が広がれば 世界は中国のようになる=専門家

元米国防総省高官の中国専門家によれば、もし中国共産党による秩序が世界で実現すれば「世界は抑圧的な中国共産党(中共)支配下の中国に似てくる」という。著書のなかで指摘している。
2020/12/03

リン・ウッド弁護士、「内戦に向かっている」戒厳令の発令促す

米国のリン・ウッド弁護士は12月1日、米国が「内戦に向かっている」とツイッターに投稿した。同氏は、トランプ大統領に対して、再投票を行うために戒厳令(martial law)を宣言するよう呼びかけた。
2020/12/02

ブラジル大統領息子、「ファーウェイはスパイ」「中国共産党は自由の敵」と再び批判

ブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領の息子で連邦下院議員のエドゥアルド・ボルソナロ(Eduardo Bolsonaro)氏はこのほど、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)について中国共産党の「スパイ」で、中国共産党は「自由の敵だ」と痛烈に批判した。中国当局側は同議員の発言に対して「代価を払わせる」と応酬した。
2020/11/30

【紀元曙光】2020年11月25日

歴史は、まさに定められた通りに進んでいる。
2020/11/25

【紀元曙光】2020年11月24日

最悪の事態になる前に「手立て」を申し上げる。
2020/11/24

【紀元曙光】2020年11月22日

読者各位から、多くの支持と激励が寄せられている。感謝に堪えない。
2020/11/23

【紀元曙光】2020年11月21日

「ブルータス、お前もか」は、シェイクスピア劇の台詞。
2020/11/21

米上院で新法案を提出、中国との姉妹都市関係の審査を求める

米上院議員4人はこのほど、米中間の「姉妹都市」友好関係プログラムの厳しい審査を求める法案を提出した。
2020/11/19

【紀元曙光】2020年11月19日

中共ウイルスについて、前日の稿に少々補足したい。
2020/11/19

【紀元曙光】2020年11月18日

米国でも、日本でも、ウイルス拡大の勢いに衰えが見られない。
2020/11/18

【紀元曙光】2020年11月14日

他紙の報道も、ため息をつきながら、拝見している。
2020/11/14

【紀元曙光】2020年11月13日

名君とされる唐の太宗。その側近に魏徴(ぎちょう)という忠臣がいた。
2020/11/13

【紀元曙光】2020年11月12日

日本よ、血迷うたか。道を誤ってどこへ行く。
2020/11/11

【紀元曙光】2020年11月11日

中国語で「好漢」という。気骨ある、男らしい男への褒め言葉である。
2020/11/11

【紀元曙光】2020年11月9日

朗朗乾坤紅魔乱。明朗だった天地を、赤い悪魔が狂乱させている。
2020/11/10

トランプ大統領、共産主義を非難 「抑圧的なイデオロギー」の犠牲になった1億人を追悼

ドナルド・トランプ大統領は11月7日、20世紀に共産主義政権が奪った1億人以上の命を追悼し、共産主義の世界的な広がりを阻止すると誓った。
2020/11/09

【紀元曙光】2020年11月7日

米国と同じ日に、大統領選挙を実施した国がある。南の島国、パラオ共和国である。
2020/11/07

【紀元曙光】2020年11月6日

(前稿より続く)「秋波(しゅうは)を送る」という日本語がある。
2020/11/07

【紀元曙光】2020年11月5日

(前稿より続く)実は、中国人のなかにも、心ある人はいるのである。
2020/11/07

【紀元曙光】2020年11月4日

投票は終わった。
2020/11/07

米ホワイトハウスが対中政策で声明、「共産党の振る舞いにもう目をつぶらない」

11月3日に投票開始日を控える米国で、ホワイトハウスは2日、同ウェブサイトで対中政策について声明を掲載した。声明は、トランプ政権は中国共産党政権の振る舞いについて、今後「目をつぶったり、批判を隠したりしない」と明言した。
2020/11/03

【紀元曙光】2020年11月3日

これは、日本人が、日本の未来をえらぶ「選挙」でもある。
2020/11/03

【紀元曙光】2020年10月29日

菅首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が、28日の衆議院と29日の参議院で行われた。
2020/11/03

【紀元曙光】2020年10月25日

歴史には、現在の価値基準では到底はかれない「その時」がある。
2020/10/31

【紀元曙光】2020年10月24日

仲村覚氏の論説「香港を踏みにじった中国の脅威、なぜ沖縄メディアは目を背けるのか」(7月17日付)をIRONNAにて拝読した。
2020/10/31

【紀元曙光】2020年10月23日

報道は「裏を取る」。つまり確かな情報に基づくのが原則である。
2020/10/30

【紀元曙光】2020年10月22日

自社の記事をほめるのに憚りはあるが、手前味噌を承知で書かせていただきたい。
2020/10/30

【紀元曙光】2020年10月21日

日本の各地で、住宅街や商業施設にまでクマが出没しているという。
2020/10/30

【紀元曙光】2020年10月20日

21世紀に、よくもまあこんな国があったものだと思う。
2020/10/30

【紀元曙光】2020年10月18日

他社メディアの報道だが、どうしても気になるので申しておく。
2020/10/30