米国がバヌアツに大使館を開設、中共の浸透に対抗

7月18日、米国は太平洋の島国バヌアツに新たに大使館を開設したと発表した。これは、米中間のアジア太平洋地域における長期的な対抗の最新の動きである。米国務省の報道官マシュー・ミラー氏は声明を発表し、「米国は正式にバヌアツの首都ポートビラに大使館を開設しました。この大使館の開設は、地域全体での米国の外交的存在を強化し、太平洋諸国とのさらなる関係強化の努力を促進します」と述べた。
2024/07/19 夏雨

中共、軍備管理交渉を停止 米国は「戦略的安定を損なう」と非難

中国外交部は7月17日(水)、米国が台湾に武器を販売し続けていることを理由に、米国との軍備管理および核不拡散交渉を一時停止すると発表した。これに対し、米国国務省は中共の行動をロシアの模倣であり、戦略的安定を損なうものと非難した。
2024/07/19 張婷

米国防省、中国検閲影響の映画支援禁止を提案

米国国防総省は、中国共産党(中共)の検閲要求に従っている映画やテレビ番組に対して米軍の支援を制限する新たな枠組みを提案した。2023年度の国家防衛授権法(NDAA)には、中共の検閲要求に従う可能性のあるプロジェクトに対して米軍が映画制作支援を提供することを禁止する条項が含まれている。
2024/07/18 Ryan Morgan

中露軍事合作、南シナ海へ拡大 各国の警戒強まる

中共とロシアは南シナ海での合同軍事活動を強化しており、これによりアメリカ、日本、フィリピンなどの国々の懸念を引き起こし、西側諸国が専制政権の結束を警戒する可能性が高まっている。中共の官営メディアによると、中露は南シナ海で初めて実弾海軍演習を開始した。これは両国の軍隊がこの争議の多い海域で合同演習を行う初めてのことであり、近年中露の軍事協力が強化されていることを反映している。
2024/07/18 陳霆

三中全会前に軍高官を粛清した、その真の狙いとは?

中国共産党の党首の習近平が、7月中に開催予定の重要会議を前に、人民解放軍の高官に対する粛清を強化していると見られている。今回の粛清は、期待に対する失望の表れと読むことができる。習近平は最高権力者として軍部の忠誠を求めてきたが、就任初期の反腐敗運動で権力を固めた習近平と、中共の代表的な既得権層である軍の高官たちの間には、大きな溝が存在していた。
2024/07/10 姜佑灿, 徐天睿

中国の国家安全新規則施行 専門家「訪中は慎重に」

7月1日、中共の新しい国家安全規則が正式に施行された。この規則は、当局にスマートフォン、個人用コンピューター、その他の電子機器を検査する権限を与えており、外国人や外国企業に対して任意の執行が行われる可能性があることから、懸念を引き起こしている。
2024/07/06 宋唐、易如

法輪功学習者の強制的な血液採取、中共の臓器狩りは今も続く

最近、明慧ネットは、法輪功学習者の孟慶芳さんが2019年に拉致され、違法に1年半の刑を受けた際に、看守所で拷問を受け、頻繁に血液を採取されたと報じた。孟慶芳さんは、街で法輪功の真実を語っていた際に拉致された。彼女の携帯電話と現金、そして娘の家に置いてあった法輪功の書籍も警察に奪われた。彼女は菏沢看守所に拘禁され、その後、違法に1年半の刑を受けた。
2024/07/05 李潔思

中国共産党に縛られた中国人、解放の鍵は誰の手に?

中共の統治下で、中国は内外の圧力に直面している。この圧力はすべての中国市民にとって悲劇的な現実である。彼らは中共政権を選んだわけではないが、「人民の名義」の下で、他国を脅かし、国民生活を管理し、「習近平思想」で言論の自由を抑圧する体制の中で生きることを強いられている。この状況は一部の専門家によって「ストックホルム症候群」と形容され、人質が誘拐犯を愛する現象に例えられる。
2024/07/05 徐天睿

中比衝突は中共の台湾侵攻のリハーサルだ=前米副国家安全顧問

前米国副国家安全顧問のマシュー・ポッティンジャー氏は、火曜日(7月2日)に中共当局が現在の南シナ海でのフィリピンとの対峙を、台湾侵略の「リハーサル」として捉えていると述べた。
2024/07/05 陳霆

オピニオン:揺らぐ「中国夢」、中産階級の苦境と不動産危機

中国の中産階級はかつて楽観的で情熱的であったが、今や状況は変わり、多くの人々が貧困に陥りつつある。これは労働者にとって悲劇であり、中共にとっては危険である。
2024/06/22 Milton Ezrati

中国潜水艦が台湾海峡に現れる 軍事力移動通路を暴露か?

6月18日の早朝、中国海軍の094型戦略核潜艇とみられる潜艇が、台湾海峡の水面を航行しているのを台湾の漁師が撮影した。専門家は、この核潜艇の出現が核威嚇を狙ったものか、米国や同盟国の軍事演習を避けるためのものかもしれないと分析している。同時に、この行動は中国の軍事力移動の通路をさらに暴露することになった。
2024/06/20 寧海鐘、駱亞

「習近平の独裁、イメージを大きく損なう」と元米NSA高官

米情報当局の元高官が「習近平は全ての西側諸国の敵であり、過去12年間にわたって中国という国家の評判を大きく損なった」と批判した。
2024/05/31 Jon Sun, Michael Zhuang

NZと豪州、中国を後ろ盾とするサイバー活動非難

ニュージーランド(NZ)、オーストラリア両国は26日、中国政府の支援を受ける集団による悪質なサイバー活動に懸念を表明した。NZ政府は2021年に議会関連機関が被害に遭ったことも明らかにした。
2024/03/26 Reuters

中共海軍測量艦、与那国島の西を航行

防衛省統合幕僚監部は、3月25日、与那国島の南約40kmの海域において、中国共産党海軍シュパン級測量艦1隻が航行したと発表した。23日に、中国海軍のミサイル駆逐艦1隻やフリゲート艦1隻が奄美大島と横当島の間を航行した。
2024/03/25 清川茜

四川省で山火事 「末日のような」光景だ

3月15日に四川省甘孜州雅江県で山火事が発生し、16日の午後には、火勢が急速に拡大し、複数の山に燃え広がった。
2024/03/18 李淨

重要会議「三中全会」が見送り 党内汚職は江沢民派と関係あり=情報筋

中国共産党の両会は既に終了したが、三中全会の開催は見送られた。理由は江沢民元中共党首の長男である江綿恆氏が軍の汚職に関与しているからだと主張している。
2024/03/15 寧海鐘, 駱亜

中国スパイ機と爆撃機など、宮古海峡通 空自戦闘機がスクランブル

12日午後、中国のY-9情報収集機1機とH-6爆撃機2機が宮古海峡を通過し、太平洋上を飛行した。航空自衛隊の南西航空方面隊は戦闘機を緊急発進させ対応した。
2024/03/13 清川茜

中国人の米国密入国を取り締まる中共 海外旅行には厳しい規制

中国国民が国内の厳しい状況に耐えかねて、中国本土から海外へ脱出するに関する報道が増え続けている。最近、中国では、海外旅行を厳しく制限する動きが活発になっていると言われている。
2024/02/20 宋唐, 易如

「医療界のファーウェイ」を制裁すべき 米ギャラガー議員、ハーバード大で講演

米下院対中共特別委員会のマイク・ギャラガー委員長とラジャ・クリシュナモオルティ副委員長は、ハーバード大学の学生や教授陣との座談会に参加し、中共の脅威について話し合った。
2024/02/17 劉景燁, 呉芮芮

エストニア情報機関が警告 中共が欧州連合への浸透活動を強化

エストニア対外情報機関は2月13日に、欧州連合(EU)に対し、過去1年間、中国共産党がEU高官への訪中招待を増やし、イデオロギーを共有するEUの個人や政党と頻繁に接触していると警告した。
2024/02/14 林燕

TikTok親会社を取引制限リストに 米超党派議員がバイデン政権に登録要請

2月8日、十数人の議員が米商務省に対し、TikTokの北京に親会社を置くByteDanceをエンティティリストに載せるよう求めた。
2024/02/10 李皓月

政府の各レベルで外国の介入が活発化=カナダ安全保障情報局

情報公開法を通じて入手したカナダ安全保障情報局の報告書は、外国からの介入がカナダの民主主義を「徐々に」弱体化させていると警告している。
2024/02/06 周行

最も悲惨な運命を辿った蕭光琰博士、文化大革命で家族を失う(一)【百年の真実】

多くの皆さんは「千人計画」という言葉を聞いたことがあるでしょう。これは、かつて中共が宣伝した「海外ハイレベル人材招致計画」です。中共が提示した条件は非常に魅力的であり、例えば、一人当たり100万人民元の助成金を一度に受け取ることができ、本人と家族は特別な医療ケアや福利待遇を享受できるなどがありました。

中国共産党と中国は同じではない 米国移民ビザが厳格化 中共党員は親族移民申請を却下

米国は中国に対する移民ビザ発給を厳格化している。家族に基づく移民ビザの場合も、全体主義政党の党員であるかどうかも問題になっている。これとは対照的に、中共は一方的なビザ免除国の範囲を拡大している。
2024/01/29 王若曦

現存の80%が耐用年数を超過 中国のダムは「水と危険」を貯めている 

中国は「世界で最も多くのダムを保有している」という。しかし、それらの80%以上が耐用年数を超え、ダムの決壊が続いている。
2024/01/27 駱亞

若者失業率の公表が再開 ネットで信憑性疑われる

6歳から24歳までの若者の失業率を半年間停止していた後、中共当局は17日、突然「最適化」された若年失業率を発表した。ネットユーザーたちは、まったく信用できないと揶揄した。
2024/01/19 歴澄宇

台湾総統選挙に向けて 時事評論家、中共の認知戦の危険性に警鐘を鳴らす

台湾総統選挙が大詰めを迎える中、台湾大徳基金会は1月8日、著名な時事評論家である(とうせいえん)氏、李大宇(りだいう)氏、薇羽(びう)氏、台湾大学政治学部名誉教授の明居正(めいいせい)氏を招き、シンポジウムを開催した。4人のゲストは中国共産党(中共)の洗脳手段を分析し、台湾の人々に中共の認知戦の危険性を認識するよう呼びかけた。
2024/01/10 宋碧龙

中国が衛星打ち上げ、台湾全土に警報 南部の上空通過

台湾国防部(国防省)は9日、中国の衛星が台湾南部上空を通過したとして全土に警報を発令した。同じころ中国国営メディアも衛星の打ち上げを確認した。
2024/01/09 Reuters