【大紀元日本7月20日】パナマ政府によると、昨年から同国で約365人の患者が特定の風邪シロップを服用した後に死亡したが、うち約120人の死因は、そのシロップに含まれている偽物グリセリンの有毒化学原料
2007/07/20
【大紀元日本6月22日】パナマでは中国から輸入された有毒物質入りの咳止めシロップで多くの人が命を落とした。報道によると、実際の被害は公表されたものより多く、さらに拡大するものと懸念されている。 「本
2007/06/22
【大紀元日本5月10日】ニューヨーク・タイムズ紙は5月6日の報道で、「過去20年間、全世界において発生した大規模の中毒事件のうち、約8件は有毒「シロップ」に関連し、大勢の人が死亡した。情報によると、
2007/05/09