中国国内メディアによる、中国国際航空(エアチャイナ)の香港発中国大連到着の便はこのほど、飛行中に高度1万1000メートルから4000メートルに急降下した事態が起きた。この影響で機内の酸素濃度が低下して、客室内の酸素マスクが下りてきたという。中国当局は13日、原因は副操縦士が電子タバコを吸ったこととみて、調査を進めていると発表した。
2018/07/13
中国人民解放軍の艦上戦闘機・殲(セン)15は、欠陥による墜落事故を頻発させている。ロシアのメディアの取材に答えた専門家は、中国が、ロシア戦闘機の安価な試作機をウクライナを経由して購入し、これをベースに開発した模造品であるためだと指摘した。同時に、中国軍は時間と費用をかけて信頼できる艦上機を製造してくるだろうと分析している。
2018/07/13
2018FIFAワールドカップロシア大会は日本時間15日午後24時に、いよいよフランス対クロアチアの決勝トーナメントが行われる。幕を下ろそうとしている4年一回の世界的なイベントに、多くの中国人サッカーファンも熱狂した。しかし、なかには違法なサッカー賭博をする人も多くいる。
2018/07/13
中国当局が各国の航空会社に対して、台湾を「中国の一部」と明記するよう圧力をかけた問題で、英国のマーク・フィールド外務副大臣は11日、書面で初めて公式見解を示した。副大臣は、英航空企業は到着地の名称を決定する権利を有し、「変更を強要する政治的圧力の下に置かれるべきではない」とした。
2018/07/12
アップル社のiPhoneやiPadの利用者に、中華民国の旗や台湾に関する入力をすると、強制シャットダウンしたりするというバグが発生する。米国の元安全保障局(NSA)職員が自身のブログで報告した。
2018/07/12
「天井のない監獄」とさえ揶揄される中国西部・新疆ウイグル自治区。中国共産党政権により、現地住民は厳しく監視され、行動を抑制されている。海外のウイグル組織は、150~200万人ほどが労働教養施設にいると推計し、非人道的な扱いを受けているといわれている。
2018/07/12
欧州薬品管理局(EMA)が5日、中国製薬会社の華海薬業が生産したバルサルタンに、発がん物質のN―ニトロソジメチルアミンが混入されていると発表した。バルサルタンは、高血圧の治療薬の原薬だ。
2018/07/12
リークされた中国人民解放軍の内部資料によると、中国が2015年末から進める大規模な軍の組織改革では、これまでの「国土防衛型」から「外向型」にスイッチし、軍事的影響力を海外に拡張する方針であることが明らかになった。文書では、中国共産党政権が米国、日本、ロシアを先例とし、「大国は軍事強国であることが不可欠」と覇権を狙う野心を表した。
2018/07/11
中国当局が3年前の7月9日、国内人権派弁護士の一斉拘束を実行し始め、数カ月の間で約300人の弁護士を身柄拘束した。「709事件」と呼ばれたこの一斉拘束をめぐって、海外からの高い関心を寄せられている。9日、米国、香港、台湾で講演会や抗議集会などが行われた。
2018/07/10
医師による倫理組織は、2013年から国連人権高等弁務官事務所(UNHRC)に請願していた、中国の強制臓器摘出の停止を求める署名活動を終わらせると発表した。WHOの移植問題検討組織に、強制臓器摘出問題に関わったと疑われる中国移植医がメンバー入りしたため、「署名者情報の安全確保が難しい」という。
2018/07/10
米商務省は今月2日、国家安全保障上の理由として、中国国有通信大手中国移動(チャイナモバイル)の米での携帯通信事業参入申請を認めない方針を示した。米メディアによると、チャイナモバイルを使用する中国人観光者が米国に訪れる際でも、中国のネット検閲システムに制約され、当局が禁止する海外ウェブサイトを依然に利用できない。同社が米でサービスを提供すれば、米国民もネット検閲の対象になりかねないと指摘した。
2018/07/10
ロシアのメディアによると、中国企業に長期契約で貸し出されたロシア極東シベリアの森林は、広範囲にわたり伐採されている。切り倒された大量の木材と、切り株しか残っていない荒野と化した森林の映像が映し出され、ロシア国民の怒りを呼んでいる。
2018/07/10
ベトナム・イエンバイ省(Yen Bai)に住むNguyen Van Baiさんはベトナム戦争を経験していた退役軍人。戦争中、彼は化学薬品を誤飲したため、徐々に様々な病気にかかった。長年の不幸と病気に苦しまれた彼だが、今やっと幸せを掴んだ。そのきっかけとはー
2018/07/09
米国と中国は6日、互いに340億ドル相当の輸入品に対して追加関税を上乗せる措置を発動した。中国オンショア市場では、対ドルでの人民元相場は取引が開始してから下落したが、午後の取引でやや反発した。
2018/07/09
北朝鮮、ベトナム、日本を周遊したマイク・ポンペオ米国務長官は、今後の北朝鮮と米国との関係について、戦争終結から40年経たベトナムを例に挙げ、国交正常化を樹立することを希望していると語った。
2018/07/09
7月5日から、日本を帯のように横に覆う前線の活動が活発になったため、西日本を中心に、記録的な大雨が発生している。政府によると、死者4人、心肺停止が6人、また行方不明者は2人となっている。消防庁は西日本の22府県に70万世帯160万人に避難指示を出した。
2018/07/07
7月初旬、スペインで開かれた国際移植会議で、2日にスピーチした中国の肝臓移植医に「倫理違反」があるとして、人権団体から批判を受けていた。団体は、この医師が中国の収監者の臓器を利用して移植手術を行っていると主張している。
2018/07/06
チベット亡命政権を通して亡命チベット人社会を資金面で支援する「ブルーブック・プロジェクト」では、国・地域別として台湾からの寄付金額が最多であることが分かった。亡命政府はこのほど、台北市内で広告を掲載し、台湾市民への感謝の意を示した。米ラジオ・フリー・アジア(RFA)が4日報じた。
2018/07/06
中国の裁判所はこのほど、米半導体メモリー生産大手マイクロン・テクノロジーに対して、同社のDRAMやNAND型フラッシュメモリなど26種製品の中国での販売を差し止めた。通商問題やハイテク産業の知財権侵害で中国に強硬姿勢を示した米国に対する中国側の報復措置ともよみとれる。
2018/07/06
「米国は治安が良くない」ー。米首都ワシントンDCの中国大使館は中国人に向けて、米国滞在の危険性を警告し、渡航注意を喚起した。米朝貿易摩擦が激化するなか、このたびの渡航注意勧告は、政治的動機に基づく「報復」とみられる。中国ネットユーザからは「米国にいる政府高官の子女も帰国させたら?」と辛らつな皮肉が相次いだ。
2018/07/05
中国当局は昨年、海外投資家が香港の金融機関などを通じて、中国本土の債券を売買できる制度、「債券通」をスタートした。しかし、外国投資家は、中国企業の債務不履行(デフォルト)リスクを直面している。今年中国企業によるデフォルト総額は過去最高を更新する可能性が高まった。
2018/07/05
中国版ツイッター「微博」などのSNS上ではこのほど、中国とロシアの外交関係とロシアのプーチン大統領について猛烈に批判する書き込みが投稿された。書き込みでは、ロシアの技術が「遅れており、中国国民に損害をもたらす」との見方が示された。一方、ロシア政府系メディアが同記事について報道し、同国世論から注目された。米ボイス・オフ・アメリカ(VOA)が6月30日報道した。
2018/07/05
61年振りに政権交代したマレーシアのマハティール政権は、ナジブ前首相と中国共産党政府が契約した、2つの一帯一路プロジェクトである計4兆円相当の鉄道計画を中止と見直しを発表した。国内の専門家から、親中ナジブ前政権のように政治腐敗と巨額負債を促すとの声が強まっていた。ナジブ氏の逮捕により、さらに負のイメージが色濃くなる一帯一路。中国政府は内外の情報に敏感になり、宣伝報道を抑えるようメディアに指示している。
2018/07/05
中国金融市場では、米中貿易摩擦で中国経済減速との観測が強まり、株安に続き、中国の人民元は対ドルで大幅に下落している。市場の不安心理を払しょくするため、中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁が3日、口先介入を行った。
2018/07/04
中国沿岸部浙江省の嘉興市南湖区七星鎮では6月30日、不公平な強制立ち退き補償を抗議する数百人の住民らは抗議デモを行い、鎮圧に当たった警備隊と衝突した。住民らは地元政府庁舎に突撃し、建物内の一部の設備を破壊した。
2018/07/04
2018年環太平洋合同演習(RIMPAC、リムパック)が6月下旬から8月初めまで、太平洋の米領ハワイ諸島で行わている。社会主義政権であるベトナムは、このたび演習に初参加した。専門家は、アジア太平洋地域における中国の軍事プレゼンスが拡大するなか、米国が対抗手段として、アジア太平洋諸国と堅く協調していることを示す狙いがあるとみている。
2018/07/04
中国株式市場が続落している。主要株価指数の上海総合は7月2日、2800大台を割り込み、前週末比2.5%安の2775.56で取引を終えた。2年ぶりの安値となった。
2018/07/03
ベトナム政府は7日1日、世界大手SNSフェイスブックの広告スペースの地図に、南シナ海における係争中の群島が「中国領土」と表示されていたことから、フェイスブック側に抗議し、早急に変更するよう求めた。
2018/07/03
FIFAワールドカップ・ロシア大会で激戦を続けたサッカー日本代表。3日未明(日本時間)に行われた決勝トーナメント1回戦ベルギー戦で、2点先取するも3点を許し、敗退した。選手たちはフィールドで悔しさをにじませた。しかし、こうした辛さも胸の内に仕舞い、サムライブルーは去り際の礼儀を見せ、関係者に感銘を与えた。
2018/07/03
中国上海市政府が推進する住宅地でのごみ中継基地建設計画に対して、反発する市民が増えている。当局は市民らの反対運動を大規模な抗議活動に発展させないよう目を光らせている。
2018/07/03