大谷らドジャース 再びホワイトハウスへ 連覇受け23日に訪問

2026/07/11
更新: 2026/07/11

アメリカ大リーグ(MLB)で大谷翔平選手、山本由伸投手、佐々木朗希投手が所属するロサンゼルス・ドジャースは昨季、ワールドシリーズ連覇を果たした。その偉業をたたえるため、7月23日に連覇を記念してホワイトハウス訪問を予定している。

昨年4月も、ドジャースは2024年のワールドシリーズ制覇を受けてホワイトハウスを訪問した。式典では、トランプ大統領がスピーチの中で大谷を最初に紹介した。

その際、トランプ大統領は大谷について難しいとする40―40(40本塁打+40盗塁)を超えて50―50を成し遂げた、と記録を列挙して偉業を強調し「映画スターのようだ」と冗談まじりに称賛した。

大統領執務室に招かれた大谷は、トランプ大統領から「あなたは素晴らしいアスリートであり、素晴らしい人だ」と声をかけられ、記念撮影や記念品の授与されるなど、VIP待遇とも言える歓迎を受けたとスポニチアネックスが伝えていた。

昨年のホワイトハウス訪問について大谷は、毎日この国でプレーできることへの感謝と、その国のトップに会えたことは光栄だと強調し、日本から来た自分にとって特別な経験だと語った。日刊スポーツによると、トランプ大統領の印象を尋ねられた大谷は、「思ったよりもかなり背が高かったので、そこが一番の第一印象です」と述べた。

トランプ大統領との会話については、「『会えて光栄だ』と言ってもらえたので、『こちらこそ光栄です』という感じの会話をしました」と振り返っていた。

日テレNEWS NNNによると、大谷はホワイトハウスについて、「映像でしか見たことがなかったので、きれいで歴史を感じる」と述べ、建物の雰囲気や歴史に触れた。

大谷はさらに、「ここでプレーさせてもらっていること、もっと元をたどれば、野球という競技自体が生まれたことに対する感謝」を強調した。ホワイトハウス訪問を通じ、アメリカでプレーできることや、野球という競技への感謝を改めて示した形だ。

連覇後の再訪を巡っては、トランプ大統領が自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、ドジャースの優勝を祝福し、「ホワイトハウスで会いましょう」と投稿した。ドジャースは2年連続で、ワールドシリーズ王者としてホワイトハウスを訪れることになる。