中国製ソーラーパネルは国連発表の3倍の炭素排出 研究が暴露した太陽光発電の汚い秘密 

非営利団体Environmental Progressは、中国製太陽電池のCO2排出量がIPCCのデータ3倍以上と主張。ハーバード・ビジネス・レビューの調査は、ソーラーパネルのゴミの山が「実存に損害を与える規模」に増えると示す。
2023/07/28 Tom Ozimek

高温、洪水、高いCO2濃度-異常気象が増える恐れ=米環境当局

5月以降、世界各地で異常気象が続いている。5月末フランスでは大雨による洪水が発生。インドでは史上最高の51度の気温を観測。7月半ばから中国の長江地域や東北地域などの各地で豪雨による大洪水が見舞われ、上海などの南部地域では40度を超える猛暑が続いた。米国でも8月中旬、南部で大雨による洪水被害が各地で発生した。ニューヨークやフィラデルフィアでは多感温度が43度を観測し、高温注意報が出された。
2016/08/25

チベット「聖地」に大型ダム建設を計画 中国、インドとの水力争奪戦に拍車

 【大紀元日本6月20日】チベット自治区ニンティ地区のメトク (motou) 県。県名はチベット語で「花」を意味する。中国で唯一道路が通っていないところと言われている。県内には、ヒマラヤ山脈を源にする
2010/06/20