「脳がほぼないのに普通に生きる」男性 意識はどこから来るのか? 常識覆す驚きの症例【ジ・アップグレード】

「脳がほとんどないのに、普通に暮らしていた男」――。2007年、脚の軽い脱力で受診したフランス人男性の頭蓋内は、ほとんどが髄液で満たされていました。それでも彼は結婚し、2人の子どもを育て、公務員として生活していたのです。なぜ生きられたのか?
2026/10/05 Makai Elías Calles

生命の不思議 僅かな脳組織でも正常に生活できる

仕事で上司から「もっと頭使えよ」と言われたことはありませんか? 徹夜で一生懸命つくったプレゼン資料を上司に提出してこんな事を言われたら腹を立てる人もいるでしょう。「もっと頭がよかったらなあ」と思う人もいるかもしれません。しかし世の中には脳に大きな欠損があるにもかかわらず、身体に障害がほとんど見られず、正常に生活している人がいるようです。
2019/11/15