【神韻ブログ】剣術と舞踊の融合

剣の舞(神韻公式ページより)【大紀元日本4月8日】モンゴルの「箸の踊り」のメロディを聞きながら、この文章を書いている。この楽曲はリハーサルの時の音楽で、これからの過密スケジュールをほのめかしている。1
2013/04/08

「神仏の無限なる力を信じる」台湾ライオンズ会員約40人が神韻鑑賞

【大紀元日本4月8日】4月2日午後、台湾の彰化県員林での神韻公演第2場が行われた。この日の公演には、ライオンズクラブ国際協会300-C3地区の総会長・蔡金煉氏から呼びかけられた40人近い台湾ライオンズ
2013/04/08

「言葉に尽くせない神韻の美」台湾ライオンズクラブ地区会長

【大紀元日本4月7日】神韻巡回芸術団による神韻台湾公演は、その舞台を台湾中西部にある彰化県員林へ移した。4月1日夜に行われた彰化での初日公演も満席の賑わいで、現地の政治家や企業経営者などの主流社会を中
2013/04/07

「舞台で神が演じている」台湾ロータリー社長、社員50人連れて神韻鑑賞

【大紀元日本4月6日】3月28日夜、台湾桃園市で行われた神韻公演の第3場。会場のロビーは、一般の観客に加えて、地元のロータリークラブに所属する会社社長などのロータリアンであふれ、異様なほどの熱気につつ
2013/04/06

神韻韓国公演いよいよ開幕 日本公演まであとわずか

【大紀元日本4月5日】台湾各地で42日間、46回に及ぶ長期公演を終えた神韻巡回芸術団の一行が4月3日午後、韓国仁川空港に到着した。今年の神韻韓国公演は4月6日から16日まで、大邱、昌原、光州、仁川、ソ
2013/04/06

【神韻ブログ】神韻、その意味は?

【大紀元日本4月7日】多くの人は、中国語がとても学びにくい言葉だと思っています。この地上で最古の言語について掘り下げることは、冒険的ではありますが、実に満足のいく経験でもあります。一文字一文字の漢字に
2013/04/05

「バイタリティー溢れる神韻の舞台」 英国オークションハウスの前取締役

【大紀元日本4月5日】ロンドンにある美術骨董オークション、ボンハムズ・オークショネアの前会長・代表取締役のニコラス・ボンハム氏にとって、中国古代文化の体験と言えば、古い陶磁器にみられる絵画に限られてい
2013/04/05

「神韻は中国の希望」香港の著名舞踏教師

【大紀元日本4月5日】3月29日夜、台湾桃園市で行われた神韻巡回芸術団の第4場公演に、香港の著名な舞踏教師・熊立氏が鑑賞に訪れた。同氏は、神韻鑑賞後、「感動した。神韻は中国の希望だ」と、目に涙をためな
2013/04/05

「神韻は芸術の極致」 台湾の著名検察官

【大紀元日本4月4日】3月24日午後、台湾の基隆市で行われた神韻巡回芸術団の公演に訪れたのは、台北地方裁判所の主任検察官として台湾でも著名な劉承武氏。ステージ鑑賞後、劉氏は「神韻は、あらゆる芸術の極致
2013/04/04

「3日間、連続で見たよ」 ベルリン公演鑑賞したドイツの作家

【大紀元日本4月3日】ドイツの宗教哲学家で作家のローランド・ローパー氏は、神韻ニューヨーク芸術団によって3月22日から24日までベルリンで行われた3回の神韻公演を「3日間、連続で見た」と語った。 ロー
2013/04/03

【神韻ブログ】いつでも、どこでも

【大紀元日本4月1日】トロントでの最終公演が終わり、カナダツアーの成功を飾った。畏怖の念に打たれる体験だった。全ての公演がほぼ満席で、観客は実に熱心。パフォーマーのやる気を大いに奮い立たせてくれた。 
2013/04/02

全人類への光明 神伝文化を復興する善の力

【大紀元日本4月2日】漢語における「文化」の原義とは何か。 そのことを説明するため、あえて同類語を挙げる。文化とは本来、教化、徳化、感化などのように、人類を善へ導く、動的かつ積極的なムーブメントのこと
2013/04/02

神韻台湾公演に政治評論家の竹田氏 「大変素晴らしい作り」

【大紀元日本4月1日】明治帝の玄孫にあたり、作家で慶応義塾大学講師の竹田恒泰氏は3月30日、台湾の桃園市で神韻巡回芸術団による公演を鑑賞した。「大変素晴らしい作り」「多くの人が見たらいい」。幕が下り
2013/04/01

「神韻は偉大な伝統文化」 オペラ専門誌主編兼発行者

【大紀元日本4月1日】オペラ専門誌の主編兼発行者であるカラス・ペーター氏は、神韻ニューヨーク芸術団による24日のベルリン公演を鑑賞した。同氏の神韻鑑賞は今回で2回目。詩的な表現をふんだんに使って、その
2013/04/01

【短歌】 桜の招く神韻

【大紀元日本3月30日】 春の花 華には色々 あるけれど    桜の花が 神韻を招く(武蔵)
2013/03/30

【神韻ブログ】ダンサーと歌手、2つのアイデンティティ

ダンスシューズとハイヒール(神韻公式ブログより)【大紀元日本3月23日】パフォーマーであることは難しい。プロのダンサーにしても歌手にしても同じだ。1つの舞台でこの2役をこなすとしたら、どうなるか? こ
2013/03/29

芸術を愛好した皇帝 北宋・徽宗の明と暗 

中国歴代の皇帝は、その個人に初めから権威があったわけではない。つまり、権威の象徴は個人ではなく、あくまでも天から授かったとされる皇宮の玉座にある。その前提の上で、覇権争いの末、その玉座についた人物に対して、後天的に絶大な権威が与えられるのである。
2013/03/25

【神韻ブログ】 モンゴルのもてなし 「頂碗舞」

プリンシパル・ダンサー、アリソン・チェンが語る頂碗の舞の秘訣(神韻公式ページプロファイルより)【大紀元日本3月22日】踊り子は、頭の上にミルクティーの入ったカップを頭の上に頂いて、「さあどうぞお客様」
2013/03/22

【神韻ブログ】安全な旅を見守るバス・ウォッチャーたち

神韻芸術団オーボエ奏者エミリー・マイヤーズさん【大紀元日本3月19日】中国伝統の復興を掲げ、毎年世界巡回公演を行う神韻芸術団。団員たちは世界各地で様々な体験をしているようです。アーティストたちの目線で
2013/03/19

【神韻ブログ】ステーキに捧げる賛歌

【大紀元日本3月19日】中国伝統の復興を掲げ、毎年世界巡回公演を行う神韻芸術団。団員たちは世界各地で様々な体験をしているようです。アーティストたちの目線で描いた世界の街角、食べ物、お祭り、ニュースを、
2013/03/19

両会で神韻が話題に 著名音楽家、「舞台は非常に魅力的」

  作詞作曲家の徐沛東氏(ネット写真)【大紀元日本3月12日】北京で開会中の「両会」の一つとなる人民政治協商会議(政協)の6日のグループ別会議で、著名な作詞作曲家の徐沛東氏は、中国大陸の音楽団体の粗悪
2013/03/12

神韻 その善と美

全ての観客を純善・純美の世界へ誘う、神韻公演のステージ(写真:大紀元)【大紀元日本3月8日】人は誰でも、美を好み、醜を嫌う。美は善であり、醜は不善であるからだ。 そこから帰納的に考えるならば、人間とは
2013/03/08

「真の伝統文化には国境はない」 神韻アジア公演、台湾で幕開け

神韻アジア公演で19日、台湾桃園国際空港に到着した神韻芸術団の団員ら(林仕傑/大紀元)【大紀元日本2月23日】人々の心に息づく伝統的な価値観を表現し、失いかけた中国の伝統文化の復興を目指す神韻アジア公
2013/02/23

大唐の古都から神韻の舞台へ

【大紀元日本9月20日】第5回「全世界中国舞踊コンテスト」の決勝が10月にニューヨークで行われる。そのポスターを飾るのは、同コンテストで2年連続金賞に輝いた王琛(ワン・チェン)のしなやか
2012/09/20

法輪大法20周年 米国ニューヨークで交流会開催 石原都知事も祝辞

 【大紀元日本5月15日】20年前の1992年5月13日。今や世界中に伝播した中国伝統気功法・法輪功はこの日、中国東北地方の長春で静かに伝え出された。中共による迫害が続く中、法輪功は今年、伝授20周年
2012/05/15

「中共の首脳も神韻を見るべき」NYへ神韻鑑賞にきた中国官員

 【大紀元日本4月27日】4月18日から22日まで、神韻巡回芸術団により、追加公演も含めて7回行われた神韻ニューヨーク公演は大盛況のうちに幕を閉じた。 会場はニューヨークでも最高級の劇場、リンカーン・
2012/04/27

神韻台湾公演 マレーシアから85人のファンが訪れる

 【大紀元日本4月2日】神韻ブームが熱気に包まれる中、2012年3月14日夜、台湾高雄市文化センターで4回目の公演が行われた。高雄では4回公演すべてが空前の盛況振りを見せた。観衆の中には、地元の人以外
2012/04/02

【神韻公演】貴族の末裔「魂を揺るがし、人を幸福へと導く天国のショー」

 【大紀元日本3月14日】神韻ニューヨーク芸術団は3日夜、韓国の安養アートセンターで2回目の公演を成功裏に終えた。韓国の有名な安東貴族の末裔・韓鎮国氏は鑑賞後、「これは天国から届いたショーです」と感激
2012/03/14

【神韻公演】舞踊家「選ばれた福のある人しか神韻を鑑賞することができない」

 【大紀元日本3月13日】神韻ニューヨーク芸術団は2月25日夜、韓国の大邱(テグ)寿城芸術センターで3回目の公演を行い、各界の人々を魅了した。韓国の舞踊家で大統領賞の受賞者である崔允僖氏は鑑賞後、感動
2012/03/13

【神韻公演】バレエ教師「心を一つにして、尊い気持ちで踊っていた」

 【大紀元日本2月15日】20数演目の中間に設けられた休憩時間。観客が流れてきたロビーは、まだ前半の演目を終えたところだが、感動からくる興奮のためか、やや「異様」な雰囲気に包まれていた。 14日昼の部
2012/02/15