補償を求める農民2000人を暴力で鎮圧 四川省

 【大紀元日本5月10日】四川省自貢市の農民3万人余りが、政府の開発区建設のために、生活のための資源を失った。農民らは10年余りの間補償を訴えたが、受け入れられないどころか、公安により逮捕される者もい
2005/05/10

シンガポール法輪功学習者が不公平な判決に抗議

【大紀元日本5月9日】シンガポールの監獄で、断食により不公平な判決に抗議した法輪功学習者・程呂金氏と黄才華氏の両氏が、7日間の監禁を経て、2005年5月3日午後に無事釈放された。両氏は4日午後、シンガ
2005/05/09

報道の自由を守れ!中国語“草の根”放送局『新唐人TV』をめぐる大陸間の攻防

【大紀元日本5月8日】4月初旬、中国における一連の反日運動により、中国政府の“報道”に対する姿勢が注目を集めていたその頃、中国大陸へ唯一“中国政府の検閲を受けずに”中国語のテレビ番組を放送するNew
2005/05/08

香港最高裁、法輪功に対する有罪判決を逆転棄却

【大紀元日本5月6日】香港最高裁判所は5日、法輪功学習者8人に対する有罪判決を逆転棄却し、2002年に下級裁判所が下した原判決をすべて棄却した。事の発端は、2002年3月、北京政府香港駐在連絡事務所の
2005/05/07

シンガポールでの法輪功学習者に下された判決に対する世界の華人社会からの反響

【大紀元日本5月5日】シンガポールに在住する二人の法輪功学習者は、公園で気功を行い、法輪功及び中国における法輪功への迫害について公衆に伝えたところ、「事前申請のない違法な集会」を行ったとして起訴された
2005/05/06

【透視中国】何清漣:西洋人のチャイナ・ドリーム

【大紀元日本5月5日】(新唐人テレビ局記者・林丹、謝宗延、陳修文報道)2004年9月20日に国連貿易開発会議(UNCTAD)が発表した「2004年世界投資報告」によると、中国は始めてアメリカを抜いて外
2005/05/05

中国当局が民間反日団体を粛清、流血事件に箝口令

【大紀元5月5日】4月上旬から中国の深センに始まった反日ブームは、速やかに広州、上海、北京、成都、重慶など中国全土に広がりを見せたが、政治的示威運動から当局の管理下に置かれたと考えられている。ある政治
2005/05/05

中共の影響が大きい、シンガポールのメディア

【大紀元日5月5日】シンガポールには大きなメディアグループが二つある。ひとつは新聞社で、大株主の立場から現地の主要な日刊新聞を制御している。もうひとつはシンガポールのテレビ機関で、ほとんどのテレビ局を
2005/05/05

草庵居士:中国の金融界はなぜ中国の未来を破壊するブラックホールとなるのか?(五)

中共が国有資産を奪う今日、私はある年長者と討論をしましたが、その人にこう言いました。「中国経済は中国の全面的な崩壊を引き起こさないのか?」。 しかし、アメリカ人は表象を見てこう言います。「中国にはビル
2005/05/05

シンガポール事件担当弁護士:彼らに悪意はない

【大紀元5月4日】(Voice of Hopeラジオ局=可非)4月28日、シンガポールの二名の法輪功メンバーが公園で煉功したことと、警察官に法輪功関連のVCDを渡したことを理由に、裁判所からそれぞれ2
2005/05/04

中国:異見者多数逮捕

【大紀元5月4日付】(記者・辛菲)中国大陸の民主運動活動家からの情報によると、近日、民主活動家、異見知識人が多数逮捕・連行されたという。政府はなぜこの時期に、このような行動に出たのか。その原因は一体何
2005/05/04

4・25を記念して、アメリカの有名華人が法輪功のパワーについて討議

【大紀元5月3日】6年前の4月25日、1万名以上の法輪功学習者が北京中南海にある国務院陳情所を訪ね、中国共産党の暴力制圧に対してこれまであった「順応か反抗」と異なった「平和的陳情」の道を歩み出した。法
2005/05/03

反日デモが変容、中共は容認から規制の方向転換

【大紀元5月3日】(李途・記者)民意を「自由に操っている」中共政権は近日、また全世界を驚愕させた。一ヶ月前、政府のマスコミに煽動され、中国全土に波紋を広げた反日デモは、政府の「法治を維持する」という名
2005/05/03

日本法輪功:シンガポールの迫害参与に抗議

【大紀元5月3日】(東京=張本真・呉麗麗)シンガポール法輪功女性学習者二人が中国における法輪功への迫害の真相を伝える資料を公園で配布したことで判決が言い渡され、更に拘禁された件で、日本法輪功学会(鶴薗
2005/05/03

朱婉_qi_:全世界訴訟案と中国弁護士への声援(下)

【大紀元5月2日付】(記者・辛菲)法輪功が中国大陸で弾圧と迫害を受け始めて、すでに5年以上が経過した。法輪功学習者と正義感を持つ人たちはずっと世界中で法に基づく公正さを求めるための努力を続け、卓越した
2005/05/02

法輪功の孤児を救うため、「グローバルミッション」はモントリオール市で慈善コンサート

「グローバルミッション」が主催した「孤児救援慈善コンサート」は、2005年5月16日午後8時から、モントリオール市のコンコーディア(concordia)大学オスカーミュージック・ホールで初公演を行う。
2005/05/01

草庵居士:中国の金融界はなぜ中国の未来を破壊するブラックホールとなるのか(四)

【大紀元日本ネット4月25日】(大紀元記者黄毅燕報道)著名な政治経済評論家である草庵居士は、4月3日、大紀元北カリフォルニア支部主催で、サンフランシスコ・ベイエリアのサニーベイルにて行われた第13回“
2005/05/01

中国政府に操られた反日デモ

【大紀元日本ネット4月31日】本来、デモ自体が厳しく制限されている中国でこのほど、20以上の省の約40都市にわたって反日デモが起こったことは、確かに珍しいことだ。さらに目立ったのは、三大都市の北京、広
2005/05/01

反日から反共への必然、世界陣営の両極化

【大紀元4月28日】中国共産党当局は最近、中国大陸に起こった一連の反日デモをめぐって支持、扇動、操縦から制限、禁止、取締へと、劇的にその態度を変えた。また、中国全土で党の風紀を厳しく立て直すために、共
2005/04/30

李洪志氏:法輪功は政権に興味ない

【大紀元4月29日】(大紀元記者・金カン)法輪功の創始者である李洪志氏は先日、法輪功が政権に如何なる興味もないと明言した。更に、法輪功学習者が深刻に迫害されているときでも、自らの安否を顧みず人々に真相
2005/04/29

中国政府が如何にして経済政策面で民衆を騙しているか

草庵居士(大紀元)【大紀元日本ネット4月29日】政治経済評論家の草庵居士(居士=中国語、在家修練者の意味)が4月2日から3日にサンフランシスコのBay Areaを訪問し、2日に孫文記念館で行われた第1
2005/04/29

中共の論調が急変、「反日デモは陰謀」

【大紀元4月28日】(大紀元総合報道)中国共産党はこのほど、連日の反日デモに対して、今までの支持から抑圧、ひいては参加者の逮捕に方向転換した。上海解放日報は4月25日付社説で、反日デモには「明かしては
2005/04/29

法学者 袁紅氷が語る反日デモの深層にある原因

【大紀元日本ネット4月23日】(大紀元記者駱亜取材報道)中国の自由主義法学者 袁紅氷教授は、先日オーストラリアのシドニーにおいて新著《金色的聖山》《回帰荒涼》の発表会を行った。発表会に際し、現在中国各
2005/04/29

2005年国連人権委員会:思想・良心の自由を侵す犯罪

【大紀元日本ネット4月28日】ジュネーブで開かれた2005年国連人権委員会でこのほど、中国での法輪功に対する迫害の証言が報告され、法律的対処について議論された。人権問題権威 の弁護士、カレン・パーカー
2005/04/28

草庵居士:中国の金融界はなぜ中国の未来を破壊するブラックホールとなるのか(三)

【大紀元日本ネット4月25日】(大紀元記者黄毅燕報道)著名な政治経済評論家である草庵居士は、4月3日、大紀元北カリフォルニア支部主催で、サンフランシスコ・ベイエリアのサニーベイルにて行われた第13回“
2005/04/28

中国の教科書改ざんは、日本よりもはなはだしい

【大紀元4月24日】(ワシントン=VOA記者斉之豊)過去三週間に、日本政府による一部の歴史教科書の改ざんへの批判、そして日本が第二次世界大戦における侵略行為について謝罪していないと抗議するデモ活動が、
2005/04/27

打倒日本!鉄のカーテンの後ろにある“脱党”を気にするな

【日本大紀元ネット4月27日】Morning of March 3, 2005, local citizens of Jilin City read resignations from the CCP
2005/04/27

「新唐人」支援プロジェクト「衛星・自由中国」がNYで発足 30分で5万ドル集める

【大紀元日本ネット4月27日】情報封鎖されている中国大陸へ世界で唯一中国語の衛星放送を発信している「新唐人テレビ」(New Tang Dynasty Television、本部・ニューヨーク)を支援し
2005/04/27

江沢民を審判する全世界大連合:4・25を記念し、中国共産党の新たな弾圧に反対

【大紀元4月24日】1999年4月25日、約一万人の法輪功学習者が、拉致された学習者らの釈放を求めて中南海へ陳情しに行った。その時から、集団虐殺・虐待に対し、人権と信仰の自由を守り、正義と良知に呼びか
2005/04/26

草庵居士:中国の金融界はなぜ中国の未来を破壊するブラックホールとなるのか(二)

【大紀元日本ネット4月25日】(大紀元記者黄毅燕報道)著名な政治経済評論家である草庵居士は、4月3日、大紀元北カリフォルニア支部主催で、サンフランシスコ・ベイエリアのサニーベイルにて行われた第13回“
2005/04/26