中国 老子ゆかりの山に現れた神秘の瞬間

道教の聖地に広がる「仙境」 中国・老君山【動画あり】

2025/08/17
更新: 2025/08/17

8月11日、道教の聖地、老君山(ろうくんざん、中国・河南省)が白い雲霧にすっぽり覆われ、まるで巨大な天然のドームのような姿を現した。

周囲は晴れて視界が開ける中、この山だけが雲霧に包まれ、不思議な静けさに支配されていた。「まるで仙境」のような光景に、訪れた人々は息をのんだ。

老君山は道教の始祖・老子が隠遁したと伝わる道教屈指の聖地で、数百年にわたり参拝者が絶えない。今回の現象は、その伝説的な山に新たな神秘を添える出来事となった。

 

(「老君山」を覆う白い雲霧。2025年8月11日、中国河南省)

李凌
中国出身で、日本に帰化したエポックタイムズ記者。中国関連報道を担当。大学で経済学を専攻し、中国社会・経済・人権問題を中心に取材・執筆を行う。真実と伝統を大切に、中国の真実の姿を、ありのままに、わかりやすく伝えます!