社会問題 2日経っても事件関連報道なし、死傷者は不明

【動画あり】「安心して外を歩けない」 とまらぬ暴走車事件 北京で1日に2件発生も当局は沈黙=中国

2024/11/28
更新: 2024/11/28

【閲覧注意】本記事には、残虐な映像や画像があります。ご注意ください。

北京で26日、1日に2件も「暴走車」事件が発生起きたことが現地によるSNS投稿で明らかになった。

「事件」が起きたのは豊台区と東城区で、動画を見る限りではどちらも大勢の市民が被害に遭っている。

しかし、事件から2日経ったいま(28日)もなお現地当局の通告もなく、官製メディアによる報道も見られない。

中国共産党当局が情報封鎖を行っているため、この事件も過去起きた類似事件と同様、ただの悲惨な事故なのか、それとも意図的な無差別殺傷なのかは今のところ不明であり、死傷者数もわからない。

それでも、近頃、あまりに立て続けに社会報復を目的とした暴走車、殺傷事件などの暴力事件が起こったため、「もう安心して外を歩けない」とかなり動揺している市民も続出している。

 

(北京・豊台区で起きた「暴走車」事件、2024年11月26日)

 

(北京・東城区で起きた「暴走車」事件、2024年11月26日)

李凌
中国出身で、日本に帰化したエポックタイムズ記者。中国関連報道を担当。大学で経済学を専攻し、中国社会・経済・人権問題を中心に取材・執筆を行う。真実と伝統を大切に、中国の真実の姿を、ありのままに、わかりやすく伝えます!