ドルとユーロが対円で急伸、米長期金利上昇の影響は限定的との見方

 午後の外為市場で、ドルとユーロが対円でともに急伸した。米長期金利の上昇の他市場への影響が限定的だったとみられ、ヘッジファンド勢を中心とした買いが入っているとみられている。 市場筋によると、ユーロ/円
2007/06/13