2006年に分離手術を受けた腎臓が1つしかない結合双生児は、13年経った現在も学校や家庭での生活を謳歌し、そのエネルギッシュな姿は世界中を常に驚かせます。
2020/03/30
動物は時に人間よりも愛情深い生き物である。つい先日、インドで下水道に置き去りにされた赤ちゃんを何匹もの野良犬が救いだす出来事があった。7月18日早朝、インド北部に位置するカイサルの地区、ハリヤナで事件は起きた。近くを住処にしているであろう野良犬たちが数匹、下水道を怪訝そうに観察している様子が監視カメラの映像に残っていた。その後、2匹の野良犬たちが下水道の溝から何かを引っ張り出すと、そこにはプラスチックの袋に包まれた女の子の赤ちゃんがゴミ同然に捨てられていているのが発見された。
2020/03/30
天使のような赤ちゃんの笑顔を見るだけで、冷え切った心も温かくなる。だが悲しいことに、一部の母親たちにとって彼らは大きな負担でしかない。毎年世界中の至る所で産まれたばかりの赤ん坊が捨てられている。
2020/03/28
生きる奇跡とも言える勇敢な母親がいた。妊娠中にステージ4のガンと診断された彼女は、病気と闘い、後に3人の子どもを授かった。2007年1月、ジョージア州ダグラスビルに住むアシュリー・ホールフォードは初めての赤ちゃんを授かり、妊娠1か月目を迎えていた。首にできたこぶに気づいたのもその時だ。当初は感染症と診断され、抗生剤ですぐに良くなるものと思われていた。
2020/03/26
イギリス人夫婦の元にやってきたのは、不思議な運命を持つ双子だった。1人はダウン症を持ち、もう1人はそうではなかったのだ。両親は、ハーパーが双子の赤ちゃんクインの約38分後に産まれるまで、彼女に染色体異常があることを知らなかった。それでも双子の両親ニコラとトッド・ベイリーは、何も変わることはないと語った。
2020/03/26
これは悪夢か、はたまたSFかホラー映画のような物語だ。母親が元気な赤ちゃんを出産し、看護師はへその緒を切るために母親の元から赤ちゃんを連れて行った。その後、彼女の元に戻ってきた赤ちゃんに母親は異変を感じ取った。それが何なのか言葉で言い表すことはできないが、母親にはその子が自分の子どもではないことがわかっていた。
2020/03/26
オスカー・ランガムは背中や身体の多くの部分が赤い湿疹で覆われた状態で産まれてきました。赤ちゃんの湿疹は珍しいことではなく、海外ではベイビーアクネ(Baby acne)と呼ばれています。
2020/03/21
自閉症が発覚する以前、生後わずか7週間で「ハロー」と話して話題になった赤ちゃんの母親が、彼の成長記録を公開した。現在の彼はとてもおしゃべりな少年に成長していた。
2020/03/20
南アフリカ人の母親によって生き埋めにされた赤ちゃんが3日後に救出された。なぜ生まれたばかりの赤ん坊を生き埋めにしたのか。彼女は信じられない理由を語った。2017年4月、南アフリカの製材所で働いていた従業員らは赤ん坊の泣き声に気づき、周辺を捜索した。そして間に合わせで作られたお墓に生き埋めにされた男の赤ちゃんを発見した。救出された赤ん坊は母親によって3日前に埋められていたことがわかった。
2020/03/18
イヴァンナ・カルデナス-グティレズと夫デイビット・グティレズはイヴァンナが妊娠していると知ったときからこの驚くべき物語は始まります。医師が超音波検査を行ったところ、4つ子を妊娠していることが分かりました。
2020/03/17
妊婦にとって「お産」は常に不安と恐怖心がついて回るもの。ですがそれと同時に得られる喜びも大きく、それは出産を助ける側にも同じことが言えます中でも40年のベテラン助産師キャリー・アンドリュージャジャさんによる出産は特別だと言われています。妊婦たちは安心して出産に望めるのはもちろんのこと、生まれて間もない赤ちゃんにもあるサプライズを用意しているからです。
2020/03/16
エリシア・ローブはインディアナ州ロウェルの美しい住宅に家族と住んでいます。アメリカのトップ記事に載ったのは、エリシアがわずか9歳のときでした。エリシアが何をしたかというと、小さな命を守った守護天使として称賛されたのです。
2020/03/16
世界中のお父さん、こんにちは!赤ちゃんが産まれる際に、お父さんはお母さんよりも余分の努力を払わなければいけません。なぜですかって?赤ちゃんはお母さんのお腹の中で9か月間ほどすでに一緒に過ごしているので、お父さんは少しばかり出遅れてしまっているからです。
2020/03/16
最新の研究結果報告によれば、新しく親になるパパやママにとって、新生児を育てることは大変なストレスだが、互いにパートナーに対する思いやりが大きいほど、そのストレスを和らげることができると言う。
2020/03/15
ミネソタ州に住んでいるトニーとアリソン夫妻は、結婚して11年になりますが、ずっとたくさんの子供がいる大家族がほしいとねがっていました。しかし悲しいことに夫婦は6年間で4回もの流産を経験し、ずっと辛い思いをし続けていました。でも、二人は最後まで諦めず、希望を持ち続けたのでした。
2020/03/15
母になることは容易いことではありません。特に赤ちゃんが生まれたばかりのとき、ほとんど昼夜にかけて面倒をみなければなりません。新生児は常に大人の注意が必要で、母は必ず常に授乳したり、おむつを替えてあげたり、なだめなければなりません。
2020/03/15
1回のハグがその日をより良いものにするか悪いものにするかを左右するという事は、皆さん経験があるでしょう。 私達大人にとってもですが、子供にとってスキンシップはさらに重要です。そして赤ちゃんにとっては本当に重大なことなのです。より多く抱きしめられた赤ちゃんと子供に、安心感と自信が増すことはよく知られていますが、科学的研究により、ハグする事の影響力がますます証明されつつあります。
2020/03/14
イギリス・エクスマウスに住むライアンさんとそのパートナーのキムさん。
2人の娘イザベラちゃんは、妊娠24週で緊急帝王切開により生まれました。
2020/03/13
赤ちゃんに話しかけることは、脳の構成に役立ち、言語の習得を早めると同時に、絆の形成にもとても大切だ。赤ちゃんは周りの環境で起こることを耳で聴き吸収して、学んでいく。
2020/03/10
結婚した相手が同じ誕生日だったというのは、たまに聞く話。それだけでも運命を感じるのに、相手が同じ病院で生まれたと聞いたら…?「ソウルメイト」という言葉を思い浮かべる人もいるだろう。
2020/03/08
昔、松滋市のあるお寺に悟輪という僧侶がいました。彼は仏教の戒律に精通していましたが、見た目は普通のごく一般的なお坊さんでした。
2020/01/28
医者に死を言い渡された早産の赤ちゃんが、母親の愛により命が救われた。母親の名はオーストラリアのケイト・オグ(Kate Ogg)さん。わずか妊娠27週目で男女の双子の赤ちゃんを産んだ。姉のエミリーちゃんは健康だったが、弟のジェイミーくんは生まれた時、息が止まった状態だった
2020/01/24
ブラジルの赤ちゃんが生まれてすぐ歩き始めたことで助産師を驚かせた。そのライブ映像が26日にFacebookにアップされ、1週間足らずで再生回数9600万回を超え、世界中で大きな話題になっている。
2020/01/18
6カ月の赤ちゃんでも道徳的な善悪を見分けられるということが、米エール大学の研究でわかった。しかも、この能力は生まれつき備わっている可能性があるという。
2019/12/08
インターネットは世界中に「アイス・バケツ・チャレンジ」のようなおかしな流行を巻き起こすことがある。最近では親が赤ちゃんの顔にスライスチーズを投げつける一風変わった動画が話題を呼んでいる。身体的には無害かもしれないが、この流行に対する世論は割れている。
2019/11/27
人間は生まれた時から、自分では決められない要素に縛られています。性別や容姿、能力だけでなく、家庭環境もしかり。病院の手違いにより、別の人生を歩んだ女性たちにとって、それは紛れもない現実でした。
2019/11/26
無脳児(むのうじ)とは、生まれつき大脳半球が欠損していて全く無い、もしくは小塊に縮小している胎児や乳幼児である。このような子どもは通常、出生後まもなく亡くなってしまうが、僅かながら医学の常識を破った子どももいる。アメリカで生まれたジャクソン・ビューエル(Jaxon Buell)ちゃんはその一例である。アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー(ABC)9月30日付の報道による。
2019/11/19
育児が大変なのは誰もが周知の事実。しかし母親よりも父親の方が育児に一苦労しているのではないだろうか?こんなことを言ったら、世のお母さま方から物議を醸し出しそうだが、母親と赤ん坊には特別な繋がりがあるのは間違いない。だが、母親抜きで父親と赤ん坊だけで部屋に取り残された場合どんなことが起こるのか。ここでは動画を交え、ある男性のエピソードをご紹介しよう。
2019/11/08
3歳の娘を持つジョージア州のコロンビア在住のダラは、産まれてくる赤ちゃんの性別を産まれてきたときの楽しみにしようと決め、病院で赤ちゃんの性別を聞かないことにしていました。2017年4月25日、セントフランシス病院でダラは無事4kgの赤ちゃんを出産したのですが、彼女は赤ちゃんが産まれた時、ダラは今までないくらいにびっくりしたのです。
2019/10/29
トゥリンクル夫妻(妻のジェシカと夫のスペンサー)の赤ちゃんのパーカーは、母親のお腹の中にいる時に二分脊椎という異常があると診断されました。2018年11月、定期健診でいつものように病院を訪れていた妊娠23週目のジェシカは、医者に別室に呼ばれ、パーカーの嚢が脊椎の中で大きくなってしまっているという説明を受けたのでした。
2019/10/25