一人の女性が自分の結婚式のために自分のペットにウェディングドレスを買った。それだけでなく一緒にバージンロードを歩くことを計画したり、犬用のケーキまで用意している。記事では彼女の結婚式の計画をフェイスブックの実際の投稿と共に紹介し、彼女のペットへの想いについて述べている。
2020/04/13
アメリカのテリア犬種の一つであるトイ・フォックス・テリアの「ダッチェス」は2007年から行方が分からないままになっていた。しかし今月11日に入って、ペンシルバニア州ピッツバーグで無事保護され、12年ぶりに飼い主と再会することとなった。
2020/04/12
アメリカ、ミネソタ州の極寒の地で、生後3週間の子犬たちを必死に寒さから守っている野良犬が救出されました。発見当時、母親の犬が6匹の子犬たちを守るため、自分の体温で子供たちを温めていたようです。その後、地域のシェルターに引き取られ、無事に飼い主を見つけることとなりました。
2020/04/03
「米デトロイト市で最も悲しげな犬」と呼ばれ、ネットで話題になったゴールデン・レトリーバーのリオ(10歳)。一人暮らしだった飼い主が亡くなった後、一匹ぽつんと取り残されたリオは、すっかり落ち込んでいるようでした。
2020/03/07
1月に中国大陸の武漢へ旅行する予定だった台湾のある女性。彼女が飼っているゴールデン・レトリーバーの子犬キミちゃんが、彼女のパスポートを噛んでボロボロにしてしまったそう。ところがその後、彼女は武漢で恐ろしい肺炎が流行していることを知り、キミちゃんが自分を武漢に行かせず、安全に新年を過ごせるようにしてくれたと感謝しました。ネットでは「守り神だ!」と大絶賛の声が上がっています。
2020/02/07
この犬は、死の意味を理解できず、友人が死んだという悲しい事実を受け入れることができません。動画の中で茶色の犬が墓穴から友人を呼ぼうとしており、彼は友だちが土に埋もれることを望まず、その足で土をこじ開けようとしています。飼い主の一家は涙を誘われました。
2020/01/20
「犬を飼う人は犬好き」というわけでもなさそうだ。中には、虐待を繰り返す飼い主もいる。2015年末、エジプトにいた子犬のルーシー(犬種・ピットブル)は日常的に暴力を振るわれていた。同じビルでドッグ・シェルターを営むスタッフがみかねてルーシーを引き取ろうとしたが、飼い主は拒否。ルーシーはアゴの骨二カ所を折るほどの暴力を受け、命の危険にさらされていた。
2020/01/16
イギリスの小説家チャールズ・ディケンズをご存知だろうか?
彼の小説の中に登場する貧しい少年、オリバー・ツイストがロンドンの劣悪な通りを歩くシーンがある。少年たちは毎日、貧しい家からお椀いっぱいのポリッジを与えられている。しかし、彼らの空腹は満たされることがない。オリバーはご主人様に向かって「どうか、もう少しください。お願いします」と懇願する。
2019/12/05
アメリカのテリア犬種の一つであるトイ・フォックス・テリアの「ダッチェス」は2007年から行方が分からないままになっていた。しかし今月11日に入って、ペンシルバニア州ピッツバーグで無事保護され、12年ぶりに飼い主と再会することとなった。
2019/10/18
インターネットに投稿されたピットブルの動画が「近所の子供より行儀が良い」と話題になっています。夏のある日に撮影されたこの動画、画面にはアイスクリームトラックが映っています。アイスクリームトラックはオルゴールのような曲を流しながら街のあちこちを移動してアイスクリームを販売する、言わばアメリカの夏の風物詩。
2019/10/07
今年1月、トルコのゾングルダク地区で、ある女性のとった行動が感動的であると話題になっている。それは冷たい雨の降る寒い日。カフェから出てきた女性が、傘を差して歩き出そうとしたところ、あるものに気を取られ、立ち止まる様子が監視カメラに残されていた。彼女の視線の先には、寒さで震える白黒模様の野良犬がいたという。犬に同情したのか、彼女は自分のマフラーを野良犬にかけて去っていった。
2019/10/06
新しい基地への異動を命じられた海兵隊員は、飼っていた犬2匹を置き去りにせざるを得なかった。彼らは飛行機に乗せるにはあまりに大きすぎたのだ。しかし、幸いにもその状況を知ったある裕福な女性がプライベートジェットを用意してくれた。
2019/09/24
シシリー島のメッシーナでのお話です。二人の女性が川べりを散歩していたときに、黒いごみ袋の中から動物の鳴き声のようなものが聞こえました。袋を開けると、中には足を電線で縛られた瀕死の犬がいました。直ちに犬の救命士、リンダ・リが呼ばれ、その友人であるドミニク・マストロヤンニも一緒に駆けつけたのですが、そこで見たものは、蠅が傷口にたかっている、血だらけの犬でした。
2019/09/22
アメリカ・テキサス州ノースヒューストンの路上で保護されたのは鼻の半分を失った犬。飼い主を見つけ出して連絡を取ったものの引き取りを拒否されてしまいます。このかわいそうな犬、殺処分されてしまうのでしょうか?その犬の名前はビャルニ。茶色い小型の雑種犬です。路上を徘徊しているところを保護されましたが、なんと鼻の半分がありません。ビャルニの体の至る所には噛み傷や引っかき傷があり、他の動物に襲われたようでした。
2019/09/22
非常に威力の強いハリケーン:ドリアンがバハマに上陸し、大規模な洪水の発生と何日も止まない強い嵐により多くの家屋が破壊され、少なくとも5人が亡くなりました。
2019/09/13
カヤッカーは、マサチューセッツ川に浮かぶ袋の中に6匹の生まれたての子犬を発見し、保護した。警察によると、ある人がブラックストーン川に袋を投げ入れたと言う。2人のカヤッカーがポテトチップスの袋を発見し、中から子犬の鳴き声がすることに気付いた。
2019/09/08
アメリカ・ケンタッキー州で行方不明になったチャーリー・キャンベル(2歳)と飼い犬のペニーが、失踪から約36時間後に発見された。
2019/09/05
犬の身になって考えてほしい。ベッド、おもちゃ、毛布などといっしょにあなたの知らない場所に運ばれています。たどり着いた先には数百という他の犬の音や匂いがします。飼い主は泣いて、あなたを知らない人たちに託します。あなたは犬小屋で一人ぼっちです。
2019/09/01
3歳になるジャーマン・シェパード犬のロコ君は、テキサス州にある、ダラス動物サービスに保護されている。捨てられた理由は「赤ちゃんが生まれるから」。
2019/08/31
ジャクソン・ベシャート君(4歳)は大の動物好きで、ある時はシェルターでお気に入りのピットブルに出会った。
2019/08/31
アメリカの研究者は、犬の嗅覚受容体は人の1万倍正確であり、人が感知できない匂いや異常も敏感に嗅ぎ取ることができると報告しました。彼らは新しい研究の中で、犬は肺癌を嗅ぎ取るとこができ、その確実性は約97%であり、そのため癌の早期発見に繋がる希望をもたらすとの発表をした。
2019/08/24
一人の女性が自分の結婚式のために自分のペットにウェディングドレスを買った。それだけでなく一緒にバージンロードを歩くことを計画したり、犬用のケーキまで用意している。記事では彼女の結婚式の計画をフェイスブックの実際の投稿と共に紹介し、彼女のペットへの想いについて述べている。
2019/08/20
一部のピットブルが攻撃的なのは、犬種ではなくしつけが原因であることが研究によって明らかにされている。人間の家族が適切に世話をすれば、頭でっかちで毛が短いこの犬は、気の優しい友達になってくれるのだ。
2019/08/20
たった1匹の犬の命を救うため4500㎞を陸路で激走したトラック運転手をご存知ですか?彼の名はマリオさん、アメリカ・ジョージア州に住む大のピットブル好きです。3匹のピットブルを飼っていましたが一番の愛犬『キング』が死んでしまい失意に沈んでいました。
2019/08/19
社会においてポジティブな影響を与え続けている人々はたくさんいます。ケイティ・ハリスという38歳の女性は、カンザス市に住んでおり高校でソーシャルワーカーとして勤務しています。彼女は高校でも大学でも優秀なテニスの選手でしたが、関節の脱臼や低心拍数に伴う気絶などの様々な症状に常に悩まされていました。
2019/08/18
2019年7月10日、その犬はワシントンの動物愛護団体ヒューメイン・レスキュー・アライアンス近くの排水路にゴミのように捨てられていた。生後9か月のピット・ブル・テリアのシェパードに十分な愛情を注いでくれる者はいなかった。
2019/08/17
6才になる犬は、8ヵ月の赤ちゃんを炎に包まれた家から守ろうとして死亡した。勇敢な犬が自らを投げ出さなければ、恐らく赤ちゃんは生き残れなかった。2016年8月14日、ボルチモアのメリーランド州出身のエリカ・パレムスキーは、携帯電話を充電するために家の外に出て車に向かった。数分後に戻ってきた際、家は炎に包まれていた。彼女の8ヶ月の娘のヴィヴィアナとペットの犬のポロは上階の寝室内にいた。
2019/08/06
暑い夏には、飼い主は車内に犬を残すべきではない。動物、とくに犬は暑い車内で死亡することもある。何故なら、犬は肉球からしか汗をかかず、身体を浅速呼吸にて冷やすからだ。
2019/08/02
みなさん、夏休みを満喫していますか?
この時期になると、アウトドアで過ごす方も多いことでしょう。そんな中、忘れてはいけないのが熱中症対策です。人間もそうですが、実は熱中症によって命を落としてしまう動物も後を絶たないといいます。
2019/07/31
歩き始めたばかりの幼児が森で2日間迷子になっていましたが、子どもを守っていたのは、闘犬のテリアでした。
2019/07/13