カドミウムという重金属の名称を聞くと、ある特殊な感覚を想起してしまう。
2020/10/20
来場所から新大関となる正代関は、「ネガティブ力士」と呼ばれている。
2020/10/20
10月6日の産経WESTに、「本来の姿現す中国 共産党は一つの王朝」と題する岡本隆司氏へのインタビュー記事が載った。
2020/10/14
40年近く前のこと。1980年代に、小欄の筆者は、留学もふくめて何度か中国へ行った。
2020/10/14
トランプ米大統領は、一時期「とても懸念される状況だった」という。
2020/10/10
食文化というと少々硬い。要するに「昔から食べてきた」ということだ。
2020/10/10
10月1日を、心ある中国出身者は国殤日(こくしょうじつ)と呼ぶ。祖国が失われた、悲しみの日である。
2020/10/10
先ほど昼のNHKニュースを見た。新型コロナウイルスによる世界の死者数が100万人を超えた、という。
2020/10/10
(前稿より続く)私たち日本人も、始めからできたわけではない。
2020/10/10
(前稿より続く)今では考えられないが、その頃の日本は、そんなものだった。
2020/10/10
総体的な人間の行動から、その社会の成熟度を判断すれば、自然と「民度」の高低に突き当たる。
2020/10/07
奥山に紅葉(もみぢ)踏み分け鳴く鹿のこゑきく時ぞ秋は悲しき(古今集)。
2020/10/07
江戸時代を生きた絵師、葛飾北斎(1760〜1849年)。その名を聞けば、誰もが版画を思い浮かべるでしょう。しかし米ワシントンD.C.の国立アジア美術館で日本美術学芸員を務めるフランク・フェルテンズ氏によると、北斎は「画狂人」という画号を使うほど肉筆画に没頭していました。
2020/10/05
モンゴル帝国の第5代皇帝であり、中国史でいう元朝の初代皇帝でもあるフビライ(クビライ)はチンギス・ハンの孫に当たる。
2020/10/05
萩(はぎ)は秋の花であるが、はて、どんな形であったか、すぐには思い出せない。
2020/10/05
アメジスト色のムクドリとしても知られるシロハラムクドリは、欧米の仲間たちとはかけ離れた世界で暮らしている。サハラ以南のアフリカの森林やサバンナに生息するこのユニークな鳥は、紫色の宝石のような姿をしている。
2020/10/04
NASAのハッブル宇宙望遠鏡は、「ベールのような」リボンが信じられないほどの速度で宇宙空間を裂く息をのむような光景を捉えました。約1万5000年前に地球上の人類も見た可能性があるもので、超新星爆発の残骸です。
2020/10/01
15歳と言えば、授業、課外活動、友達、そして将来について考えなければならずとても忙しい毎日を過ごしています。しかし、イリノイ州ロックフォードに住む15歳の少女、チェリッシュ・コーツさんは、生まれたばかりの息子のことを心配していました。
2020/09/28
野生のクマは空腹状態だと人間を襲う危険があるため、凶暴な動物だと言われています。しかし今回、あまりにもクマらしくないクマの写真がカナダから届き、大きな話題を呼んでいます。
2020/09/27
社会が崩壊しアイデンティティ・ポリティクス(特定のアイデンティティを持つ集団が社会的地位向上を目指す活動)が最高潮に達する現代社会。その原因は家族にあると言います。
2020/09/24
1999年9月21日、台湾中部で巨大地震が発生した。
2020/09/24
今日は、イタリアの女優ソフィア・ローレンの誕生日。
2020/09/24
新内閣がスタートした。出だし早めで、結構なことと思う。
2020/09/24
いずれ、いや、まもなく、風呂桶の湯が一気に流出するような珍現象が起きる。
2020/09/24
ダイエットといえば、食事と運動が体重を減らすための主な重要な2大要素として考えられがちです。しかし、実は睡眠も重要な役割を果たしていることが分かりました。
2020/09/23
気分が乗らないから今日の運動はやめておこう。そう考えたことはありませんか?
最新の研究により、気分が落ち込み不安な時こそ、運動が必要だということが明らかになりました。運動は心の病を治す効果があり、精神病患者の治療を早めることができるのです。
2020/09/18