トランプ米大統領の訪英延期に=英テレグラフ紙

[30日 ロイター] - 英テレグラフ紙(電子版)は、来年1月とされていたトランプ米大統領の訪英が延期されたと報じた。トランプ氏は、新しい在ロンドン米大使館のオープニングに合わせ、1月に訪英することが検討されていた。 米英関係を巡っては最近、英国の極右グループの関係者が投稿した反イスラム的な内容の動画をトランプ米大統領がリツイート(転載)、それに対してメイ英首相が厳しく批判するなど、
2017/12/01 Reuters

北朝鮮ミサイル、再突入技術など検証必要 米首都射程=韓国国防省

[ソウル 1日 ロイター] - 韓国国防省は1日、北朝鮮が先月29日に発射した弾道ミサイルについて、米首都ワシントンが射程に入るものの、大気圏再突入や誘導、弾頭性能などの重要なミサイル技術に関してなお検証が必要との考えを示した。 同省は北朝鮮の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」について、1万3000キロ以上飛行可能だと分析している。 Yeo Suk-joo国防次官は韓国軍の分析
2017/12/01 Reuters

香港経済が直面する4大リスク「不動産の過大評価に要注意」=IMF

国際通貨基金(IMF)は29日発表した香港訪問の初期評価の中で、リスクの均衡状態が昨年より改善されたが、不動産価格の下落、金融引き締め圧力の予期せぬ上昇、中国本土の経済調整による不均衡、中国本土・香港経済的一体化の後退という4大リスクへの注意を呼びかけた。
2017/12/01

ラマ僧、四川省で焼身自殺 チベットの自由を求めて

中国四川省で11月26日、共産党政府の政策により文化消失の危機にあるチベットの自由を求めて63歳のラマ僧が焼身自殺を図り、死亡した。2009年以来、中国当局に対する抗議のため焼身自殺したチベット人は、151人にのぼる。29日にラジオフリーアジア(RFA)が報じた。
2017/12/01

米司法長官、ロシア米選挙介入捜査の妨害巡る質問に答えず=議員

[ワシントン 30日 ロイター] - セッションズ米司法長官は30日に開かれた下院情報特別委員会の非公開公聴会で、トランプ大統領からロシアの大統領選介入疑惑の捜査を妨害するよう指示を受けたかどうかについて回答を拒否した。民主党議員らが明らかにした。 セッションズ氏は数時間にわたり証言を行った。 同委のシフ筆頭委員(民主党)は記者団に対し、セッションズ氏に回答を拒否する特権はないはずだと指摘。
2017/12/01 Reuters

米国防長官、北朝鮮問題での外交努力は機能すると確信

[ワシントン 30日 ロイター] - 米国のマティス国防長官は30日、北朝鮮問題への対応で外交努力は機能すると引き続き信じており、米国は国連を通じた取り組みを続けると述べた。 長官は「(北朝鮮問題で)外交が機能していないと言うつもりはない。米国は外交努力を継続し、国連と安保理を通じた取り組みを続ける。その姿勢が揺らぐことはない」と発言。 「われわれは軍事的選択肢を有しているため、米国の外交官は
2017/12/01 Reuters

米国、中国の「市場経済国」認定に反対 WTOに正式通知

[ワシントン 30日 ロイター] - 米国は世界貿易機関(WTO)に対し、中国を「市場経済国」として認定することに反対すると正式に通知した。支持されれば、米国は中国製品に対する高い反ダンピング(不当廉売)関税を維持できる。 市場経済国の地位確立に取り組んできた中国への対立姿勢を鮮明にしたことで、両国間の緊張が高まる可能性がある。 米国と欧州連合(EU)は、中国政府の補助金乱用などを問題視
2017/12/01 Reuters

ティラーソン氏、米国務長官の職にとどまる=ホワイトハウス報道官

[ワシントン 30日 ロイター] - 米ホワイトハウスのサンダース報道官は30日、ティラーソン氏は国務長官の職にとどまると述べた。この日は当局者の話として、トランプ大統領がティラーソン国務長官の更迭を検討しており、中央情報局(CIA)のポンペオ長官が数週間以内に後任に就任する可能性があると報道された。 これについてサンダース報道官は「大統領の信頼を失えば、その人物は職にとどまることはない」と述
2017/12/01 Reuters

トランプ氏、北朝鮮巡る中国外交努力「ロケットマンに効果ない」

[ワシントン 30日 ロイター] - トランプ米大統領は30日、北朝鮮の核・ミサイル開発問題打開に向けた中国の外交努力に効果がないことに不満を示した。 トランプ氏は北朝鮮が29日にミサイルを発射したことを受け、ツイッターで金正恩朝鮮労働党委員長を「ちびのロケットマン」、「病気の子犬」と呼び、挑発した。 29日には中国の習近平国家主席と電話会談を行い、北朝鮮に対し圧力を掛けるよう呼び掛けていたが
2017/12/01 Reuters

米民主党グティエレス議員、2020年大統領選への出馬示唆

[ワシントン 29日 ロイター] - 来年の米中間選挙で出馬しない意向を示している民主党のルイス・グティエレス下院議員(63)が29日、2020年の次期大統領選出馬の可能性を示唆した。 グティエレス氏の出馬の可能性については、フォックス・ニュースが28日に報道。ロイターとのインタビューで出馬の考えについて質問すると、18年前半に全米を周り、できるだけ多くの人を話をしたいと話した。 また、引退
2017/11/30 Reuters

ロシア外相、北朝鮮との関係断絶呼び掛けた米国に否定的見方

[モスクワ 30日 ロイター] - ロシアのラブロフ外相は、米国が世界各国に対し北朝鮮とのすべての関係を断つよう求めたことに対し、否定的な見方を示した。同国の複数の通信社が報じた。 ヘイリー米国連大使が29日、貿易の中止や北朝鮮労働者の国外追放などで関係を断つよう要請したことに対する発言。
2017/11/30 Reuters

中国当局、北京の高級幼稚園虐待は「ねつ造」富裕層でも子供を守れない社会

中国北京市朝陽区警察当局は28日、同区にある富裕層向け幼稚園「紅黄藍幼稚園」での園児虐待と集団性的暴行の疑いについて捜査したところ「虐待の事実がない」とし、通報した保護者らが「事件をねつ造した」と発表した。当局発表の信憑性を疑う中国国民から非難が殺到している。この騒動で、共産党専制体制下では、たとえ富裕層であっても、当局の意のままに翻弄され、子供を守ることができないとの冷酷な現実が浮き彫りとなった。
2017/11/30

北朝鮮の「火星15」、日本政府は新型のICBM級と分析

[東京 30日 ロイター] - 日本政府は30日、北朝鮮が前日に「火星15」と称して発射した弾道ミサイルについて、大陸間弾道弾(ICBM)級の新型と結論づけた。北朝鮮が公開した写真や声明、飛行高度などから総合的に判断。「脅威度は上がった」(自衛隊の河野克俊統合幕僚長)としている。大気圏への再突入技術など、ICBMの実戦配備に必要な能力を獲得しているかどうかはなお分析が必要という。 北朝鮮は30
2017/11/30 Reuters

米通商代表、鉄鋼過剰生産に関するG20会合は不参加へ

[ワシントン 28日 ロイター] - 米通商代表部(USTR)の報道官は28日、ベルリンで30日に開かれる20カ国・地域(G20)による鉄鋼過剰生産問題を協議する首脳級会合にライトハイザー代表は出席せず、代わりにジェイミーソン・グリア首席補佐官を派遣すると発表した。 同会合に閣僚級の政府代表が何人集まるかは不明。 ドイツのツィプリース経済相は27日、ロイターに対し、今回の会合が貿易摩擦の回避
2017/11/30 Reuters

ロシア、米韓に12月の軍事演習中止を要請 

[国連 29日 ロイター] - ロシアのネベンジャ国連大使は29日、北朝鮮に対してミサイル実験と核実験の中止を求めるとともに、米国と韓国に対しては「一触即発の状況を刺激する」として、12月に予定する合同軍事演習を中止するよう求めた。 同大使は国連安全保障理事会で「すべての関係国に対し、緊張の連鎖を止めるよう強く求める」と発言。「一歩下がって、それぞれの行動の結果を検討することが重要だ」と語った。
2017/11/30 Reuters

北朝鮮巡るカナダ国際会議、日中韓など16カ国参加へ 解決策模索

[オタワ 29日 ロイター] - カナダ政府当局者らは29日、来年1月に同国で開催する国際会議について、北朝鮮の核・ミサイル実験を巡る緊張の緩和に向け「より良い案」を打ち出すのが狙いだと明らかにした。 当局者の1人が匿名を条件に語ったところによると、国際会議はバンクーバーで開催される予定で、最大16カ国の外相が参加する。ただ北朝鮮は招かれないという。 カナダは28日、外相会合を米国と共同で開催
2017/11/30 Reuters

国連事務次長、北朝鮮大使と会談 「不安定化招く行為停止を」

[国連 29日 ロイター] - 国連のフェルトマン事務次長(政治局長)が29日、北朝鮮の新たな弾道ミサイル発射を受けて同国の慈成男(チャ・ソンナム)国連大使と会談し、さらなる不安定化を招く行為を停止するよう求めた。 フェルトマン氏は北朝鮮のミサイル発射を受け開かれた国連安全保障理事会で「会談では、朝鮮半島で今起きていることは世界の平和と安全にとってこれ以上ないほど危険だと強調した」と明かした。
2017/11/30 Reuters

北朝鮮に追加制裁導入へ、トランプ氏が中国に圧力掛けるよう要請

[ワシントン/シンガポール 29日 ロイター] - トランプ米大統領は29日、中国の習近平国家主席と電話会談を行い、北朝鮮に対し圧力を掛けるよう呼び掛けた。 北朝鮮は現地時間29日未明、同国西岸から大陸間弾道弾(ICBM)とみられるミサイル1発を発射。ミサイルは高度4000キロ以上に達し、53分程度飛行、日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。通常の打ち方をすれば米国東海岸まで届いた
2017/11/30 Reuters

米国、戦争なら北朝鮮政権「完全に破壊される」と警告

[国連 29日 ロイター] - ヘイリー米国連大使は29日、米国が中国に対し、北朝鮮向けの石油供給を断つよう要請したことを明らかにし、「万が一、戦争になれば、北朝鮮政権は間違いなく、完全に破壊される」と警告した。 ヘイリー大使は国連安全保障理事会の緊急会合で「米国は北朝鮮との戦争を求めたことはなく、現在も求めていない。万が一、戦争が起きるとすれば、それは昨日のような敵対行為の継続が原因だ」と述
2017/11/30 Reuters

「覚せい剤はコメより流通」北朝鮮は「ヒロポン」で外貨獲得、労働刺激

国際的な制裁により経済にダメージを受けている北朝鮮は、外貨取得のために、覚せい剤の輸出に力を注いでいる。ヘロインの原料になるケシの生産と輸出量が減少するなか、台頭してきたのは、日本でも「ヒロポン」「スピード」などの名で知られる覚せい剤、メタンフェタミンだ。
2017/11/30

英とEU、離脱清算金で近く合意か 他の2項目の交渉巡り懸念も

[ブリュッセル 29日 ロイター] - 英国の欧州連合(EU)離脱に向けた交渉で、バルニエEU首席交渉官は29日、ベルリンで開かれた会議で、離脱清算金を巡る英国との合意を今後数日中にEUに報告できるよう望んでいると語った。 また、英国がEU側の要求(600億ユーロ)に近い500億ユーロ前後を支払う意向を示し、EU側がこれをおおむね承諾したとする英紙の報道についてロイターの記者に問われると「
2017/11/29 Reuters

イバンカ氏が起業家サミット出席、女性実業家の機会向上訴え

[ハイデラバード(インド) 28日 ロイター] - トランプ米大統領の長女イバンカ大統領補佐官が28日、インド南部ハイデラバードで開幕した「世界起業家サミット」(GES)に出席した。 GESはオバマ前大統領の発案で始まり、これまでに米国やトルコなどで開催されている。 インドのモディ首相が開幕に出席するなか、イバンカ氏は温かく歓迎された。 イバンカ氏は、女性が率いる企業の成長を加速させ、
2017/11/29 Reuters

中国外務省、ミサイル実験の北朝鮮に「重大な懸念」表明

[北京 29日 ロイター] - 中国外務省は29日、北朝鮮が新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行ったことに対し、「重大な懸念」を表明した。 同省の耿爽報道官は定例記者会見で、関係各国に対し平和と安定の維持に向けて慎重に行動するよう求めた。
2017/11/29 Reuters

バリ空港が29日午後から稼働再開

[デンパサール(インドネシア) 29日 ロイター] - 当局によると、インドネシア・バリ島にあるバリ国際空港が29日午後3時(GMT0700)から稼働を再開する見通し。同空港は火山噴火による火山灰の影響で前日まで2日間に渡って閉鎖していた。
2017/11/29 Reuters

中国で高齢者にあいつぎ実刑判決 法輪功のチラシの配布で 

中国各地で最近、60代以上の高齢者が相次ぎ逮捕されて、実刑判決を受けている。中国政府が弾圧している気功団体・法輪功の愛好者とみられる。
2017/11/29

北朝鮮、新型ICBM発射成功と表明 「米全土に到達可能」

[ソウル/ワシントン 29日 ロイター] - 北朝鮮の国営メディアは29日、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」の発射実験に成功したと発表した。新型ICBMは同国が保有する最も強力なミサイルで、米国全土への到達が可能としている。 北朝鮮側の発表によると、ミサイルの高度は4475キロ。飛行距離は950キロで、飛行時間は53分だったという。北朝鮮がミサイル実験を行うのは9月半ば以来。
2017/11/29 Reuters

習近平氏は金正恩氏との決別を選ぶ=専門家

北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長は今月17日、中国の習近平国家主席が派遣した特使と面会しなかった。金委員長が中国の特使が帰国した直後に、国内軍当局に対して粛清を始めた。ほぼ同時に、中国側が北朝鮮への航空便を停止し、中朝国境にある中朝友誼橋の通行をもストップした。中朝関係がさらに冷え込んだとみられる。専門家は、習主席が今後北朝鮮金政権との決別を選ぶ可能性が高いとの見方を示した。
2017/11/29

サウジ、汚職拘束のムトイブ王子を釈放 10億ドル超支払いに合意

[ドバイ 29日 ロイター] - サウジアラビアのムハンマド皇太子が主導する汚職摘発で拘束された前国家警備相のムトイブ王子が、10億ドル以上の支払いに合意し、釈放された。1人の当局者が29日、明らかにした。 ムトイブ王子はアブドラ前国王の息子で、王位継承者の最有力候補と目されていたこともある。ムハンマド皇太子率いる汚職対策委員会は今月4日に、ムトイブ氏を含む11人以上の王族メンバーや現職閣僚4人
2017/11/29 Reuters

バリ島の空港、3日連続で閉鎖 火山噴火で

[アメッド(インドネシア) 29日 ロイター] - インドネシア政府は29日、バリ島のアグン山噴火の影響を受けて、バリの空港の閉鎖を延長した。閉鎖は3日連続で、空の便はまひ状態となっており、火山周辺では多くの人が避難している。 バリのングラ・ライ国際空港はアグン山から約60キロメートルの距離にあり、同国第2の空港。交通当局は、少なくとも11月30日2300GMT(日本時間12月1日午前8時)
2017/11/29 Reuters

北朝鮮の弾道ミサイル、大気圏再突入技術は未確認=小野寺防衛相

[東京 29日 ロイター] - 小野寺五典防衛相は29日午前の閣議後会見で、同日未明に北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて、「距離からすると当然ICBM(大陸間弾道弾)の可能性ということになるが、(大気圏)再突入などの技術があって完成ということになる。私どもはそこは正確に把握していない」と語った。 北朝鮮は北海道上空を通過させた直近2回の手法を変え、今回は通常よりも高い角度で打ち、距離を抑える「
2017/11/29 Reuters