米誌タイムは15日、毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」を発表し、高市早苗首相を選出した。
政治家ではトランプ米大統領、ホワイトハウスのスージー・ワイルズ首席補佐官、ルビオ国務長官、カナダのカーニー首相、イスラエルのネタニヤフ首相、中国共産党の総書記・習近平も選ばれた。
政治家以外では、ミラノ・コルティナオリンピック、フィギュアスケートの女子シングルで、金メダルを獲得したアリサ・リウさんや2025年東京世界陸上男子200m金メダリストのノア・ライルズさん、米GoogleのピチャイCEO、TSMCの魏哲家(C.C.ウェイ)会長兼CEOらが選出された。
高市首相が選出されたことについて、東京都の小池百合子知事が紹介文で「かつて日本の政界には『鉄の天井』が存在した」と述べ、高市氏は「ついにその天井を打ち破った」と語っている。
佐藤官房副長官は記者会見で、報道の逐一について答えるのは控えるとしたうえで、「日本のリーダーが世界の中で存在感を持つことはわが国の国益にも資するもの」と話した。
タイム誌は毎年、政治や文化、芸術、スポーツなどの分野から100人を選出している。
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