イランは25日、イスラエルに対してミサイル攻撃を行った。幸い、これまでのところ死傷者は報告されていない。イスラエルの救助隊は通報を受け、現場で支援活動を行った。
25日、イランのミサイル1発がテルアビブ市中心部の住宅に着弾し、イスラエルの救助隊が現場に到着して対応に当たった。
イスラエル軍は、イランが25日にイスラエルへ複数回にわたりミサイルを発射したことを確認した。
警察によると、ミサイルは住宅街の道路に着弾し、住宅や車両に被害が出たが、幸い重傷者は出ていないという。
ミサイル攻撃の間、イスラエル各地で空襲警報が鳴り響き、テルアビブでも迎撃による爆発音が聞かれた。
イラン軍は火曜日、イスラエル北部およびガザ地区にあるイスラエル軍の軍事目標に対し、ミサイルや無人機による攻撃を行うと警告した。
イスラエル軍の最新のデータによると、イラン国内にある約330基のミサイル発射装置のうち、すでに使用不能となったものが多く、その半数は破壊され、残りも稼働できない状態だという。
イスラエル側の推計では、現在イランが使用可能な発射装置は約100〜150基で、発射されるミサイルは1日平均およそ10発にとどまり、大規模な同時発射を行う能力はすでに低下しているとみられている。
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