【神韻芸術】演目の象徴性は最も美しい=駐日パナマ大使

 【大紀元日本2月16日】2月15日、神韻芸術団の東京での最後の公演は、文京シビックホールの大ホールにて行われ、オーストリア、ウクライナ、パナマなどの駐日大使または参事官らが公演を堪能した。 駐日パナ
2008/02/16